台風21号による影響で関西国際空港の連絡橋に衝突したタンカーは、いかりを下ろしていましたが、2キロ以上も押し流されていました。 タンカー・宝運丸の運航会社によりますと、全長およそ90メートルの宝運丸は関西空港に航空燃料を輸送した後、台風の接近に備え、連絡橋から南におよそ2.2キロの地点で停泊していました。重さ2.5トンのいかりを下ろしていたということですが、強い風と波で北に向かって押し流され、午後1時45分ごろ連絡橋に衝突しました。エンジンが動かず、自力で航行することも、いかりを引き上げることもできない状態だったということです.風速60kmの強風では2.5トンのイカリも押し流されるという、今後この程度の台風では停泊位置も考えさせられる。ロープで離れた海域の港に繋留できないものか?
23号線下り行き12時から1時半まで豊明インター~竜宮インター間大渋滞、帰り竜宮インター~豊明インター間、4時から6時半まで大渋滞であった、帰りは上重原流出口で交通事故により交通止になったとか表示板に表示された、こんなことってあるもんだなあ、交通の乱れ!脇道に出れば良かった。機転が効かなかった。夏の大連休に突入したか?
23号線に於いて走行車線を走っていた車が白バイに捕まった、多分追い越し車線に出ようとして車を加速させた、追い越しをかけるとかなりスピードが出てしまう、普通(60から70キロなら捕まらない)に遵法速度を守って、車間距離一定なら捕まらない、白バイは加速をかけた(80kmは出てしまう)追い越し車両を見たに違いない。
155号線岡崎信用の交差点もやっと道路工事が終わったようだ、かなり長期間にわたって工事をしていた。
車の任意保険が3年となったら非常に簡単になった。変更が無ければ毎年出さなくて良くなった。
変更があるかだけの確認通知、無ければ出す必要が無し。
交通事故防止対策として又道路の交通流れを良くする対策として、国道一号線には今までライトターンスペースが無かった交差点に次々とライトターンスペースが設けられている、今まで設けられなかったのが不思議なくらい。
ネパールで飛行機墜落事故に遭ったのは新潟出身の上島俊範(30)さん、都内IT企業イーエムシージャパンを9月一杯で退社の予定、20間の休暇中の事故であった。ヒマラヤ遊覧飛行後悪天候の中着陸に失敗炎上、
道路幅の狭いすれ違いの困難な場所ではあったが、軽トラックが私の車のミラーに当てる、私の車のミラーは可倒式だから当てても元通りになるからいいものを、元通りにならないミラーなら自動車事故扱いだ。気を付けて運転をお願いしたい。尚ここは一般道路ではなく農道のような感じがした、ここに車を停めた私が悪かった、責めて邪魔にならない空き地に車を停めて散歩すれば良かった。次回は気を付けよう。