myanchanの社交ダンス

毎日思いついたことを日記を書いています

免疫力を高める七つの生活習慣(西原克成医学博士による)

2018-07-29 11:34:20 | 医学

免疫力を高めるための三つの原則

七つの生活習慣を身に付ける

1、鼻で呼吸する、鼻呼吸で元気になる

2、両顎でよく噛む、よく噛むことの本当の目的は造血

3、上向きで寝る、骨休めする、睡眠は新陳代謝力を回復させる

4、冷たいものを飲み過ぎない、食べ過ぎない

5、軽い運動とリラックスを心がける

6、太陽の光を浴びる

7、心と体に優しいエネルギーを取り入れる、笑いや入浴の心地よさも免疫力の栄養になる

天気予報を活用すれば症状を軽減できる

みずから気功師の施術の効果を確認

祈りが奇跡的に病気を治すこともある

本当に分かり易い内容である。

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ミトコンドリアが免疫力の鍵を握る(西原克成医学博士による)

2018-07-28 08:21:36 | 医学

人の全細胞は60日で生まれ変わる

ミトコンドリア抜きに生命も健康も考えられない

生きているとは新陳代謝をしていること

今の免疫学は自然に根ざしていない→自然界では起こりえない現象に基づいて自然界の免疫病を説明することに無理がある

細菌とも共存してしまうのが人間の体

がん細胞は発生と消滅を毎日繰り返している

免疫力とは細胞がバイ菌や老廃物を食べて消化する力

生命の原動力こそミトコンドリアの働き

病気を引き起こす細胞レベルの原因→ミトコンドリアが握っている

熱や光、重力の受けやすいミトコンドリア

ミトコンドリアはエネルギーを作り出す工場

筋肉痛にも細胞呼吸が関わっている→嫌気呼吸によって乳酸が筋肉にたまる為

人体のエネルギー効率は驚異的な高さ

活性酸素を発生させるのは機能不全のミトコンドリア

ミトコンドリアの障害が免疫病を引き起こす

体を温めれば細胞は活性化する→口呼吸と体の冷やし過ぎ、骨休め不足は不可

哺乳動物の生命の決まりに立ち戻る→生活が逸脱してしまったところに、多発する免疫病の原因がある

 

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ほとんどの慢性病は免疫病である(西原克成医学博士による)

2018-07-27 07:37:17 | 最新医学

免疫病とは細胞がバイ菌に侵されたもの

不調になったら白血球へのバイ菌の侵入を疑う

腸を冷やすと脳に障害が起きる

免疫病はあらゆる臓器や器官に発生する

歯周病菌も全身を駆け巡る

難病もアトピー性皮膚炎も原因は同じ

なぜエコノミークラス症候群は起きるか→重力の影響による、細胞のリモデリングには重力の解除と大脳新皮質ニューロンの錐体路系・外路系の両筋肉支配の回路の解除という二重のオフが必要

冷えたビールの飲み過ぎは寿命を縮めるもと→ミトコンドリアが働かなくなる、私は缶ビールを温めて飲んでいます

電磁波も心身に悪影響を及ぼす→日本政府の電磁波対策が遅れている、厚生労働省や医師に頼らず、自分で工夫するしかない

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現代人がわざわざ厄介な病気を作っている(西原克成医学博士による)

2018-07-26 07:14:55 | 最新医学

人には構造的な欠陥と誤った生活習慣がある

口で呼吸できてしまうのは構造的な欠陥である

いびきを見くびっていると体がばい菌だらけになる

口呼吸を鼻呼吸に変えるメリット

直立二足歩行が体に大きな負担をかけている

冷たいアイスクリームを食べ過ぎると失明もありうる

ヤクザがキレやすいのは冷酒の所為

離乳食を二歳半前に与えるのは大問題

低体温のお母さんの母乳が子供の病気をつくる

赤ちゃんの歩かせ過ぎはダメージのもと

原因不明の不調などというものはない→鼻呼吸、横隔膜呼吸、呼吸体操を指導し、腸を温める。

免疫機能に打撃を与える強度のストレス→ホルモンバランスの乱れを招く

悲しみに耐える力も弱くなっている→口呼吸と冷たいものの飲みすぎや食べ過ぎ、寝不足と過労

抗生物質は免疫力を弱めてしまう→抗生物質がミトコンドリアの働きを止めてしまう

ステロイド療法は再発を繰り返すだけ。→免疫力を低下させてしまう。

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生活習慣を正すだけで健康になる(西原克成医学博士による)

2018-07-25 09:23:15 | 医学

第4章

病気を総合的に捉えないと健康も見えてこない→総合的に統合できる人が居なくなった

健康は習慣的な体の使い方で決まる→重力を無視して生活したりすれば病気になるのは当たり前

重力をど忘れした現代の進化論→重力対応と生活媒体の激変

人体に影響を及ぼすエネルギー→7Gで人が簡単に死ぬのは体液の循環が阻害される

生活習慣を変えただけで難病が数日で完治した→鼻呼吸、両噛み、寝相を上向きすれば治る

母親の生活習慣が子供の一生の健康を左右する→腸内環境を整え、鼻呼吸にして安らかに眠らせる

いまの薬剤治療は病気を悪化させてしまう→ステロイド療法は副作用が大、薬剤による対症療法は逆効果

花粉症は誰でも軽減できる→口呼吸は止める

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田中均氏、安倍外交に苦言「拉致問題で結果出ているか」(朝日新聞による)

2018-07-04 07:45:42 | 政治

2002年の初の日朝首脳会談への交渉を担った田中均・元外務審議官が3日、日本記者クラブで講演し、「安倍(晋三)首相は北朝鮮への強い姿勢をかざし首相への階段を上ったが、国内に威勢のいいことを言うのが外交じゃない。拉致問題で結果が出ているか」と指摘した。安倍首相は交渉の糸口さえ掴んでいない、本当に自分で解決できるだろうか?

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かぜに効かない抗菌薬 6割超の医師が処方(NHKニュースによる)

2018-07-02 10:39:26 | 医学

かぜの治療の際、60%を超える医師が、患者が希望すれば抗生物質などの抗菌薬を処方しているという調査結果がまとまりました。抗菌薬は使用量が多くなるほど、薬が効かない「耐性菌」を増やすことにつながり、専門家は「かぜには抗菌薬が効かないことを広く知ってもらう必要がある」と話しています。

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