ルガンスク州、ドネツク州の独立は認められない、クリミア半島はウクライナに返還、ウクライナ侵略はプーチン個人の責任、側近は関係なし、ロシア戦役出費はプーチンの責任、プーチンは大統領辞任で済まされない、ロシア市民にも甚大な被害である、即逮捕されて刑務所に収監、ウクライナ復興はロシアの責任においてなされなければならない、その他ウクライナに対する補償も必要、プーチンは大変なことを犯したものだ、ナワリヌイ氏が出所、大統領に指名されるべきである。ウクライナは侵略者ロシアに賠償金（約７０兆円）を要求、中共もロシアと距離をおく状況になってきた。ウクライナも領土を取られて安易に妥協しない方が良い。ロシアは一方的に侵略して停戦交渉自体がおこがましい、ウクライナの土地を返し、被害における賠償金を払い、無条件撤退すればよい。賠償金を拒否していたらロシアの国こそ存在しなくなる。停戦交渉中にミサイルを撃ち込んでくるとは、ロシア軍隊は統制されていない。ミサイルを打ち込めば打ち込むほど賠償金が上がってくる。プーチンは反対派を毒殺するという、この点も気お付けて欲しいものだ。
ロシアとウクナイラが戦争するのは納得がいかない、ウクナイラの勢力が拡大すればロシアと戦争するものだが、今回は全く違う、ロシアが一方的に侵略している、全く小国いじめである、広大な領地と資源を有し、困窮していないロシアは戦争の必要性はあったのだろうか、プーチンの思惑がさっぱり分からない、世界の非難を浴びてしまった。ウクナイラの場合は国民全部が戦闘員、必死に闘っている、ロシアの場合は自国の正規軍、軍隊が派遣されている、負けてもそれほど危機意識はない、ウクナイラを破壊すれば、両国にとって後後までも、しこりが残るだけ、百害あって一利なし、プーチンは早く戦争をやめたほうが良い、ウクナイラ侵略を独断で決めたならば、侵略中止を独断で決めれば良い。プーチンもこれ以上罪を重ねないで欲しい。ウクナイラ人をロシアに連れ去るとはどういう神経をしているのだろう、ウクライナ人もプーチンに操られている。
日本の国会で演説している、日本に支援について感謝している、日本がロシアのウクライナへの侵略を認めない、ロシアに圧力をかけて欲しいという内容であった、当然のことである、大国が小国を侵略することは許されることではない、ウクライナは生きるために必死の戦い、ロシアは大国のプロパガンダのみ、こんなことで尊い命が失われる、ロシアはウクナイラ政策、侵略が間違っていたというなら修正ができないものだろうか？
安全保障理事会に脅迫して賛同するように圧力をかけていた、この会議はプーチンがウクナイラ侵攻を決定した３日後に行われた、プーチンの恐ろしい形相で睨みつけられ、答える方は支持する（YES)と答えるより仕方なかった。ウクライナ侵攻はプーチンが一人で決定している。安全保障理事会の決定はプーチンの責任転嫁に過ぎない。やっぱり独裁者プーチンである。今回はプーチン個人とウクライナ人民の戦いです。同じ解説者でも李真実氏は分かり易い。米国イーロンマスク氏がウクナイラに援助するようになりました、マスク氏はスペースZ会社を運営、約３００キロ、５００キロ、１０００キロの低軌道衛星を使っている、その数は１０００基とも２０００基とも言われています、宇宙を確保しています、宇宙からも攻撃ができます、３５０基の大陸弾道弾が撃ち落とされました、スターリング計画において、端末をウクライナに援助している、よって無人航空機を使って標的を暗闇でも見ることができる、マスク氏は２０１５年に提案、実施は２０１９年より、又マスクのスターリングには核攻撃からも守ることができます、
プーチンにより、反戦を唱える政財界の大物が相次いで職を追われている、文化人は国外脱出、プーチンはウクライナ侵攻を正当化している、ロシア側、クリミアの領有権、ドネツク人民共和国、ルガンスク人民共和国の独立問題を認めろ、一方ウクナイラ側、停戦とロシア軍撤退、安全の保証、を最優先、当然である。プーチン政策は間違っている、クリミヤ併合した時から、ウクライナとの関係は悪化している、どんどん隣国を侵略、領土拡大、これでは隣国の不信感を買うばかりである、旧ソ連邦の国々はEU化するばかりである、力で支配は成り立たない。広大な国土を要するロシアは領土は要らない。一方マウリポリではウクライナ市民３０万を人質に全面降伏を求めている、これが大国ロシアの行為とはとても思えない、プーチンはヒットラーのユダヤ人の虐殺と同じである、敗戦濃厚となるとこんなことまでするのか。プーチンの言う正当性とは一体何であろう？ウクライナがロシアに対して何をしたんであろうか？
国民の言論統制下での大統領の支持率は正しく反映されない、表現の自由が広範囲に侵される中、侵攻反対を訴えた政府系メデイア界の編集者までがメデイア界から去ってしまう、プーチン政権下で反対派がどんどん粛清されてしまう、恐慌政治である。大統領の支持率なんか信用してはいけない、メデイアも公表することはいけない。
ゼレンスキー率いるウクライナ将兵１３００人が戦死したという、悲しい出来事である、まだ戦闘が終わらない限り、戦死者は増えると思う、大国が小国に犠牲を強いることはあってはならないと思う。ロシア、プーチンの政策は間違っていた。プーチンは頭が可笑しい、ロシア人もこんな男を大統領に選んではいけない。
ロシアは即時停戦できないものだろうか、ロシアに取っても、ウクライナにとっても被害が甚大である、将来にとっても復興にかなり費用が必要。プーチンの考えが幼稚すぎる。侵入区域でジェノサイトが行われている、生物兵器製造の兆候がある、誰も信用できない嘘をつく。大国のメンツはどうなっているんだろう、ゼレンスキーとプーチンが直接話し合ったらどうであろう。戦争は両国の利益に全くならない、
中国の経済崩壊は習近平の所為、ロシアの経済崩壊はプーチンの所為、国の統治者は余程自国の経済発展を考えなければならない、専制国家だから、側近のアドバイスが効かない、独裁国家は危険極まりない。ロシアはウクライナ侵略しても経済は益々悪化、中国の場合は習近平のさじ加減となってしまう、改革開放路線になれば良いが、マルクスレーニン主義（毛沢東主義）になれば国は停滞する、結局自国民が苦しむ、主導者の入れ替えが重要な要素であると思われる。長期政権は不可。ロシアの侵攻により、ウクナイラ国内は滅茶苦茶破壊されてしまった、復興には相当かかりそう。ロシアとウクライナ両国に取っても何の利益も得られそうでない、ロシアは自国の大国は不満だろうか？
ウクライナのゼネンスキー大統領、空封鎖も人道的義務だと西側諸国に訴え、ロシアの空爆激化に対する防御を訴えている、支援された戦闘機でウクナイラ人が防衛する必要がある、EU近隣諸国が対応か、ウクライナ人が操縦可能なミグ機をウクナイラ側に貸与、EU諸国の支援がなかったら、ロシア大国とは対抗できない。ロシアはクリミヤ半島の割譲、ロシアと近接する地域をロシア人が住むという口実で侵攻、まるでヒットラーと同じ考え、プーチンに付け髭をつけたらヒットラーの顔にそっくりである。ウクライナを助けることはができるのはEU諸国のみ。
