2019年秋、統一教会に送った祝辞が書き換えられた、ということは祝辞を送っていることである、どのように書き換えられたか言え、と言っても答えられないと思う、紛らわしい祝辞を送っていると思う、秘書が対応したとかつじつまの合わないことを言う、以前慰安婦の像を飾ったことは表現の自由であると主張していた、何度も問題のある行為を行えば、いつかは必ずしっぽが出る。
自国がこのようにロシアに侵略されたら、どう思うかである、侵略されないという保障はない、侵略されたら生死をかけて戦わなければならない、侵略、植民地化の時代は終わっているのでは、
日本の敗戦を良いことにして、ロシアは北方4島を占領してしまった、今だに難癖をつけて返さない、米軍の基地になってしまうなど、ロシアのウクライナ侵略を見て、負けたら国を取られてしまう、ウクライナ国民は生死をかけて戦っている理由が痛いほど分かる、ウクライナも領土が無くならないように頑張って欲しいものだ。
野党が国葬反対、東大立て看板同好会が国葬反対と書かれている、彼の政治は誠実な政治とは全く思えない、実績もない、暗殺の同情感より自民党内から
国葬とされたが、後々彼の政治が立派であったと思われるか疑問。安倍元総理が暗殺されて、過去の不祥事が闇になってしまった。
ゼネンスキー大統領夫人、米議会で演説、祖国を守る武器をもらいたい、立派な夫人である、流石にゼネンスキー大統領の夫人である、ウクライナはロシアに侵略されて祖国がなくなりそう、祖国を守るために大国ロシアと戦うには武器は絶対必要である。是非国の総力をあげて祖国を守ってもらいたいものである。
政治に対する中傷記事は全く分からないから、コメントできない、人が政治をどのように評価してもそれは自由である、嘘が多い、それを見抜く力がない、安倍晋三は嘘だらけの政治をしていた、自分は毎日の自分自身の出来事を評価するのが一番簡単である。
安倍晋三元総理の殺人を未然に防げなかったものか、こんな聴衆者の集まった中での犯行、警察も不審な動きをする殺人犯の行動を見抜けなかったものだろうか、この殺人犯は死を覚悟で実行している、犯行後逃げようとはしていない、テレビも射殺後の行動を事細かく報道している、殺人犯は凶器を持っているから用意周到だ。射殺前の動画を何度見ても、警護の人はいない、1発目の銃声で2発目は安倍元総理を倒すか、犯人にタックルして防げなかったか悔やまれる。奈良県警部長も落ち度があったといっている、実際現場に立ち会っていないから、苦しい答弁、今後再発防止は出来ると思う。何でも杓子定規にはいかないもの、現場の臨機応変な対応が必要。万全をきすればきするほどコストアップは避けられない。
プーチンは自分で色んなところから情報を集めて、ウクライナ侵略を決断した、もともと侵略をすると言う考え方がおかしかったのではないだろうか?侵略しなくてもロシアを発展させることが十分できるはずである、領土も世界一、資源も世界一の国である、ロシアを苦境に追い詰めているのはプーチン自身である。国民の為に選ばれた大統領なら、国民の為にならないときは辞任すべきだ。
中国では党内闘争が一段と激しくなっている、総書記の任期は最大10年であるが、習近平は後任を立てず 3期目もやりたいようだ、反習近平派(江沢民、ソケイコウ、李克強)は習近平下しに必死、習近平ではコロナゼロ対策、不動産対策にしろ上手くいっていない。習近平は暗殺を恐れて逃げ回っている、国民が反習近平に回ってしまった。