笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

一万字から伝わる拓哉

2017-04-13 | 雑誌日記
『FRAU』
”求められる人”木村拓哉。

ビルの屋上なのかな柵に腰掛け遠くを見ている写真から始まる10ページのグラビア
ライダースや、プリントのジャケットにデニム。
ポーズを聞けると言うより、拓哉君の生活の中の動きにシャッターを押しているような
そんなショット達から伝わる、大人の男性の色気。
今の拓哉君を写して素晴らしいグラビアです。

そして、その後の見開き2ページのインタ。
とても小さい文字で、ぎっしりと埋められたインタ。
一万字という量。
読んでいて、胸が痛くなった。熱くなった。

ちいさな文字を、大切に読んだ。
拓哉の言葉が、心が、伝わってね。

沢山の言葉の中に、あの時期に撮った映画のことを
枕顔を押しつけて叫んだり、海に向かって叫ぶタイプではないから、現場でで放出した・・・と。
どんな状況の中でも、求められた場所で全力を尽くす人。
「求められた現場」「求めてくれた人」の存在の大きさ。

新年は、「たっくんのすき焼き」作り。
彼の信念の言葉を直接受け取ってくれる人達の中にいられたこと、本当に良かった。

さんまさんへの感謝。
アライフのことも・・・・。

沢山の思いをちゃんと伝えてくれるライターさんにも感謝。
どの一言も自分勝手に解釈せず大切にしてくれていのがわかる。
書き手が前に出るのはインタとは言わない。
これは、間違いなくインタ。
これは、ポチッと押したのを待っていなくて目の前にあったら手に取りたい。
1冊は大切に保存。
そして、1冊は手元に置いて、何度も何度も読みたい。

『TVStation』
迷彩柄のジャケットにデニム。
三平記グラビアandインタ。

極寒の中に着流し一枚で過ごしたことも、隻眼での不自由も
殺陣では無く直接武器を当ててたたという闘いによる痛みも
立つことさえ激痛が走っただろう怪我のことも
作品には関係ない現場に必要のないもの・・・と、

それ以上のものが現場にあったからなんだよね。

『無限の住人』を、自分はこういうものをずっと探していたんだという拓哉君の言葉が心に響きます

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日記を書こうとPCをあけたら飛び込んで来たニュース。

『無限の住人』がカンヌへ行く!!特別招待されて。
嬉しくって、ずっと、netしてました!!

14日のめざましは花ちゃん。
このキャンペーンで、花ちゃんのfannになりました。

グーパーウォーク1