笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

粋な兄さん達からの「武蔵、最高!!」

2014-04-21 | わっつ
いろんなwsでUSJ関連の映像は流れるから、
ショートヘアの可愛い人は見ることが出来るんだけど、
挨拶の部分がしっかり流れないところも多くてね。
でも、昨日のシューイチと今朝のドデスカは、拓哉君の挨拶が流れた。

昨日のシューイチでは、ケネディ大使と、安倍総理の登場。
この式典でSMAPの大使に任命されましたというナレのあと、
拓哉君からマイクを持っての挨拶。(つまり、これが基準ね)
「大使というお役目をいただいたので、
 今度は、僕らも皆さんと負けないぐらいUSJを楽しんで
 たくさんの皆さんに魅力を伝えられるようにしていきたいなと思っています。」
このあと、ゴロちゃん、中居君と並んでいる順にマイクでのコメント

今朝の、ドデスカは。
ケネディ大使と、安倍総理、日米のビッグと同席したのはSMAPのメンバー
このあと、↑の拓哉君の挨拶が流れました。

そして、今回の新アトラクションは、魔法の杖を手にしたメンバーは・・
ということで、5人がいすに腰掛けてのトーク。
拓「使えますよね。使えますよね。魔法使いたいですよね。」
中「歌唱力アップ」
拓「あ、それは無理みたい。」
吾「それだけは無理」
中「その効力は無い」
拓「それは、無理みたい、それは努力しろ!って、魔法を使うなって。」
こういうトークも撮ったんだね、もっと聞きたかったなぁ。

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昨日書けなかった、わっつの他の部分。

最初の話は、ゴロちゃんが、DVDレコーダーの起動が待てなくていらいらするという話から
拓哉君のいらいらすることについての質問。

それに対して、「僕、間でいらいらすることってあんま無いですよ。」という拓哉君。
どこでいらいらするかなと考えて出てきた答えは。
「うちの小川君の車線変更のタイミングとかかな?」
気持ちを車に伝えて、その乗ってる車のこう動こうかなという気持ちを、周りにも伝えておくべきだと、僕は思うんですよ。
だから、左の車線に移ろうかなってと思ったtみんぐでウィンカーを出すべきだと思う。
けっこう、移るギリにならないとウィンカーを出さないんですよ。小川君。
それで、けっこうイラっとしますね。
それが、一番多いかな。

いや、ドキッとなんかしないですよ。
ドキッとするのは、「左ギリギリだぞ、今」って、通るときがある。
いらっとするのは、車線変更のウィンカーの出すタイミングかな。
あとは、無いかな。

(いやぁ、小川君、これ、どちらもとっても危険だから。
 私たちの宝物、いえ、日本の宝を、もっと、大切にお連れしてください。)

このあと、昨日書いたサントリーホールでの話があって、続いては、スマスマの話。

男性からのメッセージ。
「スマスマ「さぶスマまつり」最高でした!
 北島三郎さんとSMAPってスゴく相性が良いですよね。
 僕にとって北島三郎は「演歌」というより「ロック」です! 」

中々、僕と気の合いそうな、32歳男性ですね。
北島三郎さんがスマスマに来てくださって、「まつり」
2013年の紅白歌合戦の大トリで、北島三郎さんが「まつり」を歌ったんですけど、
僕は、結構そこに照準を合わせていたんですよ。

もちろん、SMAPのパフォーマンスもあったんですけど、
SMAPで僕が気をつけていたのは、パフォーマンスで僕が気をつけていたのは、歌詞
「Mistake!」・・・久々にやるけど、歌詞どうだったけな?っていう問題がけっこうありましたね。
オンステージにおける照準を、どこに持って行こうかと考えた場合は、
北島さんの「まつり」を歌ってくれている間の、下のステージの盛り上げ!!!

もちろん、ダンサーの方達がたくさん出てこられて、盛り上げてるけど
2013年の紅白でラストという形をとられた北島さんの「まつり」だったので、
「よし!いったるぞ!」っていう気持ちではやりましたね。

で、そんなナンバーをスマスマにも来てくれてやってくださって、
富岡八幡の方達がすっげー来てくれて、
御神輿を担がれるねじり鉢巻のお父さん達って、分け隔てなく接してくれるじゃないですか。

だから、SMAPが入って来ようが「おう!」みたいな。
「ちゃんとやれよ!」って感じで・・・。
で、そんな方達と北島さんのコミュニケーションのとりかたが、また最高で。

その時初見ですよ。初見なのに、
御神輿を「これが日本の、まつり~だよ~」というところで、スマスマのディレクターが
「神輿をかかげてくれ。皆さん覚えてくれ。」と、富岡八幡の人たちに言ったんですよ。
それって、スマスマの演出の勝手じゃないですか
「どのタイミングだよ!?」みたいになったんですよ。そしたら、北島さんが
「おい、おやじ、おやじ、俺がその時手を上げるからよ。その時にあげればいいよ」
って言ったら、一発で、「判りました!」って、流石だなと思いました。

「まつり」を歌い続けて来られた方は、まつりを愛する人の心を一発で掴む事が出来るという、
そのコミュニケーションを見て、スゲェ、さすがだな

歌収録やらせていただいて、富岡八幡の人たちいっぱい来てくれたから
終わって「ありがとうございます、失礼します」と、ステージを後にする時に、
お祭りを愛されている人たちなのだからか、自然と・・・
拍手じゃないんですよ。みんなが、「ワッショイ!ワッショイ!ショイ!ショイ!」って
担ぎ中・・・見たいな合いの手が入って、
さすがだなぁ、って、スゲェ心地よかったですね。
日本の文化のああいうところ、いいですよね。人情というか、
人の気持ちが、必ず、寄り添ってるじゃないですか。日本の文化って

マジで?
「このわっつにも、担ぎ手の方からの、直接のメールが来たの?」マジか!スゲェ。

スゲェ言われたんですよ。担ぎ手の先輩達に。
キムタクって感じじゃなくて、みんなが僕と握手してくれる時に
「おお、武蔵!」「武蔵!」って、
「宮本武蔵、最高!!」とか、言いながら・・・
「ありがとうございます」って。

「演歌」というより「ロック」と言ってますけど,近いものをすいごい感じますね。
「北の漁場」とか、何だろうね、V5スタジオで歌ってるだけなのに
あのイントロがバーンと聞こえてきた瞬間に、
すっごい冷たい吹雪の中、荒波を越えて漁場に向かうおじちゃん達の顔がでてくるというか。
また詞の内容がすごいんですよ。
言ってる事は「ロック」ですよね。
あまり声を大にして「演歌=ロックンロール」みたいなこと言うと、
うちのブラックパイレーツのギターみたいな発言になってしまうから、
アイツもずっと前々から言ってますからね。「演歌はロックだよ~!!」って

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