夏至の日に 昇る朝陽は 雲の中
24年6月21日 (木) 夏至 曇りで5月の陽気なり。 19度
曇り空に昇っているお天道様
太陽が赤道の北側に最も離れ、北半球では昼の時間が一番長い日が夏至である。
この日を挟んで20日づつが梅雨の期間であるが、去ったばかりの台風4号を追って、早くも5号が多量の雨を降らせながら九州に上陸しているとか。異常気象である。
今朝も聞こえるのは、蛙と小鳥の鳴き声である。キジはどこにいるのか?
お天道様は雲の中から昇っているが、気温は一転して5月並と涼しいくらいである。
雲の上に覗く浅間連峰
毎朝パワーをもらっている浅間山は、雲の上から嶺だけを見せている。
でもビーバー除草の疲れは消えそうで、SPCへの参加は出きそうである。
しばらくは草の見えない庭に
きれいになった庭を見ると、満足感が出てきて疲れも和らぎそうである。
週間文春「巨人原監督が元暴力団に1億円」
本日発売の週間文春に、そんな記事が踊っており、朝のニュースとなっている。
暴力団ではなかった!と文春を名誉毀損で訴えるとか。そして清武氏がニュースソースとした文書も公開される。今度は清武氏が名誉毀損で、原監督を訴えそうな泥試合が展開しそうである。
朝セブンイレブンに寄ると、買い物のついでに立ち読みをする人もいる。
巨人フアンで、交流戦での成績が良かっただけに、残念なニュースである。
それにしても1億円を支払うとは驚きである。
満開に咲く情報センターのツツジ
ゆり班のパソコン学習
午前はゆり班の学習があるSPCである。入り口の両側に咲くツツジがいまを盛りと咲き誇っている。
ワードでの文書作成と加工、そしてインターネットでの高知・土佐の「竜馬の休日」検索を楽しむ。20名中14名と出席者が少ないのはなぜか。
午後はばら班であるが、MJIの定例会があるので失礼をする。
五郎兵衛新田からの浅間連峰
緑の増してきた新田越しに、豊作を見守る間連峰が聳えている。
玄関先には屋敷へびのお出迎え
昼飯を食べに帰宅すると、インターロクキングを横切るように玄関先に大きなへびがいる。多分雨で濡れた体を陽に干しに来たのだろうが、またいでもびくともしない。
そしてこの腹のねじれはなんだろうか?
わが家とでも言いたげな、堂々とした大きなへびである。部屋には入ってこないでくださいね。
MJIの定例会開催
今月は福祉センターでの開催である。2名が欠席しているだけである。
生活保護者の把握、支援マップの配付、下半期事業計画、ハートフルたてしなの法人化、次月の開催日など決まる。13時30分から始まり、議題が多く16時までの密度の高い会議となる。
24日に開催される町民ゴルフ大会、夢酔も実行委員を委嘱されている。
集落のゴルフ愛好家9人に連絡したのだが、一人も申し込みがないので自分だけ電話でエントリーしたのだが、まだ連絡が来ない。名前が載っていないよ!というゴル友の声に役場にいくと、本当に名前がでいないのだ。
担当者が失念したようだが、丁度3人の組があったので入れてもらう。安堵するが・・・
水道屋関ちゃんの力作写真
17日よりふるさと交流館で開催されている、「蓼科写真クラブ」の写真展を見に行く。
ブログの文章が絶妙な落語調の、関ちゃんも加入されたとかで。番屋川に泳ぐ鯉のぼりなど力作が展示されている。望遠つきのカメラを新調したとか。これからの写真に磨きがかかりそうだ。文化展に出すのも気が引けそうになる。
写真を撮る姿が、写ってしまい申し訳ない。
珍しいモノクロ写真の傑作
T氏のこの作品は案内書に載っていない、特別出品策であるとか。珍しいモノクロだ。
テーマである「雪の景色」
変化のない雪の写真は難しいのだが、流石に写真クラブの皆さんだけあって素晴らしい出来栄えである。
消費税増税反対で揺れる民主党、田中真紀子の顔も見える。小沢の新党結成なるのか?公約を守ろうとする小沢の言動には共感できるのだが、私生活の妻とのいざこざが屋、選挙区に顔を出さない態度には疑問符がつく。
明日の午前は大雨の予報であるが、立科会が開催される。
キャンセルする人が増えるのではないか。