夢に見た 楽しみプレー 夢に帰す (体調不良で欠場す)
26年3月24日 (月) 晴・朝は霜降りるも暖かな日に。 ゴルフ日和なり。 彼岸明け -3度
トップニュース「増税後の経済”不安”76% 解釈改憲への反対増 全国世論調査」
染まる黎明の空 5時42分
部屋の中が少し明るくなってくる。日の出時間にはまだ早いようだが、夜明け前の黎明の空におはようさん。
浅間の横から昇り来るお日様 5時48分
明るさが増してきて、”ツツピ―ツツピ―”とシジュウカラの鳴き声が盛んにする。そしてスズメのさえずり。
待望のオスキジの”ケン!ケン!”という目覚ましの鳴き声がする。どんなに眼を凝らしても、姿は藪の中で見えない。
浅間山の裾からお日様が昇ってくる。
雲一つなき空を独占して
東の空は真っ赤っかに染まっている。空に浮かぶのはお天道様のみである。
庭には白く霜が降り
温度計は氷点下3度と高いのに、庭には霜が真っ白に降りている。
役場の駐車場を7時に、O支配人の車にN副会長とN氏と同乗して妙義CCに行く日であったのだ。
1月に1回プレーをしたのみなので、楽しみにしていたのだが息切れがして残念ながら欠席。
夢に見た妙義でのプレー我、夢と消えてしまった朝である。未練たらしく早目に覚醒してしまう。
プラスチックのゴミ出し
朝ドラを見てからプラスチックのゴミを、集落の集荷場に運ぶ。袋が4つにペットボトル・トレイなどである。
ペットボトルの籠が7つもお家あるのだが、ほとんど満杯なのには驚く。
炊飯器の操作ミスでご飯が炊けていないハプニングで、朝飯は10時になってしまう。
息切れがするのに、精米を5回もする。これでしばらくよさそうだ。
夕方には峰の雪少し溶け
いつも日の当たる右側の雪が早く溶ける。煙も右に流れるようだ。
穏やかな彼岸明けである。敬妻はおはぎを作って仏壇にあげ、二人でお線香を灯す。天国で父と再会を喜んでいるか。
交流会には何人ぐらいが参加したのだろうか。優勝者は立科会の人か。最高のゴルフ日和に堪能されたことか。
鶴竜が初優勝で横綱昇進する。5月夏場所は、白鷗、日馬富士と合わせてモンゴル出身の3横綱と外國出身者3人が番付の最高位に座る。
ふがいない日本勢、稀勢の里(茨城)、豪栄道(大阪)、遠藤(石川)に期待をかけるのだが・・・