大声で 老いも若きも 合唱祭
22年11月21日(日)濃霧から晴れに。 0度
散髪の澄んだ松
起床するとあたり一面は霧の世界である。剪定の澄んだ庭の松がすっきりと見える。
霧に霞む津金寺盆地
濃霧が張り出しており、あたりは山水画のように霧に霞んでいる。
レッドロビンも剪定
玄関先のレッドロビンと、モミジの剪定で枝が散らばっている。
人が来るのでここだけは綺麗にしておきたい。午前中の2時間30分掛けて片付ける。
立科小学校6年生 (旅立ちの時)
第2回立科町合唱祭が、小学校体育館で13時30分から開催される。
午後も算定の片付けをしていたいのだが、大会長のTMさんや旦那の関係もあり出かける。
植木屋は今日も来て剪定をしている。
先陣は小学校の6年生である。素晴らしい歌声である。
中学校3年3組 (手紙~拝啓十五の君へ)
童謡唱歌をうたう会 (里の秋)
うたの会 (ねこふんじゃった)
ゲスト出演のとうみ混声合団 『歩こう~歩くの大好き)
男性は10名のみだが、素晴らしいハーモニーで圧巻である。毎週練習とか。
教育委員会のすずらんコーラス (もみじ)
タクトを取るのはS教育長、歌うのは役場職員である。
最後の立科コーラス (三つの汽車のうた)
みんな楽しそうに歌っている。指揮者の個性もあり楽しいひとときである。
最後は全員で「もみじ」を唄う。時間は15時50分である。
会場を小学校にしたのは、観客の数のためだろうか。少し空いていたように見える。
家に帰ると植木屋の剪定は終わっている。この片付けに数日かかりそうだ。
敬妻は丸子にお出かけで、17時30分頃に帰る。合唱が聞かれづに残念そうだ。