風吹けば 元のもくあみ 落ち葉掃き
22年11月1日(月) 曇 薄日射す、晴れ間が広がる. 12度
お尻を向けておはようさんのキジハト
バスに乗ったり、降りたり歩いて、見学してと、気配りもしたので少し疲れた感じがする。
でも変な夢を見て覚醒するが、二度寝を楽しんで6時30分には起床する。
掃除機をかけて朝ドラの「てっぱん」を見る。
キジハトがブドウ棚に止まり、浅間を見つめて朝の挨拶をしている。
母はデーサービスにお出かけである。
玄関先に溜まる木の葉
社協のボランテアにと思っていたが、家の周囲の木の葉が落ちて溜まっている。
掃除してほしいとの敬妻からの声があるので、午前中の仕事とする。
風が吹けばすぐに溜まる
綺麗に片付けたと思っていたら、一陣の風が吹きつけてくる。
たちまち木の枝から葉が舞い落ちて、掃いたところに吹き止まる。
こんなに葉が残るハナミズキ
風に吹かれながら、回りの樹を見つめるとまだ沢山の葉がついている。
後何回も何回も掃かないといけなそうだ。
まだ生り続くササギ
家庭菜園にはまだナスが少し、そしてササギがこんなにも生っている。
霜も降りそうなので全部採ることにする。
T氏ご母堂の葬儀焼香
今朝の新聞を見たら、役場での納税やGV愛好会でお世話になっているT夫妻のご母堂のの葬儀が乗っている。
今日の15時30分からというので、15時前に焼香に行く。
間もなく採り入れされる贈答用のリンゴ「ふじ」
我が家の1本だけあるリンゴも色づいてきているが、回りのリンゴ畑もリンゴ見事に実っている。
庭にある白樺の葉が色づいて黄色になってくる。
コスモスの花が少なくなっているので、嬉しい限りだ。
浅間は雲に隠れて
立科山も浅間山も嶺に雲が係り、頂上が見えない。
珍しい夕焼け雲が
日の入りが早くなっている。乾かしておいたササギを取り入れしていると、南の空にわたあめのような雲が夕陽に染まっている。
母はデーサービスで入浴してお帰り。敬妻は畑を一諸にやったので草臥れたようだ。