写真は某学習教材会社の雑誌の付録だったカメラです。 孫3が 『もう写せなくなった』 と言うので見た所、本体のメモリが一杯になっていました。 そこでSDカードにバックアップすると共に、本体メモリを消去してまた使えるようにしてから渡してやりました。
カメラの性能としては、レンズはピンホール程度に小さく、本体には電源SWとシャッターボタンしかなく、それでも144枚が撮れており、1枚あたり最大で150MB程度の容量でした。
今や小学生でもスマホを操る時代、このような “おもちゃ” とは言い難い機器はもう普通になっています。
我々が子どもの頃にあったのはせいぜい “日光写真” だった!。
カメラの性能としては、レンズはピンホール程度に小さく、本体には電源SWとシャッターボタンしかなく、それでも144枚が撮れており、1枚あたり最大で150MB程度の容量でした。
今や小学生でもスマホを操る時代、このような “おもちゃ” とは言い難い機器はもう普通になっています。
我々が子どもの頃にあったのはせいぜい “日光写真” だった!。
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