ブンブン爺のひとり言

気の向いたときに自己満足で綴ってみようと思います。

今年も多難の季節

2008-12-24 23:42:07 | Weblog
 ベランダにブロッコリーを植えています。 しかし外側の葉っぱの何枚かは完全になくなっています(矢印)。 その他に何枚かは葉っぱの半分がなくなっています。 婆によると 『ベランダ側の戸を開ける度に鳥が逃げて行ったよ!』 などと言う。 そんなに悠長にかまえていてどうする? とりあえずヒヨドリたちにくちばしを突っ込まれないようペットボトルを置いて見ました。

おかあさんといっしょ

2008-12-23 17:19:00 | Weblog
 NHK大阪ホールへ『おかあさんといっしょファミリーコンサート』を見に行ってきました。 孫1は数日前から体調をくずし、当日朝の診察でドクターストップがかかったため行けませんでした。 孫2は終わりごろには眠ってしまいましたが、孫3は最後まで眼を開いて見ていたようでした。 最後にジャコビたちのぬいぐるみと写真を撮りました。

高所大好き?

2008-12-11 19:06:12 | Weblog
 なぜか孫3は階段やはしごが大好きです。 引っ越し直後で部屋に脚立を置いてあると自分で上って行きます。 また母さんが電灯を直そうと脚立に上っていると、自分も登って行くのです。 私が訪問した時も何回か転んで頭をゴツン!・・・でも平気顔、ほっぺが青くなっていたので聞いたところ、どこからか落ちて打ったとのことでした。

♪嬢も良い子だ ねんねしな

2008-12-10 18:32:16 | Weblog
 孫3に “でんでん太鼓(もどき)” を作りました。 太鼓は牛乳パックの底を張り合わせたもの、黒い玉はムクロジです。
 孫3のお父さんが小さかった頃、テレビの日本昔話が大好きでした。 そのタイトル画面で、龍に乗った男の子が手に持って 『♪ぼうや~良い子だねんねしな・・・』 と空を飛んでいました。

歩いています

2008-12-07 15:38:46 | Weblog
 1年2ヶ月を過ぎた孫3は、ヨタヨタと1mくらいは歩けるようになりました。 急いで移動する場合はハイハイの方が得意なようですが、私の指を1本又は両手に1本ずつ握らせてやると喜んでどこまでも歩きます。 まただっこして階段にさしかかると、降ろすことを要求し、四つんばいで上って行きます。 雨の後や汚れた階段でも容赦してくれないんです。

納得! 最後の1本

2008-12-06 13:22:48 | Weblog
 家の前の高圧電線の撤去が終わりました。 断片的に見たところでは、碍子の部分に取り付けた滑車を通して電線を抜き取り、その後にはロープが残りますが、1本を残して置けば他のロープの撤去方法は想像がつきます。 では最後の1本は・・・?
 最後の工事区間を探して、その作業を見守りました。 ロープを何段階かで細いものにつなぎ換えて最終的には “テグス” 程度の糸にします。 作業者の1人に聞くと 『ここは国道をまたいでいるのでバルーンで吊り上げる』 と言っていました。 しかしこの日は風が強く、タイミングを見ているとのことでしたが、やがて糸が切れてバルーンのみどこかへ飛んでいってしまいました。 その後作業者が切れた糸の端をたぐりながら鉄塔の下まで歩いてきて、終了となりました。 風になびく程度の糸なので、通常は端を切ってたぐるのだそうです。
 鉄塔の下でずっと見ていた私に 『こんなもんですよ!』 と作業者。

『あっ!』 と驚く鳳凰?

2008-12-03 19:21:58 | Weblog
 12月初め、会社のOBたちと今回は宇治へ行ってきました。 「源氏物語」効果か、休日でもないのに結構な人出のように見えました。 紅葉はきれいでした。 そしてこのあたりは “宿り木” が多いことでも知られています。 写真は平等院の中にあった木に取り付いた宿り木です。 これには鳳凰もびっくり!という感じでした。

ウコンの収穫

2008-12-02 18:58:07 | Weblog
 去年採れたウコンの一部を箱に入れて部屋に置いて忘れていたものが今年の春に芽を出してきたので植えたものです。 普通なら掘り起こしてすぐバラバラにするのですが、1株だけそっと掘り出してみました。 たくさんあった根を取り除いてみると全体像が見えてきました。
 これをすりおろして焼酎のお湯割りに入れて、(体にいいことを理由に婆の前で堂々と)味わうのが楽しみです。

見山の郷

2008-12-01 21:48:01 | Weblog
 いよいよ12月に入りました。 おだやかな天気の中、見山の郷に野菜などを買いに行きました。 ベビーカーに乗っていた孫3は、入口のところに立っていた “ワンワン?” を見て自分もたっちしました。 ひとりでは歩けないのに、両手を引いてもらってヨチヨチすると大喜びします。 (早く1人で歩けよ~。)