田舎のかつての田んぼが草ぼうぼうです。 一部を畑にしていますが全体には目が届きません。 そのような所には、実のなる木を植えておいて、孫たちを呼んで採らせようかなどと考えたりしています。 写真はまだ1年程度で丈が1mにもならない程のサクランボの木(佐藤錦)ですが、今春実が1個ついていました。
現在この他に、西条(渋柿)・カリン・アーモンドなどが育ちつつありますが、過去には、ユスラ梅・イチジク・最初のカリンなど枯れてしまった木もあります。
ところで、野菜のマクワウリなども作ったことがありますが、この次の帰省頃には熟れるだろうと期待していてもその頃には狸?などに盗られてしまい、人間の口には入らないのです。 同様に、木の実も鳥の餌になる可能性も大きいのですが・・・。
現在この他に、西条(渋柿)・カリン・アーモンドなどが育ちつつありますが、過去には、ユスラ梅・イチジク・最初のカリンなど枯れてしまった木もあります。
ところで、野菜のマクワウリなども作ったことがありますが、この次の帰省頃には熟れるだろうと期待していてもその頃には狸?などに盗られてしまい、人間の口には入らないのです。 同様に、木の実も鳥の餌になる可能性も大きいのですが・・・。