対抗戦直後のほこプロに新たなる展開！
ギジェ・ロヨラ登場！バーナード戦実現なるか!?
謎のレスラー、ギジェ・ロヨラの素顔とは？
ギジェ・ロヨラが好調をアピール！
ジャイアント・バーナード vs ギジェ・ロヨラ(試合動画)
ギジェがバーナードに値千金の勝利！
ブシロードのカードゲーム、
「キング・オブ・プロレスリング」。
このゲームの中で
ひっそりと行われた
「Mr.しも杯」という名の
大会がありまして
その大会に優勝したのが
この動画に登場する
ギジェ・ロヨラさんでした。
優勝者に与えられる賞品は
私ことMr.しもが
希望する対戦カードの
プロレスゲーム実況動画を
作ってしまうというもの。
「ほしい人、いるのか？」と
我ながら不安だったのですが
蓋を開けてみれば
リーグ参加者は全部で35人！
皆さん、物好きですねぇ(笑)
そんな一風変わった経緯で
作成した動画が
コチラになります。
まだ視聴していない方、
今すぐチェケラッ！(古っ！)
―キングオブプロレスリング―
まぁ正直な話、
ここまでハマるとは
思ってませんでしたよ。
デッキを組んだら
オートで進む戦闘、
同じカードは5枚までなら
重ねて登録が可能
・・・というより
5枚ないとほとんど
マトモに戦えないという
社会的地位があって
マトモにゲームと
向き合うにはとても忙しく
5枚重ねができるだけの
経済的な余裕がある
大人の方向けの
ゲームだとばかり
思っていましたからね。
私、Mr.しもは
勝つ為のデッキよりも
自分が好きなレスラーや技、
何らかのコンセプトに寄せた
デッキで遊んでいますので
興味のある方は是非
フレンド登録や
コミュニティ申請を
よろしくお願いします。
―ギジェ・ロヨラ―
Mr.しも杯優勝者である
ギジェ・ロヨラさんは
架空レスラーではありますが
ある意味では
実在系でもあるわけで・・・。
そういった意味でも
リアルとファンタジーの
境界線に苦心しました。
最終的には
リアリティの方を重視して
あまり難易度の高い技は
使用しない方向で
バランスを取っています。
チョップやエルボー、
ドロップキックなどの
オーソドックスな技に
腕関節攻めという
持ち味を加えて
そこにギジェさんが
好きなレスラーとして挙げた
井上亘の要素も入れています。
ジャーマンやスピアー、
真正面から相手と戦う
不器用なスタイルは
亘譲りです。
ビジュアルに関しては
かつてギジェさんが
キンプロの公式大会で優勝して
新日本のリングに上がったときに
身に着けていた
桜庭っぽいマスク(？)を
私なりにアレンジしています。
赤黒のパンタロンに
金色の稲妻模様ですが
赤はギジェさんが好きな色、
黒と金はキンプロカラーなので
そこから取り入れました。
―試合展開―
大きなテーマは2つで
1つ目は「逆転」。
ギジェがバーナードに
ボロボロにされながら
最後に起死回生の一打で
逆転するという展開を
イメージして試合を作りました。
試合時間が少し
長めになってしまったのは
逆転の為のタメを作るのに
どうしても時間をかける
必要があったんですよね。
もう1つのテーマは
そのままズバリ「キンプロ」。
キンプロから生まれた
試合でしたので
キンプロで遊んでいる
プレイヤーの皆さんにも
楽しんでいただけるような
展開・演出を意識しました。
―キンプロネタ―
企画の段階で考えたのは
ボツになったものを含めて
以下の通りです。
・キンプロっぽい展開
→チームコンボとして採用
・必殺技発動時にカットイン
→シリアス展開が崩れるので却下
・リースカードで引いた技だけ
使用できる案
→キャラがブレるので却下
・画面下に優勢・劣勢が分かる
クライマックスゲージを表示
→緊張感がなくなるので却下
その他、実況の中に
キンプロネタを仕込む案は
始めからいくつか考えていました。
・絶好調なのは
海外遠征ポイントが
乗っているから
・技に失敗したのは
重ね枚数が足りないから
・DDTの後は
技の発動率がアップする
↑わかりやすいという理由で
これらが採用となりました。
フルアヘッドのくだりは
ミックさんのアドリブでした。
お見事っ！
―腕ひしぎ十字固め―
フィニッシュは
飛びつき式の腕ひしぎ。
まず一度、通常のもので
決まらない画を入れたのは
「やっぱりダメか!?」という
絶望感を演出したかったのと
続けざまに狙うギジェの
不器用で真っ直ぐなところを
表現したかったんです。
こういうひたむきで
ガムシャラな選手は
私も好きですよ(笑)
―今後の展望―
モヤモヤしたまま
年を越したくないので
いい加減にコレは
終わらせたいと思います。
おそらくコレが
年内最後の
プロレスゲーム動画に
なるんじゃないかと・・・。
↑バナーをクリックでランクアップ！
ご協力よろしくお願いします。
ギジェ・ロヨラ登場！バーナード戦実現なるか!?
謎のレスラー、ギジェ・ロヨラの素顔とは？
ギジェ・ロヨラが好調をアピール！
ジャイアント・バーナード vs ギジェ・ロヨラ(試合動画)
ギジェがバーナードに値千金の勝利！
ブシロードのカードゲーム、
「キング・オブ・プロレスリング」。
このゲームの中で
ひっそりと行われた
「Mr.しも杯」という名の
大会がありまして
その大会に優勝したのが
この動画に登場する
ギジェ・ロヨラさんでした。
優勝者に与えられる賞品は
私ことMr.しもが
希望する対戦カードの
プロレスゲーム実況動画を
作ってしまうというもの。
「ほしい人、いるのか？」と
我ながら不安だったのですが
蓋を開けてみれば
リーグ参加者は全部で35人！
皆さん、物好きですねぇ(笑)
そんな一風変わった経緯で
作成した動画が
コチラになります。
まだ視聴していない方、
今すぐチェケラッ！(古っ！)
―キングオブプロレスリング―
まぁ正直な話、
ここまでハマるとは
思ってませんでしたよ。
デッキを組んだら
オートで進む戦闘、
同じカードは5枚までなら
重ねて登録が可能
・・・というより
5枚ないとほとんど
マトモに戦えないという
社会的地位があって
マトモにゲームと
向き合うにはとても忙しく
5枚重ねができるだけの
経済的な余裕がある
大人の方向けの
ゲームだとばかり
思っていましたからね。
私、Mr.しもは
勝つ為のデッキよりも
自分が好きなレスラーや技、
何らかのコンセプトに寄せた
デッキで遊んでいますので
興味のある方は是非
フレンド登録や
コミュニティ申請を
よろしくお願いします。
―ギジェ・ロヨラ―
Mr.しも杯優勝者である
ギジェ・ロヨラさんは
架空レスラーではありますが
ある意味では
実在系でもあるわけで・・・。
そういった意味でも
リアルとファンタジーの
境界線に苦心しました。
最終的には
リアリティの方を重視して
あまり難易度の高い技は
使用しない方向で
バランスを取っています。
チョップやエルボー、
ドロップキックなどの
オーソドックスな技に
腕関節攻めという
持ち味を加えて
そこにギジェさんが
好きなレスラーとして挙げた
井上亘の要素も入れています。
ジャーマンやスピアー、
真正面から相手と戦う
不器用なスタイルは
亘譲りです。
ビジュアルに関しては
かつてギジェさんが
キンプロの公式大会で優勝して
新日本のリングに上がったときに
身に着けていた
桜庭っぽいマスク(？)を
私なりにアレンジしています。
赤黒のパンタロンに
金色の稲妻模様ですが
赤はギジェさんが好きな色、
黒と金はキンプロカラーなので
そこから取り入れました。
―試合展開―
大きなテーマは2つで
1つ目は「逆転」。
ギジェがバーナードに
ボロボロにされながら
最後に起死回生の一打で
逆転するという展開を
イメージして試合を作りました。
試合時間が少し
長めになってしまったのは
逆転の為のタメを作るのに
どうしても時間をかける
必要があったんですよね。
もう1つのテーマは
そのままズバリ「キンプロ」。
キンプロから生まれた
試合でしたので
キンプロで遊んでいる
プレイヤーの皆さんにも
楽しんでいただけるような
展開・演出を意識しました。
―キンプロネタ―
企画の段階で考えたのは
ボツになったものを含めて
以下の通りです。
・キンプロっぽい展開
→チームコンボとして採用
・必殺技発動時にカットイン
→シリアス展開が崩れるので却下
・リースカードで引いた技だけ
使用できる案
→キャラがブレるので却下
・画面下に優勢・劣勢が分かる
クライマックスゲージを表示
→緊張感がなくなるので却下
その他、実況の中に
キンプロネタを仕込む案は
始めからいくつか考えていました。
・絶好調なのは
海外遠征ポイントが
乗っているから
・技に失敗したのは
重ね枚数が足りないから
・DDTの後は
技の発動率がアップする
↑わかりやすいという理由で
これらが採用となりました。
フルアヘッドのくだりは
ミックさんのアドリブでした。
お見事っ！
―腕ひしぎ十字固め―
フィニッシュは
飛びつき式の腕ひしぎ。
まず一度、通常のもので
決まらない画を入れたのは
「やっぱりダメか!?」という
絶望感を演出したかったのと
続けざまに狙うギジェの
不器用で真っ直ぐなところを
表現したかったんです。
こういうひたむきで
ガムシャラな選手は
私も好きですよ(笑)
―今後の展望―
モヤモヤしたまま
年を越したくないので
いい加減にコレは
終わらせたいと思います。
おそらくコレが
年内最後の
プロレスゲーム動画に
なるんじゃないかと・・・。
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ご協力よろしくお願いします。
