Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

杉浦戦のテーマは"美学のある闘い"!?

2019-06-30 22:03:51 | ほこプロニュース

プロレスリング・ノアの
杉浦貴と
シングルマッチで戦う
Mr.しもが
この試合のテーマとして
ノアの現在の
キャッチコピーでもある
「美学のある闘い」を
掲げた。



他人の技を平気でパクり
悪知恵を駆使して戦う
この男にはたして
「美学」があるのか?
思わず首を
傾げたくなるところだが
この試合でMr.しもは
勝敗はもちろん
試合展開や
観客の反応にも
とことん
こだわりたいのだと言う。

「今のノアって
 美学のある闘いってのを
 テーマにしてる。
 当然、このオレにも
 美学があるわけで。
 杉浦戦では
 勝つことはもちろん、
 お客さんの納得の行く
 勝ち方ってところにも
 こだわりたいと思う」

「誰がどう見ても
 Mr.しもは
 杉浦貴よりも強いって
 思えるような
 試合にしたいよね。
 その為には
 正面からぶつかって
 杉浦選手の心を
 へし折るしかない。
 この試合は
 魂の削り合い、
 そんな死闘になる
 予感がするよ・・・」

神妙な表情で
自らの覚悟を語る
Mr.しも。
この大言壮語っぷりは
もはや前フリとしか
思えないのだが・・・!?



杉浦との一戦では
Mr.しもの「美学」が
明らかになる!?
ノアにも負けない
熱い闘いに
期待したいところだが・・・。

            to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

まず始めに・・・

本当はこの試合は
6月13日、
三沢さんの命日に合わせて
公開するつもりでしたが
十分な時間を
確保することができず
叶いませんでした。
申し訳ありませんでした。

せめて
6月中の公開を・・・と
考えていたのですが
なんだかんだで
そちらも叶わず・・・。
いやはや本当に
申し訳ありません。

5年間、
プロレスゲームで
動画を作ってきましたが
さすがに5年前とは
仕事上での役職も立場も
大きく変わってきてまして
休みの日に休むことすら
ままならなく
なってきています。
「そろそろこの趣味も
 潮時かなぁ・・・」
なんて思う気持ちも
無きにしも非ずですが
「あまり根を詰めずに
 マイペースに
 やればいいや」
なんて気持ちも
同じくらいありまして。
当面はゆっくり
自分のペースで
やらせてもらおうかなと
思っています。

杉浦戦は
三沢vsミックとともに
7月上旬のうちに
公開できればと
考えておりますので
今しばらく
お待ち下さい。



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朱崇花が挑む王座戦が蛍光灯デスマッチへ!

2019-06-30 21:43:28 | DDTプロレスリング

ソースは、バトルニュース

30日、後楽園ホールで
DDTプロレス
『Road to
Peter Pan 2019』
が開催。
第1試合では
7月15日に
彰人の持つ
EXTREME級
選手権に挑む
朱崇花が
赤井沙希と
タッグを組み
前哨戦を行った。

試合は朱崇花が
連携攻撃で
痛めつけられるが、
赤井が勝俣を分断すると
朱崇花が彰人に
トラースキックから
スピニング
チョークスラム。
さらに
ムーンサルトを投下し
王者から勝利した。

この結果に朱崇花は
「彰人選手、
いや、彰人くん。
タイトルマッチ前の
後楽園での
前哨戦ということで
楽しみにしてたら
しょうもない結果。
つまんねー男だな。
全然朱崇花
刺激足りないわ。
前戯くらいで
終わっちゃうんじゃない」
と座り込む彰人を蔑む。

彰人は
「朱崇花選手、
僕の力不足で
刺激を与えることが
できなくて
申し訳ございません!
朱崇花さん、
大田区大会では
朱崇花選手の
刺激を感じる、
刺激がビンビン
来るルールを
用意しました。
朱崇花さん、
蛍光灯デスマッチ
やりましょう!」
と提案。

朱崇花は
「そういうの大好き!
100本でも200本でも!」
とテンションを上げるが、
彰人は
「僕は100本も200本も
蛍光灯受ける
勇気はないです。
蛍光灯1本デスマッチ
やりませんか?」
と消極的な提案。

テンションが
下がった朱崇花は
「だる。
やっぱ
しょうもなかったわ。
なに?
蛍光灯一本
デスマッチって。
おまえ
粗チンかよって感じ。
しょーもな。
ナメられないですよね。
朱崇花が
エクストリーム
とったほうが
DDTのためになると思うし、
DDTを盛り上げるために
これからも
朱崇花の応援
よろしくおねがいします」
とコメントし、
ベルト奪取を
確信した様子で
会場をあとにした。



気になる
記事でしたので
すぐにDDTユニバースで
試合を視聴しました。
朱崇花選手が
あっさり勝ってしまって
むしろ試合後の
マイク合戦(?)の方が
メインみたいな
印象でしたね。

正直、
朱崇花選手には
もっとガンガンいく
試合展開を
期待しているのですが・・・。
とりあえずは
彰人とのデスマッチ(?)、
期待したいと思います。



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PS4版サムスピをまだ買ってない話

2019-06-29 21:50:54 | ゲーム

6月27日、
PS4用ソフト
「SAMURAI SPIRITS
(サムライスピリッツ)」
が発売されました!

・・・が、私
まだ買えてません。

忙しくて・・・
というのもありますが
正直なところ
「マイキャラいない問題」
が大きいんですよね。



一番遊んだであろう
「真サム」では
橘右京を
使用していましたが
巷で右京最強説が
聴こえるように
なってからは
マイキャラを
ナインハルト・ズィーガーに
変えました。

ただ、
右京の使いやすさに
慣れすぎてしまい
あまり使い込むことなく
「真サム」ブーム
終焉を迎えてしまった
印象があります。



続く「斬サム」では
主人公格の
緋雨閑丸で
遊んでました。
続編の「天サム」でも
閑丸を愛用してましたね。

ただ、
「斬サム」「天サム」
両タイトルとも
ガッツリやり込んだ
記憶がなく
「ポリサム」は
一度触った程度、
「零」以降の
シリーズに関しては
触れたことも
ないという有様。

他の
SNK格ゲーと比べて
極端に触る機会に
恵まれなかった
シリーズと言っても
過言ではないかも
しれません。



だからこそ・・・
減点回帰で
一撃の重さに
重点を置いたとされる
最新作については
ものすご~く
興味があるのですが
ズィーガーも閑丸も
いないっていう・・・。
閑丸は勝手に
人気キャラの一角だと
思い込んでいたので
彼がいないのは
結構、ショックでした。

まぁDLCとして
入ってくるとは
思いますけどねー。

新キャラ3人は
それなりに気になる
キャラですけど
購買意欲を
強烈に高めるような
存在ではないのかなと。
結局のところ
閑丸待ちかなぁ?



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アベンジャーズ(偽)にリベンジャーズ!?

2019-06-29 21:47:07 | 桃炎隊

Mr.しもが
「百花繚乱 四花」の
『三光』初代王座決定
トーナメント1回戦で
戦い敗れた
新がばいプロレスの
ODA☆MARY
射麗乙
ズン・ダレタの3選手に
復讐の炎を燃やしている。



「百花繚乱 三花」後、
桃炎隊に電撃加入した
Mr.しも。
続く「四花」では
ヒカルKENJI
西島桔平らとともに
桃炎隊の代表として
新たに新設されたベルト、
『三光』獲りに挑んだ。



しかし、結果は
無念の一回戦敗け。
桃炎隊代表チームとして
絶対に負けられない
戦いであったはずが
結果だけでなく
試合でも
これといったインパクトを
残せないまま
敗れてしまった。



この結果に
怒りを露にしているのが
Mr.しもである。

「ちょ・・・、
 何なの、あの
 アベンジャーズの
 パクリみたいなヤツらは?
 百花繚乱のリングの
 セミファイナルで
 主役のオレらを
 差し置いて
 カッコイイ技やって
 急所攻撃して
 踊って・・・。
 やりたい放題じゃん!」

「・・・結果?
 もちろん納得してない。
 この試合はオレの
 プロレスラーとしての
 実力はもちろん、
 プロデューサーとしての
 手腕も
 満天下に知らしめる
 機会だったわけでね」

トーナメントの
1回戦敗退という事実を
対戦相手に
責任転嫁する
Mr.しも。



「向こうが
 空気読まないなら
 オレも空気読まないよ。
 この大会が終わったら
 すぐにリベンジ
 させてもらう!
 あっちが
 アベンジャーズなら
 こっちは
 リベンジャーズだ!
 ムフフッ・・・」

トーナメントを
突破できなかった
ピンクのおっさんの
粘着質な復讐劇が
始まる・・・!?

          to be continued...



・・・なんて形で
書かせてもらいましたが
「新がばいプロレスに
 殴り込みじゃい!」
とかそういう感じの
心境ではなく
トーナメントを
突破できなかったら
そのときはそのときで
対戦相手のチームに
絡ませてもらおうなんて
最初から
企んでました。
そういうところは私、
野心家ですのでね(笑)

ただまぁホントに
桃炎隊の代表として
出させてもらって
いましたので
期待を裏切って
しまったことについては
メンバーの皆さんに
申し訳ないなぁと
思っています。
その辺はキッチリ
新がばいさんに
八つ当たりしてきますね!



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潮崎&中嶋がGHCタッグ奪還

2019-06-28 13:37:25 | NOAH

ソースは、東スポWeb

ノア27日の
後楽園ホール大会で行われた
GHCタッグ選手権は
前王者の潮崎豪(37)、
中嶋勝彦(31)組が
杉浦貴(49)、
KAZMA SAKAMOTO(36)
組を撃破。
13日の
大阪大会で奪われた
王座の奪還に成功して
第51代王者に輝いた。

異常なまでの
会場人気を誇る
49歳の鉄人・杉浦が、
弾丸エルボーや
五輪予選弾で
開始から
挑戦者組を圧倒する。
挑戦者組も
潮崎の逆水平と
中嶋の蹴りの
コンビネーションで対抗。
中嶋はひたすら
杉浦の胸板に
強烈なミドルキックを
叩き込んだ。

形勢が
二転三転する激闘は
25分を超えた時点から
一気にヒートアップ。
杉浦の顔面パンチで
一瞬、気を
失いかけた中嶋は、
側頭部へのハイキックで
ペースを奪い返す。
最後は後頭部と
顔面を蹴り抜いてから
滞空時間の長い
ヴァーティカルスパイクで
逆転勝利。
わずか2週間で
王座奪還に成功した。

試合後は
GHCヘビー級王者の
清宮海斗(22)と
谷口周平(42)組が
挑戦を表明。
中嶋は
7月27日川崎大会
(カルッツかわさき)での
GHC王座挑戦を
交換条件に受諾。
一気に2冠王へと
前進した中嶋は
「AXIZの元に
ベルトが戻ってきたぜ。
川崎でもうひと皮
むけちゃおうかな?」
と不敵に笑った。

また
マット界一の偏屈男
鈴木秀樹(39)から
「勇気があるなら
 やりましょう」
とシングル戦を
要求された潮崎は
「勇気? 
ノアの愛と
勇気をもって
一騎打ち、
やってやるよ!」
と応戦し、
川崎大会での
初シングル戦が決定した。



タッグリーグを制した
勢いそのままに
タッグ王座も奪取した
杉浦軍の2人。
・・・ですが、
ノアが誇る
反則級タッグチーム、
AXIZのリベンジを
止めることは
できませんでした。

個人的には
AXIZ王者路線は大歓迎。
本当に強い2人が
タッグを組んだら
ものすご~く
強いんだよってのを
思いっきり
表現してくれますしね。

2人が組んでいることで
シングル戦線に
打って出られなくなる
ことだけが
残念だったんですけど
今回の勝彦の
GHCヘビー挑戦と
潮崎vs鈴木秀樹で
むしろお釣りまで
来ちゃったくらい。
盛り上がって参りました!



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