名前は大切ですね。
「とろとろロールキャベツ」
音感もリズムもいいです。
ついつい声に出して頼みたくなります。
音感、リズムだけでなく、味も美味しかった。
その名の通り、キャベツがとろとろでした。
あったまりますね。
「声に出して頼みたい料理」というタイトルで本を書こうかな。
♪ 高い声を出すとき より目にならないように
笑うときはできるかぎり コロラチューラで
わさび 辛子 コショウなどは 控えめに
先週放送された「徹子の部屋 49年目突入スペシャル」を観ました。
芦田愛菜さんがゲストのときに、黒柳徹子さんが「徹子カレー」を紹介していました。
タマネギ(さすが徹子さん)をしっかり炒めて、ひき肉を加えて、カレー粉で味付け、隠し味にケチャップ。
少量のご飯と一緒にレタスに包んで食べます。
美味しそう!
レタスに包むのがいいですね。
作ってみました。
といっても「徹子カレー」もどきです。
人参も刻んで入れて、カレー粉がないので市販のカレールウで。
レタスもなかったので、ライスと一緒に。
これは「キーマカレー」ですね(笑)
分量をちょっと調整した方が良さそうでした。
今度はレタスで包んで食べたいです。
さて、芦田愛菜さんは、これからどう成長していくのでしょう。
彼女が幼い頃から見ているので、期待と心配が入り交じる複雑な気持ちで、応援しています。
♪ タバコはとくにぜったい 禁物よ
お酒はこれはぜったい やめられない
(徹子の部屋のテーマ)
明石の居酒屋『残業や』さんの扉を開けたら、カウンターに知り合いの常連さんの姿が!
ラッキー!
今日は「焼き牡蠣」の日ですね。
その常連さんは、毎年、室津に牡蠣を買いに行って『残業や』さんに持ってきてくださいます。
プリプリの牡蠣です。
この時期ならではですね。
ごちそうさまでした。
ランチは明石駅直結「ピオレ明石東館」の2階にある『さち福や』さん。
鯖と大根の煮付定食をいただきました。
ご飯は「白いご飯」と「雑穀米」を選べます。
「雑穀米」をチョイスしました。
噛み応えがあって美味しいです。
箸袋に『フジオフード』と印刷してありました。
帰宅してからホームページを検索。
『さち福や』さんは、『〇〇食堂』でお馴染みの「まいどおおきに食堂」と同じ系列なんですね。
社長の藤尾さんの公職は興味深かったです。
知らなかったことがいっぱいあって、いろいろ勉強になります。
一食のランチから世界が広がっていくのは面白いです。