観察会本番は晴天に恵まれた。
アスファルトの隙間のヒメスミレ 白っぽい距 全体無毛 葉の形などで確認
右)タチツボスミレ 櫛型の托葉
キランソウ ミツバツチグリ
ミツバツチグリは羽状複葉だが、先の3枚の葉が大きいので騙されないように。
スズメノヤリ 花盛り。雌しべと雄しべが見える。雌性期から雄性期への変わり目か。
右)セキショウ 花穂をつけていた。ショウブ科でよい香りがする。
古くは「しょうぶ湯」はセキショウの葉を使ったらしい。
ミミナグサ 枝を多数分けて拡がっていた。 右)コオニタビラコ(春の七草ホトケノザ)
イヌガシ 雄株のようだ。たくさんの花が固まって付く。白っぽく見えるのは柱頭らしいが、不稔。
お地蔵様に供えてあったアオモジ 雄株 総苞片の中にいくつもの花 たくさんの雄しべがある。
ヒナカマキリの卵のうと教えてもらった。卵のうは10mmぐらいだった。
成虫の体長は18~21mmという小型のカマキリ。生まれたての幼虫はどれほど小さいのか・・
アスファルトの隙間のヒメスミレ 白っぽい距 全体無毛 葉の形などで確認
右)タチツボスミレ 櫛型の托葉
キランソウ ミツバツチグリ
ミツバツチグリは羽状複葉だが、先の3枚の葉が大きいので騙されないように。
スズメノヤリ 花盛り。雌しべと雄しべが見える。雌性期から雄性期への変わり目か。
右)セキショウ 花穂をつけていた。ショウブ科でよい香りがする。
古くは「しょうぶ湯」はセキショウの葉を使ったらしい。
ミミナグサ 枝を多数分けて拡がっていた。 右)コオニタビラコ(春の七草ホトケノザ)
イヌガシ 雄株のようだ。たくさんの花が固まって付く。白っぽく見えるのは柱頭らしいが、不稔。
お地蔵様に供えてあったアオモジ 雄株 総苞片の中にいくつもの花 たくさんの雄しべがある。
ヒナカマキリの卵のうと教えてもらった。卵のうは10mmぐらいだった。
成虫の体長は18~21mmという小型のカマキリ。生まれたての幼虫はどれほど小さいのか・・
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