みどりの野原

野原の便り

5月24日 家の庭 サラサウツギ満開 ヒルザキツキミソウ

2017年05月24日 | Weblog
 
サラサウツギ満開 2階ベランダから。       1階の庭から。


裏庭 ヒメリュウキンカやシラユキゲシやニリンソウやエビネやスパラキシスやチョウジソウなどの咲いていたところを覆って、今はドクダミの世界。 引いてドクダミ茶にでもしようかな。


ヒルザキツキミソウ 毎年出て賑やかに咲く。

 
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5月20日 花やら虫やら・・コバンノキ キバナツクバネウツギ ケヤキ揺籃

2017年05月20日 | Weblog
 
       アオハコベ         キクバドコロ まだツルは小さい。

 
見上げるとコバンノキ ちょうど花が咲いていた。先の方は果実?

 
       ミズタビラコ         キバナツクバネウツギ? 高い。


最後に出会ったウラジロウツギ

昆虫など
 
       キマワリ            ジョウカイボン

 
ルイスアシナガオトシブミ 写真がうまく撮れた。  これがケヤキに作ったオトシブミの揺籃
うまく作るものだ。見つけたオトシブミも今から揺籃を作ろうとしていたのかもしれない。葉に切れ目が入っている。
なかなかお付き合いはできないなあ。


このケヤキ、オトシブミに揺籃は作られるわ、虫こぶはい~~っぱい作られるわ、虫の標的にされているみたいでお気の毒。


エダナナフシ まだ赤ちゃん虫。頑張って大きくなりや~。
ナナフシの仲間は植物食らしい。植物は食べられる分も見込んで葉を作らないとね。
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5月19日 唐招提寺 うちわまき 瓊花 カナメモチ

2017年05月19日 | Weblog
「うちわまき」と言ってるのは正式には「中興忌梵網会(ぼんもうえ)」という中興の高僧、覚盛の高徳をしのぶ法要。

『鎌倉時代の中興の高僧 覚盛上人が座禅中に蚊に刺されているのを見かねて叩こうとしたところ「不殺生を守りなさい。自分の血を与えるのも菩薩行である」と言ったと伝えられる』
『戒律を厳格に守られた師の遺徳を偲んで僧侶がうちわを御前に奉献したのがうちわまきの始まり』 ネット

境内を軽く回る。

 
         金堂             講堂 五色の旗と幡

 
鼓楼 うちわまきはこの上からされるらしい。
              右)奉納されたたくさんのうちわが飾られていた。有名人の名が見えた。


唐招提寺を創建された鑑真和上の御廟

 
御廟の前に瓊花が咲き残ってラッキー。 池のこちら側や向こう側にカナメモチが咲き誇っていた。
 
 
     カキツバタの咲く池        落ち葉1つ落ちていない苔庭

 
いよいよ舞楽の奉納が始まるようだ。金堂と講堂の間に舞台が作られている。
          右)しばらく待つうち、金堂の軒下の楽師さんの演奏が始まった。
この間に法要が営まれているよう。

ちょっと待ちくたびれかけた頃、舞楽の奉納が始まった。
今年からは金堂の軒下部分に入ってもよいといわれたのでグループの人ほとんど移動。上からなのでよく見える。
端に座り足を垂らしたので楽だったが、前に出た分日当たりが良くて、膝が焼け付くようだった。


目の前に並ぶ「幡」はきれい。

 
      振鉾(えんぶ)       陪ロ(ばいろ)演者は女性のように見えた。

 
      蘭陵王(らんりょうおう)       蘭陵王の面      

 
         納曽利(なそり)        納曽利の面
演目もわからず、舞には意味があるのだろうがわからない。お面はおもしろい顔。何を表しているのかな。

3時、やっと「うちわまき」が始まった。
順番に50人ずつロープの中へ入り、鼓楼の上からまかれたうちわを拾えるのは早朝から並んで整理券をもらった人。

 
人が多くてまく人は見えるが、下の様子は全く見えない。
「必ず1人1枚もらえますのであわてずゆっくり拾ってください。」「拾った方は速やかにロープの外へ出てください」
混雑して怪我を避けるためか50人ずつ何回かに分けて入れる。

そして私たちのように並んで整理券をもらってない人は受付で色のカードをもらっている(くじ引き)。
並んだ人のうちわまきが終わってから当選の色が発表にるという。

私は「赤カード」。グループでは赤の人が多いが、緑や紫の人もいる。
「抽選の時、箱の中に赤カードがたくさん見えたので、違う色にした」という人もいた。
「あ~そ~かそこまで気がまわらなかったなあ」多数派の赤は外れか~。

そして、発表。「今年の当たりは赤です」「え~っ。やった~」
1枚1000円で買うこともできるが、当たるというのはうれしいものだ。(車は困ります)

 
そして受付でうちわを1枚ゲットしたのだった。 裏にはさんだ小さい紙きれは何かな? まだ開けていない。

「厄除けなので玄関に飾ってください」と言われたので玄関に飾っている。
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5月18日 円成寺から柳生街道滝坂の道 ツクバネウツギ 

2017年05月18日 | Weblog
円成寺までバス。


     円成寺ではモチツツジや カキツバタが見ごろ。若葉がまぶしい。


東海自然歩道になっている山道へ。この辺りに来るのは久しぶりでまったく覚えてない。
                 右) こんな抉れたところもあったが、総じて歩きやすい。


       田んぼへ出た。

 
     八柱神社(八王子) 静かな境内でお弁当。涼しくて気持ちが良い。


しばらく歩くと「峠の茶屋」
昔は行き交う旅人でにぎわったのだろうが、今は閉ざされて寂しい。

分岐から地獄谷への道を下る。

    細い尾根道の下り。下り・・

 
地獄谷 石窟仏 暗い石窟の中を凝視すると石仏が3体見えた。 朱の色が残っている。
風化防止のため屋根も架けられ、さらにこれは人間除けか?頑丈な柵が張り巡らせてあった。


    空は一点の曇りもない青空。


 地獄谷新池 能登川の源流。


 首切り地蔵 荒木又右衛門が試し斬りしたと伝えられる。

この道は滝坂の道といわれ、江戸時代に奈良奉行が切り開いた。
柳生から奈良へ。奈良から柳生へ。牛に乗せて荷を運んだらしい。歩きやすいように石畳が敷かれている。
平安時代から鎌倉時代にかけて南都七大寺の僧たちの修行の場でもあった。

さらに下って夕日観音・・あれっ足元ばかり見ていて朝日観音を見逃した。戻る。登りはしんどい。


朝日観音 道のそばにあったのに何で見逃したのか? 

夕日地蔵 看板が出ていたが、どれ?


     見えたのは三体地蔵

 
夕日観音はわかりにくいだいぶ奥の上の岩、少し望遠にすると丸い光背と仏様が見えた。


さらに下って

寝仏様 どちらを向いていらっしゃるのか・・よくよく見れば、頭を左下に・・
この岩、どこから転げ落ちたのか?

後はダラダラ下り・・バス停へ。

今日見た花や虫
 
     カワトンボの仲間        サナエトンボ科 コオニヤンマ? 

 
       ツクバネウツギ       タンナサワフタギ?満開。

 
バライチゴ?花はもう終わり近い。   マルミノヤマゴボウ?ツボミはまだ固い。


   ナチシダ 芽が伸びていた。
花はなかったがネジキやウラジロノキ・ウスノキ・ガンピらしい木などがあった。      
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5月17日 家の庭 ノハラナデシコ

2017年05月17日 | Weblog

ベランダで帰化植物ノハラナデシコが咲きだした。忘れていたがちゃんと咲いてくれた。
花びらに鋸歯があり可愛いが草丈がひょろ長く乱れやすい。

 
       キリンソウ          ベンケイソウの仲間 どちらも多肉。

他もあるが後日紹介。     

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5月16日 木材の町・吉野上市周辺  

2017年05月16日 | Weblog
吉野神宮駅~大和上市駅へ。木材の町を歩く。
引き込み線跡や水門は前にも来たことがあるが、関心のある木材のいろんな話を聞け、見ることができた。
(不正確な記述があるかも お許しください)


吉野神宮駅 下市出身の建築家 岩崎平太郎の設計による建築。
奈良県知事公舎や奈良女子大佐保会館・南都銀行各支店・畝傍高校や吉野駅なども手掛けている有名建築家。
吉野神宮駅の他、吉野駅も岩崎平太郎の建築。


        水分神社 
本殿が重要文化財となっている有名な吉野水分神社とは別の、こじんまりした水の神の社。

木材会社・製材所の多い町の中を通る。

 
  
右左に製材所や木材関係の会社や貯木場が続く。木材の町吉野を実感。 右下)銘木商辻源商店の建物
木のいい香りを嗅ぎながら歩くのは気持ちが良い。

最盛期には製材所が100以上あったという。

戦国時代後半ごろから城や城下町の建設や酒造業の発展による樽材の需要などから吉野の木材は注目を集め、林業も発展した。
大きい道路もなく車もない江戸時代、木材は筏に組み吉野川を利用して和歌山に運ばれていた。
そして、和歌山の商人がその木材を買って全国に売っていた。

筏流しは、流すときに木材に傷がついたり、洪水で流されてしまったりするリスクの他に、筏を流すには常に川底を浚渫しておかねばならないなど、巨額の費用がかかったらしい。
写真などで見る筏流しの風景はのんびりとしたものでそんな苦労は思いもしなかったが・・

苦労の割には益が少なく「地元に貯木場を持って自分たちで売りたい」というのは木材に携わる人たちの悲願だった。

関係者で吉野木材組合連合会を作り、協力者もあってようやく上市と飯貝の間にあった吉野川の中州に巨大な吉野貯木場ができたのだった。1939(S14)ごろから利用開始。

貯木場となった中州には当時の鉄道会社、吉野鉄道が作った美吉野グラウンドがあった。
テニスコートやサッカー場・相撲上・硬式野球場・日本陸上競技連盟公認の陸上競技場もある広大なものだったらしい。
その陸上競技場を買収して陸上貯木場が作られた。

吉野神宮駅から木材搬出用の引き込み線も敷かれ、製材所から直接製品を積み込み、吉野神宮駅から途中でJR線を使って東京汐留へ運び、そこから全国へと売られていった。
貯木場や引き込み線が出来たことで、吉野町や上市町の経済は大きく発展した。
戦後は観光地としても名声が高くなり、磨き丸太や銘木も盛んになった。

しかし、高度成長期、トラック輸送が鉄道にとって代わり、伊勢湾台風での被害、阪神大震災の影響などでだんだんと勢いを失っていった。

 
盛んだった頃の名残、引き込み線が通っていたというトンネル(高架下)   吉野貯木場の記念碑

 
筏で集められた(水上の)貯木場の水量を調節するための水門。
           右)水門のかかる小橋跡には「吉野川」の文字が残っていた。

 
今も使われているらしい吉野木材組合連合会の建物  
 右)敷地の中にある「材木神社」 前に行ったことのある和歌山の伊太祁曽神社(いたきそじんじゃ)から分祀された。
日本に木の種を蒔き緑豊かな国を作ったという、林業の守護神 
貯木場を作るのに貢献した人の顕彰碑も建っていた。

町を歩きながら、その頃のことを想像し、人の努力だけでは乗り切れない盛衰、時代の移り変わりを思った。

街道に戻り浄土真宗の拠点となる 本善寺へ。

  
六尾山 本善寺 庄戸真宗本願寺派のお寺。「飯貝御坊」と言われ、蓮如上人の創建と伝わる。 
                     右)庭のシャクヤク・カキツバタがちょうど見ごろだった。
戦国末期、織田信長の命を受けた筒井順慶の吉野攻めにより焼失するが、同じ場所にすぐに再建された。
表門・講堂・経蔵・蓮如堂・・などが残る。

吉野は修験道の本拠地。そこに浄土真宗の拠点を築けたということは信仰だけでなく、経済発展・水路開発などにも貢献があり、力もあったらしい。後で行った上市の街道沿いにも3つの浄土真宗のお寺が並んでいた。

吉野川沿いに吉野高校の前を妹背橋へ。

貯木場越しに見えるのは妹山

 
   妹背大橋を渡る。前が妹山。       妹背大橋から見た吉野川下流

対岸の上市側に渡り、妹山の麓に鎮座する「大名持神社」へ。
大汝宮(おおなんじみや)とも言われる。神社下の吉野川の「潮生淵」から6月晦日の日に潮水が湧出るとの言い伝えがあり、今も神社に詣り、その淵で禊をする「大汝詣り」という行事が続いているとのことだ。

そばには吉野地方でも人命の被害や木材の被害があった伊勢湾台風の時の洪水の水位を示す碑が建てられていた。


お弁当を食べた公民館から、川向こうに朝から行った本善寺が見えた。

午後は、新道から少し内側を通る伊勢街道の古い街並みを歩く。


西宮から広まった「市を守護する神」を祀る「蛭子宮」
横にある灯篭は当時「3商売」と言われた「古手屋・古道具屋・古鉄屋」仲間の奉納したもの。
道路原標もあり、この辺りが上市の中心地であったことがわかる。
浄土真宗の3カ寺・力士の墓などを見ながら大和上市駅まで歩いた。

吉野山の上へ行く予定だったが、ケーブルの故障で山には行かなかったのは私にはかえって都合よく、町をゆっくり見ることができた。
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5月15日 シロオビアワフキ ジョウカイボンの仲間 久しぶりのギンリョウソウ

2017年05月15日 | Weblog
久しぶりのおじゃま虫

今日面白かったのはアワフキムシ

 
ウツギの枝でよく見たが、他の木でも付くらしい。
幼虫は泡を分泌して巣を作り、その中に身を隠して植物の汁を吸って成長する。

 
泡をつぶしてみると・・・何匹も同居している。     腹部は赤い色をしている。
これはシロオビアワフキの幼虫で、成虫は白い帯模様があるそうだ。

 
       ジョウカイボン        キンイロジョウカイ           アオジョウカイ
    
 
ブランコ毛虫じゃなくアオムシ これは何? 
                 右)サカキの若葉に群がって産卵中? これは何?


協力してアオムシを巣に運ぶアリさん。みんなが同じ方向を目指すってすごい。リーダーがいるのかな?

他にもたくさんの虫を見た。数ミリの小さい虫もルーペで見ると可愛い模様が付いている。
小さいものはなかなか名前までわからないが。


  久しぶりに見たギンリョウソウ 
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4月17日 宮古島2泊3日? ③-2 完 砂山ビーチ(きれいな海 初泳ぎ)昼食 キワタ

2017年05月14日 | Weblog
島尻マングローブ林を出て、砂山ビーチへ。

砂地は駐車場からずっと下にあるビーチまで続いていている。
 
     上の方から砂地。           広い砂地をビーチへ下る。

 
下から見上げる。まさに砂山。きめの細かい真っ白な砂。


         下りていくと白い砂浜が広がる。その向こうは水色の海。

まだ水が冷たくて入るのは無理かなあと思っていて、しばらく浅瀬で遊んでいたが「入ろか~」ということになった。

持ってきた水着が役に立った。
このビーチはメジャーなようで、ほぼ無人だった今まで行ったビーチと違い、まあまあ人も来ている。
・・が、まだ本格シーズン前で、水着で入っているのは私たちの他は4・5人ぐらい。
ここでも貸し切り状態。

遠浅の海の底はずっと先まで白い砂。水色の海で魚の姿も見えない。
しばし人魚に・・ならないが・・

背が立つかどうかぐらいのところまで行くと底に岩が出てくる。
用意周到な娘はちゃんとシュノーケルの道具も持参していて、途中で代わってくれ岩の窪みを泳ぐ魚を見た。

入ってしまえば水の冷たさは感じなかった。
今年初めての海に満足してお昼ご飯を食べに行った。

 
      「炙り宮古牛のにぎり」と「ウミブドウ定食」を注文  満腹

漁港へ。

養殖場から揚げたばかりの枝付きウミブドウ。売り物は枝を取り、炭酸ガスで不純物処理をするらしい。
お土産に1パックずつ購入。

地元スーパーで黒糖とゴーヤを買う。
結局、自分の小さい持ち込みトランクには入らず、娘に分散。

そして店の外の、道の向こうになにやらキワタらしい実が見えた。見に行く!

 
近くへ行って見上げると、やっぱりキワタだ。下には実の皮とふわふわの綿毛が落ちていた。

枝には鈴なりの実。緑色の皮の付いたものから皮が外れて白い綿の固まり見えるものなど。
ここは個人の庭でもなく、歩道のそばにある。ちょっと頑張って?みよう。

 
枝は高い。落ちていた棒を放りあげたり、つついたり・・・なんとか2つゲット。
今まで見たキワタとはまた違う種類のようだ。

帰りの時間が近づいている。これで最終日の予定終了。

レンタカーを返しにゆき、空港へ。
滞在期間が短いので最終日も目いっぱい使うために宮古空港17:35発に乗る予定。
帰りは直行便ではなく那覇で乗り換え、神戸空港へ。電車を利用すれば今日中に帰宅できるという計算。

予定通り宮古空港に到着。
出発が遅れたが、那覇の乗り継ぎに滑り込みセーフ。やれやれ一安心。

ところが、機内放送で「視界不良のため神戸空港に降りることができません。関空か羽田に降ります」と。「ええ~っ」
関空ならまあいいけど・・。

ところが関空上空でしばらく様子を見たが無理のようで「羽田空港へ行きます」「ええ~っ」

羽田空港に無事到着。もう夜の11時。
新幹線代とホテル費用をもらってホテルを探し・・
もう1泊するはめになった。

これが「宮古島 2泊3日?」の「?」の理由だ。

私と自営の娘はともかく、ギリギリ休暇を取っている娘はお気の毒・・
自宅に戻ったのは次の日の昼になってしまった。 

すべて順調だった旅の終わりのハプニングだったが、命に関わるわけではないし、これも思い出の1つ。
娘たちのお陰で楽しい旅が出来ました。

宮古島旅日記はこれで完了。
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4月17日 宮古島2泊3日? ③-1 朝の散歩(サツマイモの花 ベニモンアゲハ) 島尻マングローブ林(ヤエヤマヒルギ? モクマオウ雌花・雄花 トビハゼ) 

2017年05月14日 | Weblog
いよいよ最終日となった。 ・・といっても3日目ですが・・


プキの家の朝食 カボチャの入ったパンもヨーグルトも手作り。

朝食の後、タプーちゃんとみんなで朝の散歩

 
      昨日も行った海岸        グンバイヒルガオが咲いていた。

朝の散歩でも発見があった。
 
帰り道の畑でサツマイモの花を発見。1つだけ咲いていた。 ベニモンアゲハを捕まえた。
初日に飛んでいるのを見て、一瞬モンキアゲハかと思ったが、後ろ翅に赤い紋があり、モンキではないことが分かった。
奈良でも少し山に近い所なら見られるジャコウアゲハにも似ているが、白い紋があるのでジャコウアゲハではない。
図鑑で調べてベニモンアゲハとわかった。
ベニモンアゲハは元々日本には分布していない熱帯の蝶で、迷蝶と言われていたのが、今は宮古諸島 沖縄本島 奄美群島にまで分布が広がっているらしい。
今回の宮古ではあちこちで飛び回っていた。

紛らわしいのは、やはり沖縄などで見られるシロオビアゲハ雌にも「紅紋型」というそっくりさんがいるらしいが、腹は黒いので区別できる。
やはり、捕まえてみるのが一番わかりやすい。

10時、皆さんに見送られて出発。

島尻マングローブ林へ。
マングローブとは、熱帯 - 亜熱帯地域の河口汽水域の塩性湿地に成立する森林のこと。

 
  木道がめぐらされている。ヒルギの仲間など何種類かがあるらしいが、ヤエヤマヒルギが多そうに見えた。

 
    これはヤエヤマヒルギか?        タコ足状の支柱根(気根)

 
汽水の水辺に広がるマングローブ林        胎生種子も付いていた。 

 
泥に開いた無数の穴 よく見ると赤いものが見えた。カニの爪だ。危険を感じるとすぐ穴にもぐる。
         右)泥の煙突はアナジャコか? トビハゼも見えた。泥の中にはいろんなものが住んでいる。

ここでのうれしかったものはモクマオウの雌花を見れたこと。

 
  初めて見たモクマオウの赤い雌花          雄花は枝先にたくさんついていた。


球果のように見える果序の殻が木道に落ちていた。
モクマオウは何種があるらしいが、区別はわからない。
スギナのような葉、マツボックリのような実、でもモクマオウは被子植物だ。

 
木道のそばに ミスミトケイソウやキキョウランが見られたのもうれしかった。

11時、砂山ビーチへ出発。

4月17日 宮古島2泊3日? ③-2 へ続く。
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4月16日 宮古島2泊3日? ②-3 宮古島(成川ガー・散歩 クロバナツルアズキ オキナワスズメウリ)民宿プキの家

2017年05月14日 | Weblog
伊良部島から宮古島へ戻り・・
農道のようなところを走り・・

成川ガー (ガーは井戸のこと)

 
木立?草むら?の中に開いた穴?           入る。 

 
わあ、洞窟だ~。鍾乳洞だ。  その奥に確かに水が溜まっていた。これが「成川ガー」井戸だった。


中から出口を見る。 

宮古島には山がないので川らしいものはない。
隆起サンゴ礁の島で、大部分はサンゴ礁由来の多孔質の石灰岩で覆われている。
なので、降った雨はすく染み込んで海へと流れてしまうらしい。
でも、染み込んだ水が地下の水を通さない粘土層があり、湧き水となるところがあるらしい。

ここのような湧き水のところはいくつかあるらしいが・・
いかにも頼りなげな井戸だった。

今回は時間がなくて行けなかったが、宮古島には「地下ダム」というものが作られている。
地下の粘土層を壁を作って覆い地下水をため、ポンプでくみ出すというもの。
これが出来て水事情もずいぶんよくなったのだろう。

こんな洞窟はとても自分たちでは見つけられそうもなく、ガイドさんの案内なればこそ来れた。
 
成川ガーの近くの畑にはスプリンクラーが設置してあった。今は水の心配もないのだろう。
 右)「ウリミバエ 不妊虫放飼用」と書いた籠。子孫を残せない虫を放虫して害虫を根絶させようという狙い。

その後、いったん民宿へ戻り、散歩に出る。

近くのビーチ
 
 
      潮だまりにあったのは・・     これは海ブドウじゃないの? 
グンバイアサガオも咲いていた。

散歩道では気になっている「タバコ畑」をよく見ることができた。

 
       タバコ畑       畑に置いてある車は「管理作業車」と書いてあった。
この作業車を利用して苗の植え付けや収穫などいろんな作業をするらしい。(アタッチメントを付け替えるらしい)

タバコの葉は上の方が下葉より品質がいいと聞いた。(上葉の方がニコチン成分が多い)
タバコの葉に栄養が行くように花茎は摘んで捨ててしまうとも聞いた。
ニコチアナという園芸種もあるぐらいだから、摘んだ花を花活けに使用してもよさそうなものだがどうして利用しないのだろうか。

 
散歩の途中で花が咲いているところも見られたし、摘んだ花茎を畑の隅に捨ててあるのも見れた。
触ってみたら腺毛が多いらしくベタベタして・・・だから活けたりしないのかなあ。

タバコ畑が実際に見れたのはうれしい。
サトウキビについてもいろいろ教えてもらったし。

そして道端で見慣れぬ花が。そしてうれしいものが・・

 
初めて見るクロバナツルアズキ 帰化植物らしい。  オキナワスズメウリが繁茂 
ごろごろと緑や赤の縞模様の実が付いていた。
(少し持って帰ったが、スズメウリのように長持ちせずすぐ色が変わってしまった)

ドラゴンフルーツの垣根、アカリファ ノゲイトウ ダンドクが植えてあったり・・
何でもない道も楽しい。お散歩大好き。

そして民宿へ戻り、シャワーを浴びて夕食。

ここでは同宿者もご主人や奥さんも一緒に食卓を囲む。今日は8人。
今日の同宿者は若い女性3人グループで、一人は常連さんらしく、家の娘も含めリピーターが多いらしい。


聞いていた通り食事はすごくおいしかった。奥さんもご主人もお料理上手らしい。
賑やかな夜の宴も終わりになると・・


寝る前の歯磨き。誰の? タプーちゃん。おとなしく歯磨きさせている。可愛い~。

飼い犬「べグちゃん」が亡くなって犬を触りたがっていた娘も犬をさわれてうれしそう。

夜も更けて・・お休み・・

4月17日 宮古島2泊3日? ③へ続く。
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