みどりの野原

野原の便り

3月16日 うちの庭 ヒメリュウキンカ クリスマスローズ 春の芽だし

2017年03月16日 | Weblog
 
「クリスマスローズ」と言っているが、これは春咲きのもの。本来のクリスマスローズはクリスマス頃に咲く。葉が少し傷んだので取ったけれど、たくさん花が付いた。
                右)ヒマラヤユキノシタ ヒマラヤ山脈周辺が原産

 
ヒメリュウキンカ 鉢植えにしなかったことを後悔している。暴れん坊。
     右)ラミウム・ガリオブドロン 黄色い花が咲くはずだけど咲いたことがない。「斑入り葉がきれいだからいいでしょ」って?            

 
毎年忘れずに葉を茂らせるニリンソウ。花はまだかな~。 
     右)ジロボウエンゴサク 競争相手のいない砂利敷きのところへ逃げ出して繁殖。これも花はもう少しあとかな。


いつの間にか砂利のところに居ついている。ツルボだと思う。

 
       ウラシマソウ            ムサシアブミ
頭が出てきた。このころが一番好き。

 
      ニセカラクサケマン           トウダイグサ


イヌノフグリ 鉢からはみ出して満開。・・とはいえ、花は小さくてよく見ないとわからない。

 
   よく見ると可愛いイヌノフグリ   早くから咲いて、ツルを裏返したら丸い実がごろごろ。似てますか?犬のフグリに。
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3月14日 鶴橋コリアンタウン

2017年03月14日 | Weblog
大阪へ出かけた時、帰りは鶴橋で乗換える。
お腹のすいた夕方、ここでの電車待ちの時の焼肉の匂い・・たまりません。

今日は鶴橋のコリアンタウンへ遊びに来た。

先ずは腹ごしらえ、入った店は前にも1回友達と来た店だったが、ずいぶん前だし、すこし前に来た妹も、地図を持っては来たが、途中で尋ねて到着したのだった。
チジミと石焼ビビンバとそれからこれと・・と注文したが「多い多い。食べられない」という店のおじさんの助言に従って2人で分け合うことにした。


はじめに出てきた前菜? おいしかったのは追加注文。
チジミは好物だがここの海鮮チジミはパリッとしておいしい。肝心のメイン料理の写真撮り忘れ、食い気に走ってしまった。
石焼ビビンバも2人で分けてよかった。お腹いっぱい
おじさんの助言に従って良かったね。

さあ町歩き出発。
コリアンタウンに神社 ちょっと不思議な感じ

弥栄神社 素戔嗚命と仁徳天皇を祀る。

 
     御幸森天神宮            境内社の御幸森戎神社 
本殿・幣殿・拝殿・透塀は登録有形文化財になっている。
祭神は仁徳天皇・少彦名命・押坂彦命  猪飼野村の氏神

『仁徳天王が鷹狩や渡来人の様子を見聞する御幸の際に、度々この森で休憩したことから「御幸の森」と言われるようになった』との言い伝えがあるそうだ。(ネット)

 
文化3年の狛犬 傷んで痛々しい。    灯明台
灯明台は『大坂城代 松平忠明により平野川の船の安全運航の灯台として寄進されたもので、当初、川沿いに33基設置されたと伝えられ』今はここに1基だけ残っているとのこと。


それから網目のような通りをあちこち覗きながら歩いた。
1軒1軒の店は狭いが活気がある。韓国なまりの日本語で商品を勧める店員さん。修学旅行?学生たちが店先の食べ物を買って食べながら歩いていたり・・人通りが多い。
キムチの種類が多いのもびっくり。近くでは売っていない韓国の食材、いろんな部位の肉。
食べ物屋・・いつまででも遊んでられそうだ。

白菜キムチとチャンジャというタラの内臓のキムチのようなものや、飴を細く細く伸ばしたものでクルミやゴマの入った餡を包んだお菓子「福糸玉」を土産に買った。

今日は、お昼ご飯でお腹いっぱいで途中で何も食べなかったが、次に来たときは、いろんな食べ物を試してみたい。
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3月13日 甘樫丘

2017年03月13日 | Weblog
明日香小学校2年生が甘樫丘へ遊びに来た。

1時間だけだったけれど、フキノトウを見たり、つくしを見たり、草木の匂いをかいだり、触ったりしながら案内スタッフと園路を回った。、シイタケの榾木や炭焼き小屋を見たり、最後にはタラヨウでお手紙を書き、カクレミノじゃんけん・・もう少し時間があれば・・というところだったが、楽しんでくれたと思う。
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3月10日 山道にも少しずつ春が訪れ・・

2017年03月10日 | Weblog
少し山手を歩いてみた。まだ少し寒い。

 
       ヤマネコノメソウ         カテンソウも咲きかけ

  
ヤマアイもよく見れば咲いているのもある。  タマゴケの丸い胞子体 かわいい。


まだまだ枯れ木状のウグイスカグラ すごい「ツバ」をつけていた。


ジャノヒゲの根 これが麦門冬 漢方薬になる。

これから日一日と目覚めていく山を楽しみにしよう。
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3月8日 富雄 添御縣坐神社(そうのみあがたにいますじんじゃ)

2017年03月08日 | Weblog
「富雄」という地名は、神日本磐余彦命(後の神武天皇)が長髄彦(ながすねひこ)との戦いに苦戦している時、弓先に止まり神通力で磐余彦に勝利をもたらした「金色の鵄(とび)」に由来して、鵄邑(とびむら)から鳥見郷へそれが富雄村になったそうだ。

富雄川に沿って南へ歩く。


してんのうじはし(写真)・ごせんどうはし‥といくつもの橋が架かっている。

昔は南も東も山であったが、四天王寺が別院を建てるのに土地を購入し、開発が始まったらしい。

 
富雄川は昔は川幅も細く、夏には蛍の姿も見られたという。
  右)向こうの山に今から行く添御縣坐神社があるらしい。大きい避雷針が見えた。

橋を渡って、添御縣坐神社(そうのみあがたにいますじんじゃ)に向かう。
神社手前のあたりはまだ田畑が広がっているが、その向こうには阪奈道路が通る。
この道路で地域が分断された形になったらしい。


神社の道標を過ぎると鳥居があり参道に入る。参道は住民の生活道であり、村の人たちの拠出により昔より幅も広げられ車も通るという。
鳥居には神域を示すしめ縄がかけられていた。


階段を上がると添御縣坐神社 この建物は拝殿 奥に本殿がある。

本殿は南北朝時代末期の造営となる5間社流造。重要文化財に指定されている。
本殿のすぐ近くまで入らせてくださった。

 
近すぎて全体像がわかりにくいが、本殿の屋根は檜皮葺で、正面3か所に千鳥破風がついた立派なもの。覆い屋があるためきれいに保たれている。彩色修復もされて鮮やかだ。
解体修理の際に発見された墨書により永徳3年11月に完成したことが判明した。

神社のある三碓は小さい村だが歴史のある村であること、この小さい村に立派な神社があることはすばらしいと話された。


拝殿の前にある「舞台」は祭りの時に使用されるらしい。本来は4本の柱だけであったが補強のために枠を付けてあると宮司さんの説明。

 
恵美須神社 社(やしろ)の屋根に合わせて覆い屋の屋根も反った形にしてあり美しい。
費用もかかるし珍しいらしい。


緩やかな階段。秋祭りの時にはここを山車?神輿?が通る。その時中央の手すりは取り外せるようにしてあるとのこと。

階段下にある鳥見山 根聖院 神仏習合時代には添御縣坐神社の別当寺(神社を管理するために置かれた寺)だったそうだが、今は生駒山 宝山寺の末寺となっている。

 
境内に(神社のある)三碓(みつがらす)の地名の由来となった石臼がある。

見学の後、地域の集会所で昼食
その後宮司さんから歴史の見方や神社を中心とした民衆の生活共同体などのお話を聞いた。


終了後、大阪の豪商鴻池邸表屋を移築復元したという「みやけ」でお茶をして帰った。  
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3月7日 甘樫丘 シキミ つくし

2017年03月07日 | Weblog
甘樫丘


シキミ つぼみができていた。

つくしも出ていた。今年はじめて見た。もうすぐ春本番だなあ。


甘樫展望台からの景色 飛鳥方面

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3月6日 天満宮の灯篭と狛犬 工作

2017年03月06日 | Weblog
少し早めに着いたので、大阪天満宮へ。


特に行事もなく静かな境内

 
灯籠に大きく彫ってある字 右から読むのか左から読むのか・・左は「は」かな?
さこは? はこさ? 悩んでないで聞いてみよう。
通りかかった神社の方にお尋ねした。 「昔あった魚市場でそこが寄進されたんです」
そうだったのか~。右から「ざこば」と読むことが分かった。
ネットで調べると「大阪市西区にある大阪最大の魚市 雑喉場魚市場」というのがそれかな?


狛犬は「大正13年10月」と彫ってあった。尻尾を下した、犬に近い形。

工作は・・大きいのを作っても置いておく場所もないし・・


・・でチマチマとしたものが出来上がった。イマイチ。 
大胆な作品を作った人もいるが、なかなかアイデアが浮かばない。
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3月5日 ベランダのブロッコリー収穫

2017年03月05日 | Weblog

ヒヨドリに葉を食べられてボロボロのブロッコリー。
遅まきながら、ネットをかけ、ディスクをぶら下げたが後の祭り。

これ以上の成長はあきらめて、収穫した。


やわらかくておいしかった。

まだしつこく株を残してあるが、小枝が出てこないかなあ。

来年こそは頑張ろう。
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3月5日 安福寺横穴群 玉手山公園 道明寺天満宮 梅林 道明寺 モクゲンジ

2017年03月05日 | Weblog
先ずは玉手山公園へ向かう
 
道明寺駅のある藤井寺市から石川に架かる玉手橋を渡るとこちらは柏原市。
玉手橋は昭和3年に架橋された「5径間吊橋」(登録有形文化財)
             
 
安福寺参道の途中にある「安福寺横穴群」 1400年ぐらい前のお墓だという。
凝灰岩の岩盤をくり抜いて作られている。 マンションのように重なった横穴もある。

去年行った高井田横穴群(2016.10.17ブログ)や、ここ安福寺横穴群など、近畿地方では大阪府下では柏原市にしか見られないという。
古墳時代後期には横穴式石室の古墳が多いが、古墳を造るほどの力を持たない人が横穴墓を造ったのだろうと聞いた。

少し登ったところに「安福寺」がある。
行基の創建と伝わるが、荒廃して江戸時代に浄土宗の僧・珂億(かおく)上人によって再建された。
尾張徳川家の徳川光友が珂億上人に帰依し援助し、菩提寺となっている。

 
安福寺本堂は「珂億建て」といわれる。四間四面、屋根は低く柱は太くがっしりしたつくり。   右)境内には玉手山3号墳から出土したといわれる「割竹形石棺蓋」を展示。

 
さらに登って、ふれあいパーク(旧玉手山遊園地)へ。  展望台からの景色

ここでお弁当。その後、名札つくりや「ふるさと」の合唱。メンバーのパフォーマンスも。

公園一帯は、古墳群であり、豊臣氏と徳川氏の最終決戦大坂夏の陣の先端となった古戦場でもある。

 
大坂夏の陣の道明寺の戦いで討ち死にした後藤又兵衛基次の大きい石碑、そばに吉村武右衛門の碑、
 右)玉手山山頂付近には大坂夏の陣戦没者慰霊碑が建つ。毎年供養が行われているらしい。

梅林を見て又石川・玉手橋を渡り、藤井寺市へ戻る。

道明寺天満宮


 
道明寺天満宮は梅の名所 梅林には80種800本が植えられているそうだ。 

復元修羅の展示やムクロジの大木などを見る。


猿回し。演技中は人だかりで見えなかったが、今は休憩中。
舞台衣装の上着も脱いでちょっと一休み。

近くの道明寺へ。

 
         楼門                 本堂
土師氏の氏寺として建立された土師寺が前身。
七堂伽藍や五重塔などの備わった大きいお寺だった。後に道明寺と改められたが、兵火で大部分が消失。その後再興された。神仏分離により道明寺天満宮境内から現在地へ移転。

 
道明寺で創始されたという糒(ほしい)は、糯米(もちごめ)を蒸して日に干したもので、保存食・非常食・携行食とした。糒を挽いて粉にしたものが道明寺粉だ。


横の門を出たところの白光竜王大神の社のそばのムクノキ巨樹

 
近くの「西宮神社」(道明寺天満宮の境内摂社?末社?) 謡曲「道明寺」に因む「木槵樹 モクゲンジュ」(ムクロジ科のモクゲンジ)(落葉している木です)を外から見る。
                     右)近くに「道明寺五重塔の礎石」
        
古い船板を壁にした建物などを見ながら道明寺駅へ戻る。
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3月4日 カニ・鳴尾浜臨海公園 東高州橋(跳ね橋)・阪神なんば線淀川橋梁

2017年03月04日 | Weblog
「かに食べに行こう。手近なところで食べられるよ」と子供のお誘いにOK。
よほどの用事のある時以外はお誘いはすべてOKすることにしている。
家から車で(乗せてもらって)出発。途中で娘も乗せて・・西宮へ。

渋滞もなく早めに着いた。近くの公園で時間調整。


「かに工房鳴尾浜店」
テーブルにはコンロと鍋が用意してある。
カニは刺身・茹でガニ・コンロで焼きガニ 鍋もできる。
カニの他にエビやカキなど海鮮もある。
どれから取ろうか・・もたもた・・どうも手早くはできない。
「そんなん食べてたらカニ食べられへんで」なんて言われたり・・

「ほらこれ食べや」「これも食べや」世話を焼いてもらって食べる。

カニの刺身・エビの刺身 おいしい。
果物もパイナップル・オレンジがおいしかった。好きなライチもたくさん食べた。
時間制限90分食べ放題だけど、これ以上は無理。

お腹いっぱいで店を出る。

近くの公園をもう一度歩く。
 
あのコンクリートは何? 行ってみたらそれは防潮堤らしく、こちら側は元、海だったところ(埋め立て地)らしい。
この公園は「鳴尾浜臨海公園」というらしい。      右)これは何ヤシなのか?

 
このヤシは? 掌状の葉の縁に糸状の繊維がたくさん出ている。 
イトヤシじゃないの?と娘 そんなんある? スマホで調べてイトヤシ=ワシントンヤシのことらしいよ。 帰って調べたところ、ワシントンヤシとワシントンヤシモドキの交配種の「ワシントニアパーム」かもしれないと思った。

 
コノテガシワにたくさん実(球果)が付いていた。工作材料に少しもらって帰ろ。
今は雄花の季節。枝を触ると花粉が舞う。     右)よく見ると雌花もついていた。

 
開いた球果の鱗片の内側に種子が残っているものもある。
             右)ベンチに座っているとスズメがすぐ近くまで寄ってきた。
そばには「ハトやスズメに餌をあげないで」の看板があった。

近くにはスポーツ施設・野球場もあるらしい。

「白球の森」の看板あり。
『S58年 第65回全国高校野球選手権記念大会に出場した全国49代表校が、郷土ゆかりの木を兵庫県に贈ったのをここに植えた』ものらしい。
 
地図上に贈られた木が書いてある。        地域ごとに植えられているようだ。
みんなうまく根付いているのかな?

帰り道、「跳ね橋見に行かへん?」行く行く。

 
尼崎 渡った川は「高州運河」。そこに架かっている橋は「東高州橋」という。
船が通る時、上の張り出した部分が錘になって下がり、橋の半分が上に跳ね上がる可動橋(跳ね橋)で、橋のこちら側と向こう側には遮断機があった。 

おもしろそう。見たい。と思ったが・・・
 
「操作時刻表」によると次に開くのは、15時20分から40分 待ち時間がありすぎて断念。
しかもその間に船が通る時だけだとしたら、よっぽど粘らないと見られないなあ。
                             右)高州運河 
また車にもどり・・淀川を渡る。  

「この間、架け替えが決まったって言ってた橋、見えるよ」
ええ~っ。カメラカメラ・・間に合わへん。写しといて~。


左側 阪神なんば線の「淀川橋梁」
橋桁の高さが、防潮堤より低く、堤防に1.8m伐り込みが入っていて、高潮時には陸閘(鉄の防潮扉)を閉鎖して対応しているとのこと。

そこで、『防災機能を強化すべく、伝法駅(大阪市此花区)、福駅(同・西淀川区)を含む橋の前後2.4kmを改築。線路をかさ上げし、橋を架け替えて8.1mの桁下を確保します』(ネットによる)

私はお腹いっぱいなのに、あれは昼食やから夕ご飯にうどんでも食べようという。
さすがについて行けない。参った。
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