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「あの日、欲望の大地で」

2010-03-17 | 映画「あ」行
アメリカ、メイン州の海辺の街ポートランド。高級レストランの女マネージャー、シルヴィア
(シャーリーズ・セロン)は、心に傷を抱え、自らを罰するように行きずりの情事を繰り返す。
ある日、メキシコ人男性が連れてきた12歳の少女マリア(テッサ・イア)の姿に激しく動揺する・・。
ニューメキシコ州の国境沿いの町。主婦ジーナ(キム・ベイジンガー)とメキシコ人ニック
(ヨアキム・デ・アルメイダ)の不倫カップルは、トレーラーハウスの突然の炎上で2人揃って
帰らぬ人に。この事件で深く傷ついた娘のマリアーナ(ジェニファー・ローレンス)は、いつしか
不倫相手の息子サンティアゴ(ダニー・ピノ)と許されぬ恋に落ちてしまい・・。


冒頭からしばらく、過去と現在が錯綜。
さらに過去の中でも、それよりも過去が映し出されたりして、一体どこで
どうなって、現在と繋がっているのか・・?と一生懸命見続けることしばし。
実に複雑な時系列がありました。で、徐々に・・というか突然、
あ~、そういうことか・・とわかるようになってました。
 
わかるまでは、きっとこうなのか?とか、そうかも?とか、いろいろ
想像しつつ映像とその内容に釘付け。そしてわかってからは、物語の展開や、
登場人物の心情などに釘付けでした。そして一番の山場というか、
一番の秘密がわかってからは、うわぁ~・・これは重すぎる過去だわ・・と、
胸が痛くなりそうでしたが、ラストの感じはとても良くて、この続きも
見ていたいなぁと思わせてくれました。

キム・ベイジンガーとシャーリーズ・セロンがどういう風に絡むのかなぁ?と
思っていたら、一緒の画面に出てくることはなく、対決は(?)なかった
ので、そのあたりはちょっと残念でした。が、二人ともやっぱり
凄い女優さんだわ~と感心。特にシャーリーズ・セロンの脱ぎっぷりは
見事としか言いようがないくらい。
  
母親、その娘、そしてそのまた娘・・3代にわたる女性の物語でもあり、
愛を求める人たちの物語でもあり、うまく出来ていた脚本に唸りました。
投げかけられたバラバラの過去のピースが繋がる時の面白さと、
わかった時の衝撃。いろいろな気持ちが錯綜しました。
冒頭のシーンが、あ~こんな風に繋がっていたのか・・とわかったときの
小気味よさもありました。が、その実はとても重いもので・・・。

私の好きな「メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬」とか、
「アモーレス・ペロス」の脚本を手がけたギジェルモ・アリアガの
初監督作品とのことでしたが、やはりそれらの映画を彷彿とさせるところも
ありました。贖罪・青春・不倫等々、様々な要素を詰め込むのが上手い方ですね~。

主人公たちに多くを語らせず、映像と少ない台詞でわからせてくれる
作品だったかな、と思いますし、よく考えられた、なかなかの作品。
でも、ラストの流れに繋がる部分では、シルヴィアは自発的に何か
したんだろうか?全て受け身だったのでは・・?という疑問もチラッと
ありました。もしも何もあのようなリアクションが成されなかったら、
あのままずっと・・・だったのかなぁと思ったり。

でも、それぞれの心情の描き方は素晴らしかったですし、ニューメキシコ州の
あの荒涼とした大地と乾燥感、そしてそれと対比するようなメイン州の
寒々とした美しい風景。そこにも満足でした。

個人的お気に入り度3.5/5

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4 コメント

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深く考えてもいい作品 (rose_chocolat)
2010-03-17 14:02:18
昨年観た映画の中で第1位にしました。
とにかくこれだけの要素がばらばらにならないこともそうですが、
女性として、母として、娘として、そして何よりもそういったカテゴリを超えて1人の人間としてどう生きていくのかということを考えさせられますね。

シルヴィアのしていたことは、手首こそ切りませんが、自傷行為のように私には見えました。
それだけ彼女も傷ついていたということです。
ジーナも傷つき、マリアーナも傷つき。 ただ、その傷を他人のせいにしていてはいつまでも連鎖が続くだけで、その解決の糸口となることが(ちょっといかにも風なところはあれど)見えてきていたのが救いでした。
rose_chocolatさんへ♪ (メル)
2010-03-18 09:29:26
rose_chocolatさん、こんにちは☆^^

おぉ、そうですか、一位に!
でも、確かにこれだけの要素を、こんな風によくぞまとめた、と私も思いましたし、様々な心情や心の奥底を巧みに描きだしていたところ、本当に素晴らしい出来だったですね~。

そうそう、シルヴィアは自傷行為をして、辛さ、自分の過去、自分自身を許さないという感じがしました。
それだけ彼女の心の傷は深かったんでしょうね。
でも、ラストを見ると救いが・・でしたから、私もきっとこれからは少しずつでも良くなってくれるんじゃないかなぁ~・・と思えました。
こんばんは~♪ (ちゃぴちゃぴ)
2010-03-19 00:46:29
最初は、同時代の人たちと思わせるところが、憎いですね。
もしかしてのキーワードは、サンティアゴでした。
複雑そうなんだけど、引き込ませ方が上手くって、その絡み具合がとけたとき、また違う感情がきました。
バベルより、こちらの方が面白かったと私は思います。
メルキアデス・エストラーダ~も面白かったですね。
あの乾いたような大地感が、この映画にもあって、私も満足してます。
ラストの救いも、よかったな。
ひそかに期待していた映画だったのですが、期待以上で嬉しかった。
ベテラン・中堅・若手・子役のいずれもの女優さんが好演していたのも印象的でした。
ちゃぴちゃぴさんへ♪ (メル)
2010-03-19 10:28:29
ちゃぴちゃぴさん、こんにちは~☆^^

そう、最初は一体これはどうなってるの?と言う構成から、徐々にわかって来るようになってたところ、巧く作ってあるなぁって感心。
ほんと、ちゃぴちゃぴさんが書いてくださってるように、憎い演出でしたね~。
本当に観客を引き込む手法が上手かったと思います。

私もバベルよりもこっちが好き。
21gよりもこっちが好き。です。

ちゃぴちゃぴさんも「メルキアデス・・」お好きだったんですね♪
あれも良かったですよね~。
メキシコ、あるいはメキシコ国境あたりのアメリカのあの渇いた大地の描き方が、この方は本当に上手いなぁって思います。

私もこの映画は期待してたんです^^
で、期待通り、それ以上だったです♪
俳優さんの力によるところも大きかったですよね。
でも、2大女優だけかなぁと思ってたのに、二人の若き俳優さんたち&子役の女の子も凄く良くて、そこも思いがけず嬉しかったところでした。

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