
かつては学園のアイドルだった姉のローズ(エイミー・アダムス)、30代の今は問題児の
息子オスカー(ジェイソン・スペヴァック)を抱えたシングルマザー。仕事はハウスキーパーで、
おまけに学生時代の恋人と不倫中。一方の妹ノラ(エミリー・ブランと)は、いまだに
自立できずに父親と同居中。バイト先も長続きしない。父親(アラン・アーキン)も一攫千金を
狙って怪しげな訪問販売に手を出すダメおやじ。そんな中、息子と家族のためにと、ローズは
割のいい仕事を求めて事件現場のハウス・クリーニ ングを始めることに。嫌がるノラも
無理やり手伝わせたものの、最初は現場の予想以上の惨状に悪戦苦闘する2人だったが・・。
思っていたよりもコメディ要素は少なめで、どちらかというと重く暗くなりそうな
家族の物語を明るくソフトタッチで魅せてくれたという感じでした。

事件現場のクリーニングというと、昨年夏に見た「ザ・クリーナー 消された殺人」を
真っ先に思い出しました。こういう仕事があるんだなぁ〜・・って
あの時も思ったんですが、こんな風に立て続けに映画になる
ということは、あまり知られてないけど、注目されてる職業なのかも
しれませんね。日本でもこういう仕事があるということをその時に
知りましたが、犯罪や事件があれば必ず必要になる職業ですもんね。
誰かがやらなきゃいけない。

掃除をしながら、時々過去の映像が混じる構成も面白かったですし、
クリーニングをしながら、かつて幼い頃に姉妹二人の母親が亡くなった事を
受け止め、昇華していく。現在の困難だけじゃなくて、過去の悲しい
思い出にも区切りをつける。人生の転機を描きつつ、それぞれの心情を
上手く描き出していたなぁって思いました。事故や事件現場の
ハウスクリーニングと自分たちの浄化、これが上手く絡めてありました。

エイミー・アダムスとエミリー・ブランとは、それぞれ違った
キャラクターの姉妹を好演してましたし、姉ローズに優しくしてくれる
ウィンストン役のクリフトン・コリンズ・Jrが良かった♪
どっかで最近見たよね、見たよね・・う〜〜〜んどこだっけ?と思ったら、
「ホースメン」で、刑事役だったんだ〜!と思い出せてスッキリ^^
あの時も良かったんですが、今回も素敵でしたわ。

そしてローズの不倫相手マックを演じていたのがスティーヴ・ザーン。
彼も最近はよく見ますが、ちょっと嫌なやつ、ちょっと変ったやつとかを
演じさせると上手いですね〜。そして姉妹の父親(おじいちゃん)役
だったアラン・アーキン。ちょっとお惚けなダメ親父だけど、心根は
とても良いやつというおじいちゃんをこれまた好演。

さらに嬉しかったのが、彼女たちがハウスクリーニングをした、
ある一軒の家の中からでてきたもので、遺族がわかる・・という
エピソードがあって、そこにメアリー・リン・ライスカブ登場♪
あのしかめっ面が見れて、嬉しかったです^^
何もかもが上手くいくばかりじゃないのが人生。
でも、そういう中でも前に進もうとしているローズに、そしてそれぞれの
家族が良かったです。未来は希望に満ちている・・か どうかわからないけど、
とにかく前に進んでみよう、というあたりが好きでした。
ちょっと子供のこととかには引っかかる部分もあったんですけどね(^^ゞ
個人的お気に入り度

3/5

息子オスカー(ジェイソン・スペヴァック)を抱えたシングルマザー。仕事はハウスキーパーで、
おまけに学生時代の恋人と不倫中。一方の妹ノラ(エミリー・ブランと)は、いまだに
自立できずに父親と同居中。バイト先も長続きしない。父親(アラン・アーキン)も一攫千金を
狙って怪しげな訪問販売に手を出すダメおやじ。そんな中、息子と家族のためにと、ローズは
割のいい仕事を求めて事件現場のハウス・クリーニ ングを始めることに。嫌がるノラも
無理やり手伝わせたものの、最初は現場の予想以上の惨状に悪戦苦闘する2人だったが・・。
思っていたよりもコメディ要素は少なめで、どちらかというと重く暗くなりそうな
家族の物語を明るくソフトタッチで魅せてくれたという感じでした。

事件現場のクリーニングというと、昨年夏に見た「ザ・クリーナー 消された殺人」を
真っ先に思い出しました。こういう仕事があるんだなぁ〜・・って
あの時も思ったんですが、こんな風に立て続けに映画になる
ということは、あまり知られてないけど、注目されてる職業なのかも
しれませんね。日本でもこういう仕事があるということをその時に
知りましたが、犯罪や事件があれば必ず必要になる職業ですもんね。
誰かがやらなきゃいけない。

掃除をしながら、時々過去の映像が混じる構成も面白かったですし、
クリーニングをしながら、かつて幼い頃に姉妹二人の母親が亡くなった事を
受け止め、昇華していく。現在の困難だけじゃなくて、過去の悲しい
思い出にも区切りをつける。人生の転機を描きつつ、それぞれの心情を
上手く描き出していたなぁって思いました。事故や事件現場の
ハウスクリーニングと自分たちの浄化、これが上手く絡めてありました。

エイミー・アダムスとエミリー・ブランとは、それぞれ違った
キャラクターの姉妹を好演してましたし、姉ローズに優しくしてくれる
ウィンストン役のクリフトン・コリンズ・Jrが良かった♪
どっかで最近見たよね、見たよね・・う〜〜〜んどこだっけ?と思ったら、
「ホースメン」で、刑事役だったんだ〜!と思い出せてスッキリ^^
あの時も良かったんですが、今回も素敵でしたわ。

そしてローズの不倫相手マックを演じていたのがスティーヴ・ザーン。
彼も最近はよく見ますが、ちょっと嫌なやつ、ちょっと変ったやつとかを
演じさせると上手いですね〜。そして姉妹の父親(おじいちゃん)役
だったアラン・アーキン。ちょっとお惚けなダメ親父だけど、心根は
とても良いやつというおじいちゃんをこれまた好演。

さらに嬉しかったのが、彼女たちがハウスクリーニングをした、
ある一軒の家の中からでてきたもので、遺族がわかる・・という
エピソードがあって、そこにメアリー・リン・ライスカブ登場♪
あのしかめっ面が見れて、嬉しかったです^^
何もかもが上手くいくばかりじゃないのが人生。
でも、そういう中でも前に進もうとしているローズに、そしてそれぞれの
家族が良かったです。未来は希望に満ちている・・か どうかわからないけど、
とにかく前に進んでみよう、というあたりが好きでした。
ちょっと子供のこととかには引っかかる部分もあったんですけどね(^^ゞ
個人的お気に入り度


3/5
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心の中も綺麗に整頓されていくのが、よく絡めて作ってありましたよね。
お母さんの死も、心の中の落ち着きの良いところにスッと片づけられたみたいで、見ている方の心も軽くなりました。
どんなことがあっても、前に進もうとする家族が、良かったですね〜。
私もこの映画見ました。
そして、まずはあの職業に、うわっ・・・という感じで・・・。
そういえば、メルさんはご覧になられたことがあるかな・・・「フェティッシュ」って映画を、この映画を見てしばらくしてから見たんだけれど、その映画もこういう死体現場をお掃除するってお仕事なの。違うのは、主役の女子がそういう現場に行くのが好きっていうか・・・殺人現場に興味津々って子なのよ・・・。
私は、あんな処をお掃除するのは、きつくて耐えられるだろうか・・・。生活がせっぱ詰まったらやるしかないけども。
なかなか良い映画だったものの、☆はメルさんと同じくらいなの。何かこれ!!って程のパンチが無かったというか・・・。
欠陥だらけな人たちが、サクセスというのではないところが、好感もてましたし、明るい雰囲気をもってたところが観やすいですよね。
お仕事シーンは、多いようで少なかったかなとも思ったのですが、ポイントはついてたね。
でてましたね、リン。彼女とのエピも、うまくいくようでそうでない点も、よかったかな。
希望を抱かせてのエンディングは、それなりに爽やかでもありました。
ほんとですね〜、嫌がる仕事と、それを綺麗にしていくことで、自分の心の中の嫌な記憶や、思い出を綺麗に整理整頓していくということを上手く絡めて作ってあったなぁと思います。
>お母さんの死も、心の中の落ち着きの良いところにスッと片づけられたみたいで、見ている方の心も軽くなりました。
そうでしたね。
お母さんの死という事実はなくならないものの、それをちゃんと自分たちで消化できて、これからに向かっていける・・という希望もあった作品でした。
生きて行くのは時に辛いけど、前に進むしかないですもんね。
そんなことを感じさせてくれる、良い映画だったと思います。
ほんと、この仕事は大変ですよね〜。
フェティッシュという映画、知らなかったので、調べてみたんですが、タランティーノが関わってる映画だったんですね〜。
それに1996年の映画!ということは、「ザ・クリーナー」よりもこの映画よりも、ずっと前にこういった職業を扱った映画があったということなんですね!
あらすじを読んだら、なかなか面白そうだし、今度探して見てみますね〜♪
貴重な情報、どうもありがとうございました!!!
私も生活に切羽詰まったらやるかもしれないけど、まずはもうちょっと違った職業を探してみて、どうしても・・ということじゃないと、きっと出来ないと思われます(^_^;)
で、映画の内容ですが、なかなか上手く作ってあるなぁと思ったし、良い感じではあったんですが、同じく、”これ!”がなかったような気がします。
それに、子供の育て方がちょっと気に入らなくて(^_^;)そこんところで、ちょっと引いちゃった感じかな(^^ゞ
あまりいい思い出のある映画ではないのですが、神戸の児童殺傷事件があったとき、やり玉に挙げられましたね。
公開のときに見ましたが、この映画に触発されてやったんではないか・・とか言われた映画。
事件のあと、店頭から撤去されたと思ったんですが、latifaさんが、この映画の後に見たんなら、まだあるんですね・・・。
やっぱ、ちょっといまいち感がありましたね。
まず、冠に「リトル・ミス・サンシャインの!!」とつけてるところがマイナス。
それほど、スタッフが加わってるわけじゃないのに、売れてる映画を引き合いに出すということってねえ。
役者さんはよかったですね。
スティーヴ・ザーンは、最近の「パーフェクト・ゲッタウェイ」で、熱演してました。
結構面白かったので、リストアップしててください。
フェティッシュは、実はある方から強力お薦めされて見たのだけれど、私的には、なんだか楽しめない映画だったのです・・・。だから感想も書いてません・・・。
だから、メルさん、借りて来ないでも良い様な・・・。すいません!!
今日行っちゃって借りて来ちゃったらマズイと思って。
やはり「ザ・クリーナー」を思い出しますよね〜。
見ながら、ちゃぴちゃぴさんの「ザ・クリーナー」の記事を思い出してもいました^^
日本にもある・・っていう、あの内容を。
でも、製作はこちらの方が早かったのかもしれないんですね。
そうそう、お仕事のシーンは、思ったほど多くなかったですが、ちゃんとツボは突いてたと思いました。
それに仰る通り、ただのサクセスストーリーじゃなかったところが良かったです。
人生良いことばかりじゃないですし、こんな風に苦しいことが連続で起ったりすることもありますもんね。
でも、だからって暗くなり過ぎず、掃除と心の整理整頓を上手く絡ませて作ってあったなぁと思いました。
そうそう、リンとのことも、上手くいきそうだったけど、結局は・・というところも好感。そうそう、人生うまくいかないですよね〜。よかれと思っても、人それぞれですし。
でも、リンの、あのしかめっ面見て、主人と私は大満足でした^^
早く次の24が見たいわ〜♪面白いのかな??また今年も後半になったらDVDが出始めますよね。楽しみ(*^^)v
エンディングも良かったですね。
もしかしたら上手くいくかも・・と思えたし、きっと彼女だったら、なにかあっても、また乗り越えてくれるかも。
おぉぉ!そうだったんですね〜!
フェティッシュを見て真似たのでは・・と言われてたんですか〜! 知らなかった(^_^;)
あの事件はショッキングでしたからねぇ〜・・・。
事件のあと、店頭から撤去されてたんですね。
先ほど、ご近所のTSUTAYAを検索したら、置いてあったので、今は置いてあるみたい。
珍しくあったので、合わないかもしれないことを承知の上で(笑)今週末にでもレンタルしてこようかなぁって思っています。
で、この映画ですが
良かったことは良かったんですが、胸にズーンとくるものが今ひとつなかったかなぁという感じ。
雰囲気とか、前向きさとかは良かったかなぁと思うんですが、子供を私立に入れるってどうよ?って思ったりしたところ、あのお坊ちゃまが(^^ゞあのお店でいろいろなさるところ、ちゃんとしつけようよ〜とも思ったり(^_^;)
そうそう、”リトル・ミス・サンシャインの”・・って付いてましたねぇ(^^ゞ
確かに一部はそうなんだけど、それを冠にしてというのは、ちょっとね・・ですよね。
でも、仰る通り、役者さんたちはとても良かったです♪
姉妹・じいちゃんと、役にピッタリという演技で、役者さんたちに助けられてた部分がありましたよね。
「パーフェクト・ゲッタウェイ」ですね♪了解(*^^)v
スティーブ・ザーンは好きなので、余計に楽しみになりました〜♪
今日これから行くつもりだったんですが、ひとつ電話で用事が入っちゃったので(とほほ)、今日は行けないかもしれず・・。でも、週末には借りてきたいなぁと思っています♪
ダメかも・・というのをインプットして見ることにしますね(笑)
あ、でも、レンタル中でない、ということもあり得ます。
多分あっても1本だけだと思うので(^_^;)
本当にいろいろありがとうございますm(__)m
この映画、以前借りてきたDVDの予告編に収っていて、
凄く観たいと思っていた作品です。
でも、私の契約しているネットレンタルにはなくて・・・
羨ましいです。
中古屋でもにでも探しに行こうかなと思っています。