言語空間+備忘録

メモ (備忘録) をつけながら、私なりの言論を形成すること (言語空間) を目指しています。

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経済学の十大原理

2011-06-17 | 日記
 マンキューの説く「経済学の十大原理」をまとめておきます。

 簡潔にするために一部、タイトルを変更している記事もあり、引用の形式をとらずにリスト化していますが、実質的には引用です。



★人々はどのように意思決定するか

 1 人々はトレードオフ (相反する関係) に直面している

 2 あるものの費用は、それを得るために放棄したものの価値である

 3 合理的な人々は限界的な部分で考える

 4 人々はインセンティブに反応する


★人々はどのように影響しあうのか

 5 交易 (取引) はすべての人々をより豊かにする

 6 通常、市場は経済活動を組織する良策である

 7 政府は市場のもたらす成果を改善できることもある


★経済は全体としてどのように動いているか

 8 一国の生活水準は、生産性によってほぼ決定される

 9 政府が紙幣を印刷しすぎると、物価が上昇する

 10 インフレ率と失業率の間には短期的なトレードオフが存在する



 要は「個人レベル」→「相互作用」→「社会全体」という順序で分類されているのだと思います。



 このブログは政治・経済を(主な)テーマに、多様な内容を扱っています。つまり政治経済全般をテーマにしています。上記第5原理によれば、(このブログも)なんらかのテーマに特化したほうがよいのではないかという感じもしますが、(私は)全体的に考えることが重要だと思いますので、特化せず、このままいこうと思います。

 なお、上記のような考えかたをしているからか、私はマクロ経済学のほうが好きですが、この本のミクロ経済学の解説は楽しいです。
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