2018/1/30 火曜日 曇りかな・・・寒いな・・・とても
一日遅れの投稿 となります それも縮小版で・・・
前日の 一郎の雷魚獲り により モエレにまた一郎が来ているのかと思ったのですが
さにあらず・・・どうもこの日はお休みの様です・・・
しかし この日は オジロワシをたくさん見ることになるのですが・・・
まずは 昨日の猟場へ向かう途中で 向こう岸の土手の前を
一番綺麗なキツネの 美奈 が歩いています(勝手に名前つけたね・・・)
餌を探しているようです 食べ残しとか・・・
匂いで分かるんでしょうね・・・
さてここで オジロワシがいきなり現れます!
林の陰からいきなり出現したのですが トビかカラスかと思っていました・・・
右にいる鳥を追いかけて撮ったものですが・・・
その時は分からなかったのです
それが
オジロワシが2羽 すれ違って飛んでいました・・・
ともに 口を開けて啼いてますね 気がつきませんでしたね
翼を拡げた大きい方の鳥は 右の翼の先の方の上の方に 小さな穴開き
尾羽は・・・う~む・・・
よく分かりません
想像を膨らますと さくらと一郎 富江と誰か・・・ とか考えてしまうのですが・・・
富江でないことは間違いなさそうですね
さくらにもこんな穴は 無かったような気がします・・・
見たこともない鳥かもしれません・・・でも 今は全く分かりませんね
先ほどの 美奈
今度は 小学校の前の土手の上に現れます
B-水門の方へ向かって歩いて行きます
そして
前日の 一郎の猟場の所に現れました
血の匂いがするんでしょうね・・・ここが気になるようです
なにもないので
水門の奥に消えて行きます
上空を
自衛隊のへりが 爆音を立てて飛んで行きます・・・
これは
ヒヨドリです
この直後のことですが
またオジロワシが上空に 林の陰から現れます!
それが
こいつです!
見たことがないオジロワシの成鳥です
特徴があります
右の翼の1/3位内側に 穴が開いてます その下が割れているので これが大きな特徴です
胴体の上部のまだらが強いです
さらに 翼角のところに トビの様なくさびの白い模様が見えます
これは結構目立ちます
くちばしの色は白っぽいです あまり黄色味が強く無いですね
そして 顔つきは凶暴そうな顔ですね 覚えておきますね
名前をつけるとすれば 謙二郎 にしておきますね
ここで ミヤマカケスがいました
つぶらな瞳のミヤマカケスですね
ここで モエレを後に 中沼方面へ向かいます
そこで 予期せぬことが・・・
というか 予期せぬオジロワシを見ることになるのであります
どういうことかというと
すべて見たことがないような幼鳥であったと言うこと・・・なんですね
それでは 簡単に 顔だけね・・・
まず1羽目
体が赤っぽい茶色をしています
白のまだらが強いです 嘴は先が黒く基部は白っぽい
顔つきは鋭い
こんな幼鳥は見たことがありません・・・
おそらく 去年の新子みたいですね
名前をつけるとすれば 十兵衛 にしておきますね
お次は
こちらも若いです 嘴が黒い そして 頭の毛が白っぽいな・・・随分
体のまだらはそう強くない だから 三冬でもない・・・
頭が白いので 華 でもない・・・
やはり見たことがない様です
こちらも 名前をつけるとすれば 八郎 とでもしておきますね
ああ また見たこともない鳥が増えて困ってしまう・・・
そして 最後に この幼鳥
それが
くちばしはもう黒いところがない 年長組の幼鳥です
顔つきが凄い 殺し屋みたいだな・・・
翼の基部が白っぽいので 最初は 四郎 かと思ったのですが・・・
どうも違う様です
それよりも 首の周りにまるでレイがかかっているような まだらが見えるんですね・・・
やはり 見たことがない様です・・・
名前をつけるとすれば ・・・ 礼二 とでもしておきますかね
中川家の礼二ですね よろしく
いったいどういうことかわかりませんが この日は見たこともないオジロワシばかりが
いました 何時も来るファミリーとは違うのかもしれませんね・・・
その辺はよく分かりませんが なんにせよ この モエレ-中沼 地区は
オジロワシの活動拠点の一つであることは間違いない様であります
今回の記事は 簡単にまとめましたが いずれ詳しくやらなくてはいけないかもしれません
それでは また
一日遅れの投稿 となります それも縮小版で・・・
前日の 一郎の雷魚獲り により モエレにまた一郎が来ているのかと思ったのですが
さにあらず・・・どうもこの日はお休みの様です・・・
しかし この日は オジロワシをたくさん見ることになるのですが・・・
まずは 昨日の猟場へ向かう途中で 向こう岸の土手の前を
一番綺麗なキツネの 美奈 が歩いています(勝手に名前つけたね・・・)
餌を探しているようです 食べ残しとか・・・
匂いで分かるんでしょうね・・・
さてここで オジロワシがいきなり現れます!
林の陰からいきなり出現したのですが トビかカラスかと思っていました・・・
右にいる鳥を追いかけて撮ったものですが・・・
その時は分からなかったのです
それが
オジロワシが2羽 すれ違って飛んでいました・・・
ともに 口を開けて啼いてますね 気がつきませんでしたね
翼を拡げた大きい方の鳥は 右の翼の先の方の上の方に 小さな穴開き
尾羽は・・・う~む・・・
よく分かりません
想像を膨らますと さくらと一郎 富江と誰か・・・ とか考えてしまうのですが・・・
富江でないことは間違いなさそうですね
さくらにもこんな穴は 無かったような気がします・・・
見たこともない鳥かもしれません・・・でも 今は全く分かりませんね
先ほどの 美奈
今度は 小学校の前の土手の上に現れます
B-水門の方へ向かって歩いて行きます
そして
前日の 一郎の猟場の所に現れました
血の匂いがするんでしょうね・・・ここが気になるようです
なにもないので
水門の奥に消えて行きます
上空を
自衛隊のへりが 爆音を立てて飛んで行きます・・・
これは
ヒヨドリです
この直後のことですが
またオジロワシが上空に 林の陰から現れます!
それが
こいつです!
見たことがないオジロワシの成鳥です
特徴があります
右の翼の1/3位内側に 穴が開いてます その下が割れているので これが大きな特徴です
胴体の上部のまだらが強いです
さらに 翼角のところに トビの様なくさびの白い模様が見えます
これは結構目立ちます
くちばしの色は白っぽいです あまり黄色味が強く無いですね
そして 顔つきは凶暴そうな顔ですね 覚えておきますね
名前をつけるとすれば 謙二郎 にしておきますね
ここで ミヤマカケスがいました
つぶらな瞳のミヤマカケスですね
ここで モエレを後に 中沼方面へ向かいます
そこで 予期せぬことが・・・
というか 予期せぬオジロワシを見ることになるのであります
どういうことかというと
すべて見たことがないような幼鳥であったと言うこと・・・なんですね
それでは 簡単に 顔だけね・・・
まず1羽目
体が赤っぽい茶色をしています
白のまだらが強いです 嘴は先が黒く基部は白っぽい
顔つきは鋭い
こんな幼鳥は見たことがありません・・・
おそらく 去年の新子みたいですね
名前をつけるとすれば 十兵衛 にしておきますね
お次は
こちらも若いです 嘴が黒い そして 頭の毛が白っぽいな・・・随分
体のまだらはそう強くない だから 三冬でもない・・・
頭が白いので 華 でもない・・・
やはり見たことがない様です
こちらも 名前をつけるとすれば 八郎 とでもしておきますね
ああ また見たこともない鳥が増えて困ってしまう・・・
そして 最後に この幼鳥
それが
くちばしはもう黒いところがない 年長組の幼鳥です
顔つきが凄い 殺し屋みたいだな・・・
翼の基部が白っぽいので 最初は 四郎 かと思ったのですが・・・
どうも違う様です
それよりも 首の周りにまるでレイがかかっているような まだらが見えるんですね・・・
やはり 見たことがない様です・・・
名前をつけるとすれば ・・・ 礼二 とでもしておきますかね
中川家の礼二ですね よろしく
いったいどういうことかわかりませんが この日は見たこともないオジロワシばかりが
いました 何時も来るファミリーとは違うのかもしれませんね・・・
その辺はよく分かりませんが なんにせよ この モエレ-中沼 地区は
オジロワシの活動拠点の一つであることは間違いない様であります
今回の記事は 簡単にまとめましたが いずれ詳しくやらなくてはいけないかもしれません
それでは また
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます