「家に帰るまでが遠足です」の逆がこれなのかも
このタイミングで呼び出し。客は少しは来るようになったのかも。それで自信とかも
多少は取り戻してのことだったり。泊まり込みで働くほどの仕事もできたのかな。
もう片方のバイトとの掛け持ちは大変そう。そこはハヤテも相当っぽいが。
ナギの自信は実はトラブルメーカーとしての素養にもありそう。他にいろんなものを
呼ぶ人との人間関係も深いし、現にそちらも呼び込んでいるし。ただそれなりに
解決能力のある人も同行するわけで無事に帰ることは出来そうだが。
ルカは多分まだナギの無能力振りも知らなかったのだろうなと。日常生活の様子も
まだあまり見ていなさそうだし。ナギが宿題とかやっている間もひたすら漫画を描いて
いたわけで、その後はだいたい別々の行動だし。仕事仲間とかにも類例はなさそう。
この分だとマリアさんは今回も特に出番はないかも。密かにGPS位つけていても
おかしくはないが。ただし同行する人は心強いとは思っていそう。ヒナギク辺りに
密かに色々便宜を図っていたりとか。ただナギが帰るまではやっぱりヒマかも。
まあ島本和彦の作品はほとんどがそんな感じなんだけど。携帯は持っていても
そもそも充電できるのかどうかから案外。カードはむしろシャレにならないトラブルを
呼びかねなかったり。そして最大のハプニング元も、対処能力だけは確実にあるし。
題からして京都には行けるのかも。ヒナギクもいるしそこら辺は案外。ただ行きつくまでも
ついてからも問題かも。伊勢の方はかなり方向とか違うしどうやって行きつくのかとか。
「おお、ここが京都か!広々とした街だな」「いやどう見てもこれ札幌のテレビ塔だろ」
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