万福寺 大三島のつれづれ

瀬戸内・大三島 万福寺の日記です。
大三島の自然の移ろいと日々の島での生活を綴ります。

婦人会法座 初参式

2017年06月17日 | Weblog
本日は仏教婦人会法座をおつとめしました。

午前中には、初参式を行いました。
3名のお子さん(内1名はうちの子)をご縁にご家族がお参りされました。


午後からは婦人会法座。講師は、広島県三原市徳正寺の徳正俊平先生。当山住職の弟婿にあたります。徳正寺さんは二代続いて婿養子を迎えたことになります。
初めてのご出向でしたが、持ち前のユーモアを交えつつも、味わい深く、ご法義が染み入るようにお取り次ぎくださいました。

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東広島 西福寺さん来山

2017年05月30日 | Weblog
5月29日(月曜日)、東広島の西福寺さんの皆さんが来山くださいました。

総勢36名。

住職さんは、布教の勉強会で10年来のご縁です。


晴天に恵まれ、爽やかな日差しの中、御堂にて一緒に聴聞させていただきました。
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降誕会 (親鸞聖人誕生会の法要)

2017年05月20日 | Weblog
本日は降誕会ごうたんえ法要をお勤めしました。
降誕会とは、宗祖親鸞聖人の誕生をお祝いする法要です。

講師には、上島町岩城から、深水健司先生に出講いただきました。

大勢、お参りいただきました。

法要後には、祝賀会。
仏婦役員さんの余興や、呻吟、カラオケなど賑やかでした。



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菊の献供

2016年11月03日 | Weblog

 今年も野々江の大内博三さんが丹精込めて育成された大菊や懸崖菊そして盆栽菊を14鉢をお供えになられました。今日分化の日に満開に香っています。盆栽菊は開花がチラホラなので後日紹介いたします。大内さんは88の米寿になられ驚く程お元気でみかん農園、菊の育成、大瓢簞の育成と製作に余念がありません。来年はできるかどうか、とご本人は語られますが、まだまだ足腰もしっかりしておられます。

 

            

 

    

 

 

          

 バス通りに柿がたわわに実って秋の日を受けておりました。一期一会です。

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10月の法語

2016年10月02日 | Weblog

 私の74年の人生で今年のように天候不順、大荒れの年はなかったように感じております。変な、変なと思っている内に10月も早3日、慌てて10月の法語アップを行っています。

 まどいの眼には見えねども ほとけはつねんい照らします

 正信偈の原文は 煩悩障眼雖不見 大悲無倦常照我(煩悩に眼倦を障えられて見ずといえども 大悲倦きこと無くして常に我を照らしたもう)

 親鸞聖人が源信僧都の『往生要集』のご文を引用されているカ所ですが、如来さまの純粋で無蓋の大悲を的確に云い得ているご文であります。親鸞聖人このご文を和讃にも詠じておられます。

 煩悩にまなこさえられて 摂取の光明みざれども 

 大悲ものうきことなくて つねにわが身をてらすなり

私の祖父慈朗は大正11年秋、37才で他界しておりますから孫の私は全く知りません。しかしこのような行実が伝わっております。慈朗がまだ万福寺に入寺する前の20代前半の頃のことでしょうが、人生の大きな問題にぶち当たり相当苦悶したことがあったようです。そうした中、朝のお参りの折、このご和讃「煩悩にまなこさえられて・・・・・・・・・」をお唱えした時、忽然として他力信心の深心に触れることが出来たのだと云います。

 このようなご縁もあって、このお言葉には一入味わい深いものがあります。

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