万福寺 大三島のつれづれ

瀬戸内・大三島 万福寺の日記です。
大三島の自然の移ろいと日々の島での生活を綴ります。

能舞台

2008年10月29日 | Weblog
 この安楽寺さんの大書院には能舞台が設られていて、能楽や伝統芸能が
年に何回も演じられるのだそうです。
 本願寺に能舞台、飛雲閣と云う茶室があって文化活動が盛んであったこと
を受け継いでおられるのだと感じました。
 しまなみ海道を渡って帰山は午後8時でした。充実した一日、有難し。
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安楽寺さん

2008年10月29日 | Weblog
 帰途、美馬市(みま)に寄り安楽寺さんにお参りいたしました。
安楽寺さんは四国では一番古い浄土真宗の寺院です。明治になる
までは徳島、香川、愛媛に渡って90ヶ寺近い末寺が所属する中
本山であったのだそうす。境内や本堂、庫裏の佇まいに豪壮で風
格が感じられます。
 今春ご往生になられました千葉乘隆先生(元龍大学長、真宗史
学の権威者で作家五木寛之氏が師事)の生まれられたご寺院なの
です。宗教詩人木村無相さんも四国88ヶ所を巡礼中にこの寺に
立ち寄って浄土真宗の信心に目覚められたと何かで読んだことが
あります。尊い御寺(みてら)です。
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鳴門の潮流

2008年10月29日 | Weblog
昼食を鳴門大橋の側の「うずや」で頂きました。ここから鳴門大橋に
設けられている観潮のための遊歩橋に入れるのです。
 処々、フロアーに強化ガラスがはめられていて眼下に鳴門の渦潮が
見れるようになっています。
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本願寺展

2008年10月29日 | Weblog
今、徳島市の「徳島城博物館」で「本願寺展」が開催されています。
昨日、今治組(いまばりそ)で参加者を募りバス6台を連ねて拝観に
参りました。拝観時間は約1時間、ゆっくり拝観することはできませ
んでしたので詳しくは購入した図録を見ることにします。
 親鸞聖人のご遺骨が御影の軸に納められていたことが発見されて新聞
に報道されたこともあって「花の御影」の前は人だかりがしていました。
 本願寺の宝物類の特徴は文書類が非常に多いところにありましょう。で
すから華やかな文物や美術品的なものは少なく、頗る地味な展覧と云えま
すが、ズッシリと味わいの深いものが多くあります。
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風立ちぬ

2008年10月27日 | Weblog
 床のお花は 秋風が今正に吹いている風情の花が生かりました。名付け
て「風立ちぬ」。
     風立ちぬ、いざ生きめやも。 
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碧山書

2008年10月27日 | Weblog
10/27、午後3時頃東広島市西条の西楽寺さんのご門徒がバスで
来山の予定です。
 庫裏の広間の床に碧山書の正信偈「不断煩悩得涅槃」(前句は能発
一念喜愛心、よく一念喜愛の心を発すれば、煩悩を断ぜずして涅槃を
得る。)をお掛けしました。報恩講のシーズンでもありますので・・
・・。碧山とは本願寺第19世本如上人の号です。書も絵も卓越した
才能の方でした。
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西王母

2008年10月26日 | Weblog
最初に咲いた西王母椿は虫食いでしたが、その後
次々咲いている花は健全です。一輪挿してみまし
た。 
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報恩講の御座(みざ)

2008年10月18日 | Weblog
 今、報恩講のたけなわです。朝8時30分頃から各講組の
一軒一軒をお正信偈さんをお唱えし、ご文章を拝読して回り
ます。その夜はお座宿でお説教をして寺に帰ります。
 最近は夜の法座が猪の出没や老齢化が進み昼間に行う組が
増えてきましたが、つい数年前までは毎夜何処かで報恩講の
お座がご門徒のお家で開かれていました。秋の彼岸過ぎから
師走の頃まで続いていました。
 この色紙の短歌はその頃の報恩講情景を歌った前住三智の歌で、

  報恩講のみ座に語りて帰る夜半
      み名呼びてゆく道に月照る

  み名とはお念仏のことです。法を充分に語り得ない傷心の
身にお念仏を申しつつ歩む道をお月様はやさしく照らしてくだ
さってあった。と云う状景。今は前住の歩いた道を車で走って
います。
 
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炉開(ろびらき)椿

2008年10月18日 | Weblog
 西王母椿と同時に「炉開椿」(ろびらきつばき)の開花をを発見
しました。花の姿は茶の花、葉も茶葉なのですが、花の色は小さい
ながら西王母によく似たピンクです。もしかしたら茶の花に西王母
が勾配して生まれた椿なのではないかと感じました。(茶の木も
「つばき科」)
 「炉開」(ろびらき)の名前は茶室の風呂が炉に替えられる頃に
咲いているから「炉開」と呼ばれているようです。
 炉開きは旧暦10月始めの「亥の日」頃なのですが、私の小さい
頃母が炬燵(堀ごたつ)を設えるのに「今日は亥の子じゃけん」と
云うていたことを思い出します。お茶事の風習が一般化したのか一
般で行われたことがお茶事に取入れられたのかは分りませんが・・、
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西王母初花

2008年10月18日 | Weblog
 昨日(10/17)西王母椿が咲いているの見つけて撮影しました。
昨年の初花が素晴らしくきれいであってこのブログに紹介したこと
を思い出して調べてみました。昨年は10/8日にブログ載せていま
す。今年はそれからすると約10日遅い開花です。これも温暖化に
よるのでしょうか? それに虫喰いの為に美しさが少し損なわれてい
ます。しかし、妖艶なオーラをどことなく感じさせるものは漂わせて
います。
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