万福寺 大三島のつれづれ

瀬戸内・大三島 万福寺の日記です。
大三島の自然の移ろいと日々の島での生活を綴ります。

更紗ドウダンツツジ

2016年04月28日 | Weblog

    

白のドウダンツツジより1週間ぐらい遅れて更紗ドウダンツツジがたわわに咲いてくれました。今年の花は今までより一層きれいに、華麗に感じられます。

           

         こでまり         おおでまり

 

           

        御所車紅 ツツジ     御所車白 ツツジ

 様々な木々や草々が様々な花を咲かせながら、山も庭も野も若草色に変化しております。

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熊本・大分地震

2016年04月20日 | Weblog

14日夜、突如として起こった熊本直下型地震、その後余震が続き、16日未明に本震と云われる地震が襲い、多くの人命が失われ、家屋が見るも無惨に倒壊し、今なお余震が続いていること・・・・、 

 衷心お悔やみを申しあげます。お見舞いを申し上げます。

 寺庭に今の頃になると深紅な花を咲かせる「霧島つつじ」が咲いています。

 年々歳々花相似て、歳々年々人同じからず

 すべて一如

        寺に植えられて百数十年になると思われます。

                 

                          

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春爛漫 花盛り

2016年04月12日 | Weblog

長く咲いていた桜も散り急いでいます。境内や庭の花はつつじが次々と咲き始めています。百花繚乱、春爛漫の季節となりました。

           

  ツツジ色々                 ドウダンツツジ

       

   チューリップ       牡丹 

          

      鯛釣り草        岩八つ手      一人静か

       

    馬酔木の花     馬酔木の若葉    花蘇芳(すおう)

   

    モミジの若葉

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4月の法語

2016年04月02日 | Weblog

        

 もう4月になりました。各地の桜の名所は満開、大三島の桜も9分咲きくらいでしょうか。

 4月の法語はお正信偈さまのインドに出られた龍樹菩薩(ナーガルジュナ)さまのお念仏のみ教えをお述べ下さってある『十住毘婆沙論』(じゅうじゅうびばしゃろん)の「易行品」(いぎょうぼん)に「仏法に無量の門あり。世間の道に難あり易あり。陸道の歩行はすなはち苦しく、水道の乗船はすなはちたのしきがごとし。菩薩の道もまたかくのごとし」とあります。このご文を親鸞聖人はお正信偈に「顕示難行陸路苦 信楽易行水道楽」(難行の陸路、苦しきことを顕示して、易行の水道、楽しきことを信楽せしむ)と、おまとめになられました。

 この正信偈さまの龍樹菩薩さまのおことばを意訳「しんじんのうた」では

   陸路(くがじ)のあゆみ難(かた)けれど 船路(ふなじ)の旅の易(やす)きかな

 と、訳されています。お念仏を申させていただく日暮らしは、家を守りながら、孫子を育てながらお浄土への道を歩まさせていただく道であります。出家をして厳しい戒律を遵守し、難行は行うことが不可能な日々の生活に如来さまのやるせないお慈悲が一枚となって下さってある生き方を、陸路を行く道と船路を行く生き方に喩えてお説き下さってあります。今までの人生を振り返って味わっていただきたいと思います。

    

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