CC大学卒業生のメンバーを中心にした朗読のグループ「ことばつむぎ」の発表会に行きました。
年1回高輪一丁目のセ・ミニョンという喫茶店で開催されており、今年は6回目です。
用意された30席は満席でした。
発表者はシニアの方でかなりの高齢の方も参加していました。
人前で緊張して声を出すことは若さを保つ秘訣の一つで、みな生き生き取り組んでいました。
プログラムは4部構成になっており、それぞれのパートに特徴をもたせています。
今年は古典の平家物語に挑戦しています。
古語の文体を朗読するのは大変だったようで、相当練習したそうです。
私が一番感銘をうけたのは、パート3の「わたしたちの記憶」で戦争体験のすごい話をとうとうと朗読していました。シニア世代でしかできない感情のこもった話し方は感銘を受けました。
朗読はテクニックもさることながら、朗読者の心が伝わるかどうかが大事だと思いました。
プログラム表紙
あいさつ文
プログラム
会場の様子
久津さんご挨拶
群読の様子
年1回高輪一丁目のセ・ミニョンという喫茶店で開催されており、今年は6回目です。
用意された30席は満席でした。
発表者はシニアの方でかなりの高齢の方も参加していました。
人前で緊張して声を出すことは若さを保つ秘訣の一つで、みな生き生き取り組んでいました。
プログラムは4部構成になっており、それぞれのパートに特徴をもたせています。
今年は古典の平家物語に挑戦しています。
古語の文体を朗読するのは大変だったようで、相当練習したそうです。
私が一番感銘をうけたのは、パート3の「わたしたちの記憶」で戦争体験のすごい話をとうとうと朗読していました。シニア世代でしかできない感情のこもった話し方は感銘を受けました。
朗読はテクニックもさることながら、朗読者の心が伝わるかどうかが大事だと思いました。
プログラム表紙
あいさつ文
プログラム
会場の様子
久津さんご挨拶
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