7月23日、オリンピックの開会式が行われた。
屋上からブルーインパルスの飛行を見る予定だったが、時間を間違えて見ることができなかった。
4時間という長い時間、開会式のテレビを見ていた。
私が興味を持ったのは、ピクトグラムを実際、人が演じて表現しているのが面白かった。
ビクトグラムは1964年のオリンピックの時、田中一光、原田維夫、横尾忠則などの若手のデザイナーグループが考案したものである。
原田維夫さんは高輪地区に住んでおられ、高輪地区情報紙のインタビューでお会いし、ギャラリー高輪AOにも出展していただいた。
また、シンボルマークをドローンで空中に飛ばし、地球を表現したのに驚いた、
東京2020エンブレムをデザインした野老朝雄さんのお父様は高輪地区在住の建築家で一緒に街歩きとか講演会をしたことがあった。
東京オリンピック、いろいろなことがあり、何か盛り上がらいスタートであったが、開会式はよかったと思う。
夜、屋上で東京タワーの5色のイルミネーションを見る。
あまりうまく撮影できなかったが。
屋上からブルーインパルスの飛行を見る予定だったが、時間を間違えて見ることができなかった。
4時間という長い時間、開会式のテレビを見ていた。
私が興味を持ったのは、ピクトグラムを実際、人が演じて表現しているのが面白かった。
ビクトグラムは1964年のオリンピックの時、田中一光、原田維夫、横尾忠則などの若手のデザイナーグループが考案したものである。
原田維夫さんは高輪地区に住んでおられ、高輪地区情報紙のインタビューでお会いし、ギャラリー高輪AOにも出展していただいた。
また、シンボルマークをドローンで空中に飛ばし、地球を表現したのに驚いた、
東京2020エンブレムをデザインした野老朝雄さんのお父様は高輪地区在住の建築家で一緒に街歩きとか講演会をしたことがあった。
東京オリンピック、いろいろなことがあり、何か盛り上がらいスタートであったが、開会式はよかったと思う。
夜、屋上で東京タワーの5色のイルミネーションを見る。
あまりうまく撮影できなかったが。