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この記事以前 紹介しました。
以下抜粋
■原子力発電所の2次産業
三井化学大竹工場は原子力発電所の使用済み燃料から発生する「核燃料廃棄物(アイソトープ)」を扱っているとのことです。ここで今一度、原子力発電所が実際に行っている業務を優先順位の高い順から箇条書きにしてみます(裏ビジネス含む)。
1.プルトニウム生産 - 兵器用
2.トリチウム生産 - 水素爆弾、中性子爆弾、核融合実験炉の材料
3.アイソトープ生産 - 医療用、実験資料、蛍光塗料、LED照明、兵器用
あれ?発電は?と思われた方も多いと思いますが、実際には、発電はこれらの工業生産過程の余剰熱を使って水蒸気タービンを回しているだけのことであり、原子力発電所の存在意義とはまさに、放射性物質の生産にあるとも言えます。
■三井化学大竹工場は劣化ウラン弾の秘密工場だった
以上までは前置きです。この情報源はここから恐ろしい日本の暗部について語り始めます。それは、三井化学大竹工場内に、
1)アイソトープ爆弾の弾頭工場、
2)炸裂弾の小弾頭(炸裂弾に詰め込まれている中身)工場
の二種類の工場が存在し、ここで造られた爆弾弾頭は全て、近くにある米軍の岩国基地に供給されているというのです。

図1:三井化学大竹工場と米軍岩国基地の位置関係
しかも、米軍が保有しているの劣化ウラン弾を製造しているのは、グアム島の米軍基地内と、岩国の三井化学大竹工場の二箇所だけであり、アメリカ本土には存在していない。つまり、三井化学大竹工場こそは、劣化ウラン弾の2大生産拠点の1つだったと言うものです。
以上
今となると説得力のある記事ですね。
でも 今日 おつたえしたいことはもっとほかにあります。

元記事のブログを見て 今日 気がついたのです。蚕の社 三柱鳥居といいます。ユダヤ教から伝わる鳥居です。大神神社にも....けっこう日本中にあるそうです。でも 三本鳥居の話でもないのです。中央の石の山を見て あれ どこで見たのだろう? そうでした、前世療法を数年前受けたとき ユダヤ教エッセネ派のクムランの砦のなかにそっくりの石の山があったのです。それもひとつではありませんでした。ちょっと怖いですね。