遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

売国奴たちは戦争を煽り あるいは戦争で巨利を得 戦後は米軍に擦り寄って 罪をまぬがれ また売国奴となって日本国民を裏切りアメリカのいいなりになりました。

岸信介 正力松太郎 笹川良一 児玉誉士夫 以上不起訴になって釈放されたA級戦犯 そして731部隊の石井

 

これが朝日新聞です。

そして戦後 の大転換 

⇒ こちら

戦争がしたくてたまらない朝日が発言を捏造して中国を煽る <-戦前から変わらず

防衛相「信号弾で警告」 発言の事実なし

朝日新聞は、1月15日、ニュースサイトの無料版記事で、「防衛相『領空侵犯、信号弾で警告』中国メディア質問に」の見出しをつけ、小野寺五典防衛大臣が「無線での警告などに従わずに侵犯を続ければ、警告として信号弾を射撃する方針を明らかにした」と報じました。朝日の中国語版サイトでも、小野寺大臣がそのように表明した(中国語では「表示」)と報じています。

しかし、防衛省の会見録によると、小野寺大臣は「信号弾」や「警告射撃」という表現を一切使っておらず、特定の国や事案を想定した発言も行っていません。

小野寺大臣の発言は、領空侵犯に対する従来の方針が変わっていないことを一般論として述べたものです。朝日の記事は、見出しにカギ括弧をつけていることから、小野寺大臣が中国側の領空侵犯事案に対し信号弾で警告射撃をする方針を明言したと誤解されるおそれがあります。

朝日新聞中国語版でもこの記事は配信されており、中国では日本の防衛大臣が尖閣問題で警告射撃に初めて言及したと大きく伝えられ、非常に大きな波紋を呼んでいます。

⇒ こちら

中国海軍のレーダー照射、そして、ロシア空軍機の領空侵犯、相次いで起こった日本に対する軍事的挑発行為ですが、いずれも相手国は行為を否定する声明を公式に発表しています。
これは、一体どういうことなのか?

・相手国が偽りの発表をしている
・日本が偽りの発表をしている

のどちらかしかありませんが、日本人としては日本側の発表を信じるのが信条です。先ず第一に同胞、味方を信じるというのは基本です。当たり前です、しかし・・・・・・

話は変わりますが、今朝、みのもんたの朝ズバを見ていて気になったのは、中国に対する脅威を過剰に煽っていることでした。
これは朝ズバだけでなく、日本の報道機関は、ほとんどが相手の脅威を一方的に危険視するものであり、相手の立場、主張を取り上げる報道がなされていません。これは、偏向報道に他なりません。
一応、中国もロシアも「やってません」と公式に言っており、これは非常に重要なことです。報道機関は平和を望むのであれば、煽りだけでなく、そういう事も積極的に国民伝えるべきではないでしょうか。



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