けふの日記

とりあえず、思った事を書きます。

ワンフェス!!!

2011-07-24 22:47:45 | 日記とか
ワンダーフェスティバル 2011[夏]略してワンフェスに参加してきました。

ワンフェスとは・・・
簡単にいえばガレージキットとかの展示会です。詳しくは公式サイトに熱く書いてあります
『プロ、アマチュアを問わず、自分たちが腕によりをかけて製作したキットを持ち寄って展示・販売することにより、自分の造形力を世に問うことを目的としてはじまったのが『ワンダーフェスティバル』です』
とのこと。うむうむ。

とりあえず謝っとく。ごめんなさい。

ぶっちゃけこれは美少女フィギアが一斉に集い世のオタクどもがわらわらと湧いてくる会だと思っていました。

確かに!美少女フィギュアは多かった。
なんかもう、18禁コーナーとかもあったりして、ものっすごいことになってた。
それに明らかにアキバ系な感じの方々がたくさんいた。
超ロングで細い後ろ姿で女性かと思ったら男だった!っていうのもあってびっくりした。
まぁ秋葉でよく見る風景みたいな。

しかし、それだけではなかった。ワンフェスは、萌えフィギュアを売ったり買ったりするだけの場ではありませんでした。

もうほんと様々な造形を目にしていくうちに、このイベントはとてもクリエイティブなもんなんだなと思うようになりました。
それぞれが自分の腕によりをかけた造形を持ち寄り、それをお客さんの厳しい目で見ていく。
良い作品であれば実際に売れるだろうし、そうでないものは売れ残る。
とてもとてもシビアなイベントでもあるんだなぁと。


一日回って、すごい疲れたんだけど、面白かった。見ていて飽きないね。

現代の芸術家達の生き様みたいなものを見せつけられた気がしました。


楽しくて楽しくて、写真いっぱい撮っちゃった。
でもね、他の方々は本職ですか?っていうくらいゴージャスな一眼レフみたいなのでパシャパシャ撮ってて、携帯で撮ってる自分ちょっと恥ずかしいみたいな感じでした。

まずは萌え~ とにかく萌え~


感動したのがターミネーター。これ、素人が造ったんだぜ?


ガンダムANA仕様。 将来的にANAが生き残ったらこういう日が来る。きっと来る。


色々売ってていろいろ欲しかったけど、結局買ったのはコレ。ガチャガチャであった江頭2:50ストラップ。 本当は黒タイツのやつが欲しかった・・・



また行きたいな。幕張だから近いしいいな。
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ポケモンにハートをゲットされたぜ!!!!

2011-07-24 08:10:14 | 未分類
ポケットモンスター ブラック
クリエーター情報なし
任天堂



ちょっと久々の明るい話題。

我が家ではポケモンが今更ブームになっています。

この間の娘の誕生日にポケモンを買ったんだけど、事前に話をしていて、僕の分と2つ買って対戦したり交換しようということになっていました。
そして今出回っているのブラックとホワイトを、ブラックが娘、ホワイトが僕という形で購入し、お互いにスタートしたんです。

これがまぁ面白いのなんのって!!!

世代じゃないっていう理由でまったくノータッチで、友達がやっていても全然やろうとも思わなかったんだけど、いざやってみるとすっかりハマりました。
そもそもね、メガテン好きな人間ですから、街を歩きまわって自分で手なづけたモンスターを使役して敵のモンスター使いと戦うというデビルサマナー的なお話は好きにならないわけがなかったんですよね。

ただちょっと子どもっぽい感じがしていて、「俺にはメガテンがあるから・・・」というまたわけのわからない酸っぱい葡萄脳が働いて今まで触ったことがなかったんですよね。

良いものはイイ!!

やはり世の中否定は何も産まないんだなぁと。受け入れてこそ何かが始まるわけですね。


今僕らはお互いにどこシティに行っただとか、あのジムリーダーは倒せたかとか、そんな話題が飛び交っています。
ちなみに娘とのポケモン勝負、この間負けました。

そして娘はあの世界観が気に入ったみたいで本を欲しがったりなんだり。僕もけっこう気に入ったのでポケモン図鑑買ってみたり。まぁドハマリですな。

もう10年くらい経っているらしいじゃないですか、最初のが発売されてから。
あんまり手を広げずこのポケモンは育成と交換とかをずっと追求していたようで、最近のは洗練されていますよね。


いやいや面白い。面白いよポケモン!!!

この夏休みに一回は汐留のポケモンセンターに行きたいなぁ。
と思う今日この頃。
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7年という時間

2011-07-23 00:05:25 | 日記とか
我が家がこんな状況になって、もう7年になります。
娘が1歳になってすぐくらいの時、絶望は訪れました。そして未だそこから抜け出せていません。
でもまさかこんなにも長い時間、こんなにも大きなことになるとは夢にも思いませんでした。
幸せなんて、ほんのちょっとしたことで簡単に崩れてしまうもんなんだなぁと実感して7年。
今でも朝起きると溜息が出るし、夜寝るときには泣きたくもなります。



最初のほう、彼女に「地獄に堕ちるよ」と言われました。
その時は鼻で笑っていましたが、今にして思うとある意味当たってるのかも・・・と若干自虐的になったりもします。
僕らが今いる我が家こそ地獄なんじゃないかね。

ここで7年間、長いようであっという間で。
そしてそれはまだまだ続くんですね。
キツイね・・・


でも、そんな状況ではありますが、本当に少しだけれども希望がないわけでもないんです。
僕はその希望を信じてここに居続けているわけなんだけども。

あまり遠くはない将来、娘にも僕にもきっと大きな試練が訪れるんだろうな。
その時、何よりも大事なのはお互いの信頼関係。
父と子の信頼だけが多分僕らを救うことになるんじゃないかと思っています。

そうなってもらえるよう、何があっても娘には笑顏を見せ続けないとね。

やがて訪れる辛いことを乗り越えられたら、その時は僕らの新しい未来が待っている。
そう信じて、これからの長い長い道のりを歩いて行こう。

もうあの時みたいに馬鹿な事はしませんよ。
あの時よりも状況は悪くなっているけどもあの時にはなかった希望が今はありますので。

がんばってこ。
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JADE ー男の友情ー

2011-07-14 07:33:41 | XJAPAN
X JAPAN - JADE (Official Promotional Video)


タイトルの副題は気にしないでください。なんか昔の映画とかってこういうサブタイトルがついたなぁって、なんつーかこういう陳腐というかやっつけなんだけどその物語の本質をついてる感じなの。


朝からXJAPANの新曲『JADE』を聴いて本気で男泣きに泣きました。
昨日から、iTunes Music Storeで配信開始になり、やっとイヤホンを通して聴くことができたのですが、素晴らしい。
これまでいろんなバージョンをYouTubeなどで聴いてきたけど最終的なこのバージョン、すごいです。音の迫力が半端ない。
この曲の良さを最大限まで引き出したアレンジだなぁと個人的には思います。

上の動画は公式のプロモーションビデオということですが、実際の音源とはちょっと違う気がします。音源はもっともっとクオリティ高いです。

何が良いってこの曲、メンバーひとりひとりに見せ場がある。以前の大将では正直考えられなかったアレンジなのではないかな。YOSHIKI、本当にいい人になったな。


そして何より歌詞が泣ける。もう既に何度も泣いたけど泣き足りないくらい泣ける。

この曲ができるまでの顛末は、もうとてつもなく長い長い物語。しかも実話。男の友情が綴られる悲しくも美しいお話です。


多分最近聴いた人なんかはあんまり知らないだろうから、ちょっと自分なりに話をまとめてみようと思います。
インタビューとか報道とかで知った話だから、ところどころ事実と違うかも知れないけれども。
しかも多分に主観が入ります。ご勘弁を。

事の起こりは千葉県館山。ある田舎町でひとつのバンドが誕生しました。
この時点でとてつもなく長くなりそうな・・・ まぁいい。
バンド名は『X』エックスというのは無限の可能性がなんたらかんたら。

名は体を表すとはよく言ったもんで、そのバンドはすくすくと大きくなっていきます。
その中心的な位置にいたのがYOSHIKIとToshI。
話変わるけど館山の人らにはけっこう有名みたいですね。今度仕事でお客さんに聞いてみようと思います。
前にGackt好きなお客さんがいて、話してた時に「みんな知ってるよー」みたいなことを言ってました。

閑話休題、この二人、中学校からのお付き合いだそうで、ずっと一緒にバンドを大きくしていきました。
様々な活動を経て、二人の友情は堅いものとなっていったことでしょう。

そして幾度と無くメンバー変更を繰り返しつつ、メジャーデビューを飾ります。
インディーズで既にかなりの人気があったそうで、メジャーデビューアルバムはオリコン一位だったそうです。
そんな順風満帆にも思えたXでしたが、まぁいろいろあってXJAPANと改名。その後も不動の人気は変わらず、元々派手好きと思われる大将YOSHIKIの巧みな経営戦略によって日本でも類を見ないビッグバンドのひとつに成り上がりました。

田舎生まれの二人がどんどん大きくなっていく様は、ちょっと新撰組のそれに似てますね。こういうシンデレラストーリーが好きな僕にはいろんな意味でぴったりだったんだと思います。

順風満帆に見えた彼らでしたが、ファンから見てもちょっと困ったことがありました。
それは大将の凝り性。
根っからの芸術家肌のYOSHIKIは、自分の納得がいくまで何度でもつくり続け、納得がいかなければ完成しかけの曲ですら平気でぶん投げてしまうようなお方です。
ここ最近ファンはもういい加減慣れていて「年内にアルバム出します」とYOSHIKIが口にしたらそれは「数年内だな、何年後になるだろう」という感じです。それにしても再結成したのが2007年、その時点でアルバム出すって言っててまだ出ねぇんだからすごいっす。

まぁ、ファンから見れば「まだかなー」程度で済んだ話ですが、メンバーやスタッフが被るものは並大抵のものではなかったようです。
リテイクに次ぐリテイク、しまいには綺麗な声を出すために喉に注射してまで歌わせたという話は、今聞いてもちょっとすごい話だなぁと思います。

「TOSHIを道具として見ていなかった」というのは、とても切ない話です。1番最初は楽しむためにバンドを始めたんだろうに・・・ その時のTOSHIの辛さはものすごく大きいものだったんだろうなぁと思います。
彼は当時何のために歌っていたんだろうなぁって思います。元来優しい性格だったそうなので、自分の為ではなく、ファンのため、メンバーのため、親友YOSHIKIのために歌っていたのかなぁ・・・ と、この辺は憶測ですが。

しかし人間は弱い生き物です。そしてその弱い心の闇につけこんで人間性までも変えてしまう恐ろしいものが存在します。

破壊的カルト。


突然のTOSHIの脱退。バンド解散。これは衝撃的な事件でした。
あんなに仲良さそうに見えたのに。と心底がっかりしたのを覚えています。

そしてその裏にはTOSHIのいわゆる『洗脳騒動』がありました。
TOSHIが救いを求めた先は、親友YOSHIKIでもなく、メンバーやファンでもなく、上に書いた破壊的カルト(いろんな事件も起こしているしそう呼んでもいいでしょう)団体でした。
破壊的カルトって何?って人はここをクリック!

そこでこれまでの人生までも否定され、なおかつ団体のトップに心まで掴まれたTOSHIは、親友であるはずのYOSHIKIや元々の居場所であったはずのXJAPANすら否定した発言を公で繰り返します。
その時の彼の様子は今見ると本当に別人のようです。僕らからみれば、騙されていることも知らずにメンバーやファンの心を傷つけるような事を平気で言うTOSHIに、哀しさと怒りが収まりませんでした。

多分YOSHIKIもそれは同じだったと思いま
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ぷちオーバーナイトハイク

2011-07-10 07:18:25 | 日記とか
昨日、ちょっとした事件が起きました。

帰り道の電車でのことですよ。成田駅の一つ前の酒々井駅で停まったのは覚えているんです。
そこからついうとうと、電車の揺れが心地良く、あぁ、まどろみの中へ・・・



次の瞬間僕は見慣れない外の風景に驚きました。

そうなんですよ。やっちまったわけですよ。はい。
電車は成田駅を通過し、次の駅へ・・・


そうこうしている間に駅に到着しました。
慌てて電車を降りるわたくし。


しかし・・・


反対側のホームには人っ子ひとりいない。
駅は無人駅。
すごいね、成田から一駅でここまでこうか、っていうくらい無人駅になります。

時刻表を見る。


見るまでもなかった。
最終電車は23時チョイ過ぎ。

そういえば千葉発の電車はちょっと、というか大幅に遅れて発車したんでした。
確か佐原行き最終とか言ってたような・・・


ええ、無人駅で終電降りちゃった・・・

久住っていう駅なんだけど、本当にすごい。
駅前何も無いどころの話じゃない。
ネカフェで泊まれるなんて甘い考えは田舎じゃ通用しないんだなぁ。

あぁ、駐輪場があったね。
あと看板があった。

さてどうしよう。

まずは奥様へ電話。
車で迎えに来てもらえないかな?と。彼女はこっちの方出身なので僕より道詳しいしね。


「車でそっちまで30分はかかるから無理」

じゃあいいよ。


さてさて、どうするか。頭に浮かんだ選択肢は二つ。
・ここらで野宿して朝を待ち始発の電車で帰る。
・徒歩。

タクシーって手もあるとは思うんだけど、手持ちのお金が数百円しかなかったから即却下ね。


とりあえず家までの道順をグーグルマップの携帯アプリで検索。いやいや今の時代ホント便利だね。携帯ひとつでなんでもわかる。



2時間6分。

そらそうよね。車で30分かかるならそんなもんですよね。

歩くか。


というわけで徒歩で成田駅の駐輪場まで移動することに決定。
そして歩き始めたんだけど・・・怖い。
街灯とか本当少なくて、まっくら。そして途方も無い道のりに若干泣きそうでした。

怖くて仕方ないのでiPodでノリノリの音楽でも聞きながら歩こう、とサンホラかけていたらなんか案外怖く無くなった。恐いのはあれだね、夜の闇やんかよりも人間なんだねっていう音楽聴いてたら何も怖くないよね。


ただ、たまに通る車は恐かった。けっこうアイツら飛ばすんですよね。
こっちは反射板も何も無いから引っ掛けられないように車が通るたびに携帯を振ってみたりして自分が存在するアピール。

そうして歩いているとだんだん恐怖も薄れ、そのうちなんか色々考えるようになった。

少年から青年時代にかけてやっていたボーイスカウトでオーバーナイトハイクってやったなぁって。
夜中一晩かけてみんなでハイキング。

ボーイスカウトって当時はなんでそんなことやるんだろうって思ってたけど、正直今でもなんでかはわからない。
ただまぁそこで体験したことはいろいろと今の自分に役立っている気はするな。
僕が入ったのはちょうど小学校二年生くらいだったから、今の娘と同じくらいなんだよなぁ。
今はボーイスカウトに女の子も多いらしいし、ガールスカウトなんてのもある。
やって欲しいなぁとは思うけど・・・ムリかな。色々と。


まぁそれはともかく、少年時代のことを思い出したりしながらひたすら歩いていました。

そしてふと、空を見上げると、満天の星空。

街灯がない分、余計に星がよく見える。
音楽をHIATUSに切り替えてひたすら。星空の夜にHIATUSはよく似合う。まさにLittle Odyssey。


なんかそんな感じで歩いていたら小さなことなどすっかり忘れてひたすら歩いていたら、いつの間にやらイオン成田が見えてきました。
ちょこっとだけ寂しいような、不思議な気分になりながら土屋の街に入り、成田山の裏を通って成田駅に向かうと、今は祗園祭の真っ最中なので夜中1時過ぎているにも関わらず若者たちがいっぱいいました。

まだまだお盛んな表参道を通って成田駅に到着。眠らない街、成田。

そして自転車置き場までたどり着き、チャリンコで家まで帰りましたとさ。


本当に、たいしたことのない、ちょっとした事件でしたが、自分の中では少し楽しかった。

ただし、疲れた。 最後の方は膝が笑ってましたよ。

でもダイエットになるのかなぁ・・・などと考えながらシャワー浴びてすぐ就寝。あっという間に寝入ってしまったようです。


まぁ、その、なんだ。
今日の教訓『電車で寝るな、家で寝よう。』
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プリズンホテル 読み終わった

2011-07-07 01:30:22 | マンガ/アニメ/本
春 プリズンホテル(4) (プリズンホテル) (集英社文庫)
クリエーター情報なし
集英社


浅田次郎の小説、プリズンホテルシリーズを全巻読み終わりました。

おもしろかった!!!とにかくおもしろかった!!!!

浅田次郎といえばぽっぽやとか壬生義士伝とか、泣きの浅田で有名ですが、このシリーズはそれだけじゃない。
これが本当の笑いあり涙あり、任侠ありのごちゃまぜ小説です。

この人の文章がとても好きでもうすっかりファンなのですが、若干コメディタッチな作品はコメディタッチどころかほとんどマンガです。ギャグマンガをそのまま文章にしたらこうなるみたいな。

それでいてホロッときたり、熱くなったり読んでいてとても忙しいです。

何がいいって、各キャラクターのインパクトが強いこと強いこと。
一人ひとりがそのまんま主人公になれるくらいの過去と現在のドラマを持っている個性的な人間たち、それがひとつのホテルに集まっちゃってしかもたまに訪れる運命のいたずらみたいのがまたとんでも無いハチャメチャな展開へと向かっていきます。

これだけスピード感とドラマ性とハチャメチャが入り交じった小説ってなかなかお目にかかれるもんじゃありません。
やはり浅田さんは天才だと思います。

最近は割と歴史的な物語が多い気がするんだけど、またこういう素っ頓狂なおはなしを書いてくれないかなぁ。

全四巻の小説で、最後は名残り惜しくて仕方なかったけど、彼らが歩き始めたように、僕ら読者も歩き出さないといけないですね。

この人の作品読むといつもそうなんだけど、たくさんの勇気をもらうことができます。

あぁ本当面白かったなぁ。
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大泣きした

2011-07-05 07:32:04 | 日記とか
今朝方、夢を見ました。

何だかよくわからないんだけど、おじいさん(実在しない)とちょっとした事で笑いあっているんだけど、何故か涙が出てきてその内僕が泣き崩れるっていう夢。

ちょっとした事ってのは、おじいさんが僕のハンバーガーに悪戯していてそれが僕にバレたとかそんな感じ。
僕は「このジジイ洒落にならない事やるな…」とか思ってそこから笑いがこみあげてきてました。

多分、そのおじいさんはもうすぐ死ぬんだと思います。それをお互いに知りながら笑ってた。


僕とおじいさんの間の何があったのかはわからないんだけど、多分短い間に綿密なやりとりがあったものと思われます。


そうして泣き崩れたまま目覚めたんだけど、起きてからもしばらく泣いてた。
本当は声をあげて泣きたかった。




あぁ、ストレス溜まってんだなーって思いましたよ。
プライベートではもちろんの事、仕事でも色々考える事があって、そういうのが夢の中で爆発したのかな。

おじいさんは実在しないんだけど、そのモデルとなる人はいます。
仕事上最期の時を自宅で過ごしたいって人と接する機会があってここ最近何人かと話したりしていたり色々あったから、それが強く印象に残ってるんでしょう。
あともう一つ思い浮かぶ事がある。それはまた別の話で書こう。
とにかくストレス溜まっているようです。



先週FACTのライブ行ってきて、そこで結構発散できたんじゃないかと思ってたけど、溜りに溜まっているものはそれ位じゃ足りないみたいですね。


自分ではうまく発散していたつもりでいたからちょっと意外というか、まだまだだなぁって。


でも、夢診断によると、

泣く,涙する,cry,shed tears,weep
基本的な意味
現在はつらいが我慢をしているストレスの発散
心の浄化欲求の象徴
哀れみの心情の象徴
消極的な気持ちの象徴
自分が泣いてスッキリする
ストレス解消の象徴
運勢上昇の暗示
体調回復の暗示
状況好転の暗示


って事でこれから色々良くなっていくような事が書いてあったからそれを信じて頑張ろうって思います。



ここにも本当は色々書きたいことあるんだけど、ここはもう奴らにチェックされてしまっているようなのであんまり込み入った事書けなくて。それもストレスなのかも。



ちょっと何かで発散しないといけないなぁと思いました。
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2011-07-01 17:27:10

2011-07-01 17:27:10 | 未分類
うわあぁFACTTシャツ着てる人がリユニオンしてる!
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