けふの日記

とりあえず、思った事を書きます。

笛と牡丹を楽しむ会

2011-04-29 23:25:00 | 未分類
またも良い音楽にであってしまいましたよ。
今回は本当に偶然の偶然。まさかの出会いというヤツです。

先日、仕事で付き合いのある人から誘われて、まぁ付き合いだと思って出かけていったんです。
場所は茂原。 茂原牡丹園というところです。
その方の実家でやってるということで行ってみたのですが、駅の地図に書いてあるくらいしっかりした場所でした。

電車で一時間半、そこからタクシーでしばらく走ると牡丹園です。これも営業だと思ってえっちらおっちらと出かけてきました。

結果から書いておくと、行ってみて正解でした。


まず牡丹園。


茅葺屋根のでっかい家の周りに咲き誇る数々の牡丹。
なんとも素晴らしい。一人で来たのがもったいない。

ちょっと広い敷地内を携帯でパシャパシャとりながら歩いていました。


そして夕方になり、本日のメインイベント。
その知り合いも参加するというチャリティーコンサートです。

それがタイトルの『笛と牡丹を楽しむ会』
まったく何の予備知識もなしに行き、本当に何も知らずに行ったので、笛の人が実はすごい人っていうのも現地で知りました。


朱鷺たたらさんという方です。

朱鷺たたら (篠笛奏者)

京都生まれ。堀川高校音楽科卒業。同志社大学卒業。

まるで時代が遡ったかのような、そしてどこか懐かしい魂に響く竹笛の調べを現代の人々の心にどう響かすかをテーマに、精力的にチャレンジし続けている。

現在、能管と篠笛による自曲をコントラバスやギターといった西洋楽器、琴や太鼓などの和楽器と共演するほか、ジャンルを超えた新しいオリジナリティ溢れた奏法を確立、各方面から高い評価を得ている。また、国内外での演奏活動の他にTV,ラジオへの出演、CD制作、ワークショップや教則本 曲集の執筆など笛の普及と後輩の育成に精力的な活動を見せてる。


スタートは18時、少しずつ日も暮れ、夕闇が迫ってくる頃にとても綺麗な笛の音が聴こえてきて、牡丹園の風景にどこか懐かしい響きが見事にマッチしている不思議な音楽空間が出来上がっていました。

この笛の音、本当に素敵で、人の心のどこかの線に触れるような感覚。
民謡から邦楽や洋楽のカバーから、オリジナルまで、全ての曲のひとつひとつの音が魅力的でした。
2時間程のライブでしたが、とても素晴らしかったです。

いやこれ、本当いい音楽を見つけたなぁと。
この牡丹園でのコンサート、ここ10年間はほぼ毎年やっていたそうで、これからもやり続けたいとおっしゃっていたので、ぜひまた来年も行きたい。


いやぁ、音楽って、ほんっとに、いいもんですよね!



という素敵な時間を過ごせましたとさ。
良かった良かった。


電車とタクシーで2時間かけて出かけていったかいがあったってもんです。
最初は付き合いでいく程度だと思ってたんですけど、いやはやもう久々に良い体験さしてもらいましたわ。いやほんと。


朱鷺たたら『たたらの森の奥深く』

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オロローン NARUTO55

2011-04-23 01:23:36 | マンガ/アニメ/本
NARUTO―ナルト― 55 (ジャンプコミックス)
クリエーター情報なし
集英社


NARUTOの最新刊です。

いやいやこの漫画、毎回必ず泣かせてくれるわ。
彼らとのまさかの再戦、表紙に出てきた時はまさかと思ったし、少しガッカリするんじゃないかと思って読み始めたんだけど、ものすごくうまくまとめてくれた。ガッカリどころか彼らを出してくれてありがとうぐらいな気持ちになった。
最初の方のあの話がこういう風に完結するとはね。本当脱帽ですよ。

そんでもって我愛羅様の演説ね。最初の我愛羅からはとても想像つかないくらいのいい男っぷりにもううおーってなるわけですよ。


個人的にはワンピースより好きです。
話のもってきかた、泣かせ方、戦闘の方法や各キャラ独自の技をうまく使うやり方とか、とっても上手いと思うんですよねー。
ワンピースより人気がないのは少年漫画しすぎているからなのかねぇ。

それが僕には良いのかも知れないね。
いい歳してワクワクしながら読んでるマンガ第一位ですよ。
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やばいやばいやばい

2011-04-21 00:54:11 | 未分類
KOKIA / 「moment~今を生きる~」Music Video


KOKIAさんのニューアルバムの曲があちらこちらでつまみ食いできるようになってきました!!!

この曲、アルバムタイトルにもなっている曲ですが、やばいねこれ。
泣けるなんてもんじゃないねこれ。

これは収録の二日目だったので僕は聞いてなかったんだけど、これが目の前で出来上がっていくのを見れた人もいたんだとおもうと羨ましい限り。

今度のアルバム、かなり楽しみすぎます。
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選挙について

2011-04-12 23:16:44 | 日記とか
4月24日は富里市議会議員選挙の投票日だそうです。


が、



正直行くか行かないか迷っています。
何故ならば、浦安市の考え方にすごく賛同できるからです。

普通に考えれば行くべきでしょう。
いつもであれば、選挙は市民の義務だと思うし、政治に参加できる唯一のチャンスだから行くべきである、と思うでしょう。


でもそれは、何も無い、平和な日常においての話だと思います。
僕は、今が日常だとはとても思えません。
もちろん我が家やこの界隈は特に大きな被害はないのですが、それでもね。

ミクシイとかで他の人の意見を見ると、選挙に行かないヤツは政治に文句言うな!みたいな感じで選挙行かない=非国民的な考えの人が多いようです。
まぁそれは選挙に行ったからこそ堂々と書けることであって、行かなかった人が書ける話じゃないのでどうしても行った人の声が大きく感じるだけなのでしょうけども。

選挙に行かない=非国民

普段であればそれは別に否定するつもりはありません。正しいとも思わないけど。

でもさ、今の状況って国民(東日本限定か?)みんなが冷静に物事を判断できる時ではないと思うのです。
そんな状況で選挙をやってもその結果が必ずしも正しいとは絶対に思えない。

むしろこんな時に選挙を強行した他の自治体に僕はすごく疑問を感じる。

こんな時だからこそ、っていうかも知れないけど、それは違うと思う。
冷静に判断できない状態で決めたことってのは、あとで必ず綻びが生じますよね。

簡単な話、本屋でAの本を買うかBの本を買うかで迷ったとする。
悩んでいるうちにものすごーくウンコがしたくなってくる。よくありますよね。
ああああどうしよう早く決めなきゃ!漏れちゃうもれちゃううううう
もうこっちでいいや、Aで!


そんな時には大抵あとでB買っときゃよかったと後悔するもんです。



我々は本を選んでいるのではない!今後の日本の行く末を選んでいるのだ!!!
地震をウンコと一緒に語るなど不謹慎だ!!!!


という声が聴こえる気がしますが、買い占めパニックにつきましては僕はウンコにも劣る汚い話だと思っています。むしろウンコに失礼です。

ついこの間までやれガソリンだ、やれパンだトイレットペーパーだ(何故!?)、米がない、カップラーメンがないと騒いで買い占めパニックを起こしていた都会人がすました顔して「選挙行かないヤツは政治を語るな」

そんな精神状況でよく今後の日本の行く末を決められるなぁ。


今この時期に限っては、政治に興味を持つ必要はないと僕は思うんですよね。極端なハナシだけど。
復興どころか、被災地では未だに行方不明者がたくさんいるこの状況、国の行く末どころか、明日から住む家すら無い人だってたくさんいるんです。
まずは国民総動員でもいいくらいのレベルで復興支援をしましょうよって思う。

何をすればいいかわからない、自分にできることはない。っていうのなら、募金しましょうよ。
現地でボランティアすることだけが復興支援じゃあない。
今いる場所でできることだってたくさんあるはず。
自粛しないで少しでもお金を使えば経済が回る。それだけでも復興の助けになるかも知れない。

それに、今選挙に立候補している政治家さんたちは、今後近いうちに訪れるであろう恐慌に対しての対策はお持ちなんでしょうかね。
政治家も国民も、この先の日本を考えるなら今はちょっと立ち止まって現状把握と未来の予想をしたほうがいいと思うんですよね。

今この時期の選挙はまったくもって一利なしだと思います。


で、その意思を示すのが選挙不参加かなと思って。
投票率が低ければ、国民が政治に興味ないんだなぁという事がよくわかりますよね。
白票でも政治に興味があるっていうことになってしまう。

一人ひとりの票は小さな一票なのかも知れません。
ちょっと投票率が少ないだけではいつもと変わらず「最近の若いもんは政治に興味がない」っていうことになってしまう。
でもそれをみんなが放棄することで国民のひとつの意見として受け入れてくれるのではないでしょうかね。



っていうのが僕の考えなのですが、まぁあまり深くは考えていません。
日曜日の選挙に行かなかった人を責めるような文章や言葉をよく見かけたのでちょっとカチンと来てしまいました。


そんなわけでやっぱり今回の選挙はパスします。
これが正しいか正しくないかはわかりません。あくまでも一個人の考えを以て行動に移すだけの話です。
なのであんまり批判はしないでくれると嬉しいなぁ。
打たれ弱いので。
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初心にかえって

2011-04-12 22:15:24 | 日記とか
職場に新卒が一人入りました。

そして明日から僕と同行で研修をしていくことになります。
一応、僕がトレーナーということになってしまったんですよ。

まぁ思うところはありますが、他の変な人に教えられるよりかはマシかな・・・と思うことにしました。

人に仕事を教えるって、前の前の仕事でもやっていましたが、なかなか大変なんですよね。

とにかく今は、何はともあれ福祉の仕事をしているってことをしっかりと理解してもらおうと思っています。

気遣い、これが大事なんだよ!

とは前の前の前の会社の社長の一時期のマイブームだったなぁ。


今までの仕事で覚えた全てを総動員して、新人に教えてみたいと思います。


そして人の振り見て我が振り直せじゃないけれど、教えることを通じて自分も初心にかえって勉强しなおさなきゃなぁとも思っています。
絶対自己流になっちゃってて基本覚えてないことあるもの。
質問されて困ってしまうのが想像つきますw

それもまた、僕の成長にもつながると信じてがんばろう。

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世にも奇妙な驢馬の耳

2011-04-02 23:54:39 | 日記とか
この話は、絶対に人に言ってはいけない。

そう、思っていました。
決して、人に話すことは許されない。

あの、世にも恐ろしい体験だけは、人に言うことはできません。

今日はそんなお話。


人に話すべきではないことですが、敢えてここに書いてしまうことにします。




ある晩のことでした。
確かあれは、土曜日か日曜日、休日出勤していた時のことだったと思います。

その日は夕方から風が強くなり、寒かったのを覚えています。
元々出勤している人は少なく、さらに休日だということもあり、他の人達は続々と帰ってしまい、気づけば僕一人残って仕事をしていました。
なかなか忙しい日で、事務所に戻ってからの仕事も多く、一向に片付く気配がなかったのです。

不思議なもので、一人になると、とたんに外の物音とかが気になりだしますよね。
風の音や、エアコンの音、たまに天井から謎の「タンタン」という音も鳴っていて、なんだかとても怖くなってきました。

そんな時に誰かが入ってきたらきっと心臓爆発するなーとか思いながら、正直トイレに行くのもビビってました。

まぁそれでもなんとか業務を終え、タイムカードを押してボチボチ帰る準備をしていました。


こんな時なんですよね。何か事件が起きるのは・・・



と、思っていましたが特に何も起こらず。それでも最後電気を消した時は怖くて真っ暗な奥のほうを見ることはできませんでした。

そしてセコムのボタンを押し、異常が無いのを確認してから外に出てセキリュティをセット。鍵をかけました。

これでオッケー。
手順通りに戸締りができました。
実はその日が今の事務所になって初めて一人で帰った日だったので、ちゃんとできるか不安だったんです。

セコムの確認で異常なしだったから、なんの問題もないのですがね。でも、それでもやっぱり何かが引っかかる。
それが何なのか、わからないままでしたが、不思議な残尿感のようなものを感じながら事務所を後にしました。



事務所からバスの停留所まではまっすぐ歩いて約一分。停留所に着いたときにはバスの到着まであと少しというところでした。

そこで僕は、不思議な光景を目にしたのです。


事務所の出入口の上あたりが何か変です。

どこか懐かしく、しかし現実感のない風景。そう、それはまるで物流倉庫のエレベーターの大きな扉が開くときのような光景。

黄色い回転灯がくるくる回って光っているのです。
あまりに不思議な光景に、僕はしばしボーッとしていました。
物流倉庫で働いたことがあるので、その時の記憶が幻となって見えているのか、あぁやっぱり疲れてるんだなーなんて思ってしばらくその光を眺めていたのです。


しかし次の瞬間僕はバスがもうすぐ到着することなどすっかり忘れて全力ダッシュをしました。

事務所の出入口の回転灯が光ってる。
少なくともそれは幻ではない。しかし明らかに現実的な光景ではありえない。

非現実な何かが事務所に起きているということだ。
僕はそう思い、急いで事務所に戻りました。


あぁ、案の定です。その回転灯にはSECOMと書いてあるようです。そしてSECOMのボックスに表示されたSECOMの文字が変な点滅をしていました。



やべえええええええええええええええええええ!!!!

どうやら何かが起きた。事務所内で何かが!!!
僕はSECOMの何かをミスったらしいと察しました。

その時点でもうパニック。財布の中からセキュリティカードを出しボックスに挿入。そして慌てふためきながら事務所の鍵を探し、差し込もうとして地面に落とし、二つある鍵を挿し間違えて開かず、ブルブル震えながらなんとか鍵を開けて中に入りました。


中に入りSECOMの表示を見ると、「通風口異常」という表示が!!!やっぱりミスってる!!!!!!やべぇ怒られる怒られる怒られる。


その時、突然電話の音が事務所内から聞こえてきました。


しょ、所長だ!!!!

その当時沖縄に旅行に行ってる所長のところにセコムから連絡が行き、何事かとかけてきた。そうに違いない。
これはヤバい。せっかくの旅行中、しかも夜中に電話で起こされ、間違いなく機嫌悪いだろう。


どどどどどどうしよう、シカトか?これはシカト?いや、出よう。電話に出て正直に言えば許してくれるさ。そうさ、ちょっと間違えただけなんだ!出よう!!!

と、電話に出ようとしたら切れてしまいました。

静寂に包まれる深夜の事務所。
慌てて入ったので電気も真っ暗です。

緑の非常口のだけは付いているので、それが逆に怖かったり。

しかし僕にはビビっている時間はありません。
とりあえず所長に正直にあやまろう、そう思って電話の履歴を見たら、所長ではありませんでした。
これはもしかして、セコムかっ!?

セコムが直接かけてきた。

その事実に僕はしばし呆然となりました。

セコムから電話⇒シカト⇒セコムは侵入者ありと判断⇒侵入者⇒僕。


捕まるっ


ヘルメット被った屈強なセコムの男に腕を取られ、警察に突き出される光景が浮かんできました。

どう考えても絶望的な状況。
恐らく僕が社員だと言っても信じてはくれないでしょう。
なぜならば、それを証明する人が誰もいないから。

次の日、急遽沖縄から帰還した所長に連れられて警察署を出てくる姿が浮かんできました。
もちろん機嫌はMAX悪いだろうな。


しかしいつでも冷静な僕はひとつの手を考えました。

セコムに電話です。

先手を売ってこちらから電話して、「異常ないです、間違いです」と言えばきっと信じてくれるだろう。そう思って電話してみました。

セコムに繋がり、登録している番号を言うと、異常箇所を教えてくれました。

「通風口異常」


だから通風口異常ってなんなんだと。

話を聞くと、どうやら正面入り口のことを通風口と言っているらしい。
携帯で話しながら正面入り口の方に向かいました。

しかし鍵もちゃんとかかっているし、異常なんてどこにもありません。

僕は電話しながらまたもやパニック。
「ダメです、何も悪いとこないっす、本当です何もないっすよ」と震える声で言い続ける僕。

暗い事務所で携帯片手にオロオロしていたその時です。




トントン




ギクリ




裏の職員用出入口の扉を叩く音。

何かクル・・・


恐怖におののいた僕はセコムとの電話を切り、それでも正体を確かめなければいけないと出入口に向かいました。
もしかしたら先輩が何か忘れ物をして取りに帰ってきたのかも知れない。

それとも・・・
まさか所長が沖縄から・・・・?


恐る恐る扉を開けるとそこには、


セコムの兄ちゃんがいました。



やられるっ!!!


僕は慌てて両手を上げ、怪しいものではありません抵抗なんてしませんポーズをしました。

なんとか社員だということを信じてもらい、状況を説明しました。

通風口異常と言われたけど何もおかしなことはないと説明し、一緒に来てくれと言いました。


でも、その前に重要なことを聞かないと!
「これは、お金かかりますか?」

セコムについて詳しくないので、こうやって呼んじゃったらお金かかったりするのかなーと思って一応聴いてみたんだけど特にお金はかからないとのこと。
若干安心したけどニ回くらい念を押して聞いておきました。

あとそれ以上に大事なこと。

「これ、上司に報告とか行くんですか?」

これは重要。セキュリティミスったのがバレたら一大事です。
何度も何度もその部分は確認し、報告はしないですよという確認を得ました。


そして二人で通風口、つまり正面入口へ向かい原因を探しました。

セコムの人と二人で探してもおかしなところは見当たらず。
途方に暮れていたのですが、そこでセコムの人がハタと気づきました。

1番外側のドア、これは両開きなのですが、片側の下の方をパチッとやって開かないようにするヤツがあるんです。どうやらそれがパチってなってなかったようです。


その日は風邪が強く、それでドアがパタパタと動いてしまい異常検知した、というのが真相でした。

つまり僕はミスしてなかったのよ。
それどころか救世主だったのよ。

何しろあと少しでバスに乗ってたから、もしバスに乗ってたら・・・・


そう考えるととても恐ろしいなぁと思いました。

そしてこのことは会社の人には言えないなぁと思いました。



以上。


はい、そうです。


オチなんて、ありませんよ。

事実は小説より奇なりとは言いますが、現実なんてそんなもんです。

そうそう面白いことなんて起きてたまるかっていうお話。


しかしコレを読んだ人はこのオチのない物語を読んで確実に時間を無駄にしたという恐ろしいお話。

多分PCで読んでもそこそこな文章の量なので、携帯で読んだ人はそれはもう時間がかかったことでしょう。


ほんっとすんません。

マジでオチとかないんです。


ただちょっと、王様の耳はロバの耳的に黙っていられなくなってしまったのでついうっかり書いてしまった。反省はしていない。
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