けふの日記

とりあえず、思った事を書きます。

少し前の話

2006-03-29 21:54:42 | ビューティー
ビューティーと近くのショッピングセンターに行ったときの事。
偶然マジレンジャーが来てました。 
パパとビューティー二人して他の親子連れと共に彼らの後をゾロゾロぞろぞろ。
五人全員と写真撮りました。

ビューティー的にはピンクがお気に入りだった様子。
「ピンク!ピンクのとこいくー!」
って言ってせっかくマックに並んでたのを列から抜けてまた会いに行きました。
「マックいらない」
とか言って。 しかも会った後また「マック食べる~」
とフニャフニャ言ってました。 まったくわがまま娘です。
我慢というものを覚えさせねばなりません。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

TOSHI

2006-03-28 21:58:33 | 日記とか
いつか、TOSHIについて書きたいと思っていました。
TOSHI、この名前を知ってる人は年(トシ)がばれます。
なんて冗談いってる場合ではありません。
元X JAPANのボーカルのTOSHIです。




ごめんなさい。 まだ書けません。

彼の事を考えると、我が家の問題とリンクしてしまい、どうにも切なくなります。
いくら前向きになったところで、現実は未だ変わりません。
今のママはTOSHIと同じです。
彼の公式HPを見て、うちのママの団体とやはり似ていると感じました。
もちろん、行動やいう事は少し違うのですが、自分達は正しい事をしている。 自分達はいわれのない攻撃を受けている、そんな主張がチラホラ。
あぁ、ああいうのは本当にどこも同じなんだなって思いました。

もっと考えてからToshiについては書こうと思います。 彼については、今の僕には軽はずみには書けない事だらけです。
ひとつだけ言いたいのは、いつの日か、X復活までは望みませんが、YOSHIKIとTOSHIが同じステージに立ち、それを僕たち夫婦が観に行くというのが僕の夢です。

よくわからん文章ですいません。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ロンド最終回感想

2006-03-26 22:18:02 | 映画/DVD
いやいやいやいや!
終わっちまいましたなぁ。
最後までおもしろかったです。 中盤の回くらいからこのテンションを保てるのかと心配にもなりましたが、最後の最後まで同じテンションで乗り切りました。
一体何回どんでん返しがあった事やら。
この展開を完全に予想できた人はいないでしょうね。
最後まで誰が一番の悪だかわからなかったし。

久々にハラハラドキドキさせてもらえたドラマでした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ありがとうを言えますか?

2006-03-26 19:22:55 | ジェダイ的
前向きついでにカテゴリーを増やしてみました。
PってのはもちろんポジティブのP、NはネガティブのNです。 なるべくならNは書きたくありませんね。

そして今日のタイトルの話題。 
僕は常々人に「ありがとう」と言える子になりなさいとビューティーに言ってるんです。
子供連れで歩いてたりお店で見てたりすると、よく風船とかいろいろ配ってるじゃないですか。 ああいうのよく貰うんですよね。
この間なんて、ケータイショップの前をビューティーと歩いてたら(ビューティーはケータイ大好きなのでもの欲しそうに二人で見ながら歩いてた)、DOCOMOのお兄さんがなんとドコモダケくれたんですよ!
なんでかはわかりません。 ビューティーがとても可愛かったからなのか、よっぽど二人がもの欲しそうにしていたかのどちらかですね。
僕は前者で間違いないと思いますが。

それなのに彼女、恥ずかしがるのか恐いのか、お礼を言わないんです。
パパにしっかりしがみついちゃって固まってしまうのです。
困ったものです。 僕からお礼言われてもお兄さんは嬉しくもなんともないと思うんです。
こんな可愛い子に「おにいちゃんありがと」と言われたいがためにくれたに決まってるんです。
お兄さんもがっかりですよ。

ずーーーーっと「ありがとうって言うんだよ」って言ってて、その場では「ウン」とか言ってるくせにいざ誰かに何かもらったりしてもらったりすると固まってしまうんです。
しっかりお礼を言える子になって欲しいもんです。


っで! 話はここで終わりじゃないんです。
この、『ありがとうって言えない癖』ってのは間違いなく親譲りなんです。
僕っていつも、例えば落し物をして誰かに拾って貰うとします。 そういう時ついつい「すいません」って頭を下げちゃうんです。
冷静に考えると何を謝ってるんだ!拾ってくれたお礼をまずしろよ!って思うんですが、いざとなるとコレです。
前にどこかで知らない人が落し物をして、それを拾って渡したらいつもの僕と同じように「すいません」って頭を下げられた。
これってすごい感じ悪いなーって思ったんです。その人に対しても「何謝ってるんだよ!」って思った。
人のふりみてわがふりなおせってよく言いますが、それ以後気をつけようと思ったんです。
思っただけ。 なおらなかった。 ダメですね・・・僕は。


ってずっと思っていたのですが、一昨日! そう、話をしてすごくポジティブになってた帰り道、言えました。 「ありがとう」

自転車のかごにジュース入れて走ってたら段差で自転車が弾んでジュースが落ちたんですよ。
それを見てそこにいた女の人が拾って渡してくれました。
僕はすかさず「ありがとうございます!」って言って笑顔を向けました。
自分の中で精一杯爽やかな笑顔。 た、多分キモいとは思われてない・・・はず。

なんだか、苦手なことを克服できたような気がしました。
これでビューティーにもきちんと言えるし。
みなさんはどうでしょう。 ありがとうって言えますか?


あれ? なんかこれ、目覚ましテレビでそんな企画やってたような・・・
ま、いっか。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

笑顔

2006-03-24 22:28:47 | 日記とか
笑顔を忘れてました。

っと、今日は最近のブログとはちょっと違った、僕自身の事について書きたいと思います。

今日、仕事が終わってから人と会い、話をしました。 職場の事、僕の家の事、ここんとこずっと溜め込んでいた事についてずっと話を聞いてもらい、意見を聞きました。
すっきりするとともに、いろいろ話が聞けて、僕自身が今後どうしたらいいか、少し見えてきた気がします。
最近、実のところもうどうしようもなく仕事や家庭(ママの事)が嫌で嫌で仕方なかったのですが、何をしたらいいかもわからず、ただ途方に暮れていました。
ですが、なんだかここ数日で、ほんの少しづつだけど光が見えてきた気がするんです。
なんだろ、そういう流れなのかな。 そして極めつけは今日、その人と話して、すごく前向きになれました。

大事なのはコミュニケーション、そして笑顔、今日のおさらいはこの二つ。
本当に重要なことですけど、長らく忘れてました。
そしてその結果が今までの状況だったわけで。 まさに八方ふさがりだった。

でも今日これに気づかせてもらったので、あとは自分の努力次第で仕事にも家庭にもなんつーか、良くなるようにできると思うんです。
笑顔、しばらく心から笑ってなかったです。
だって、朝起きても仕事行きたくないし、仕事終わっても家に帰りたくない。
ビューティーがいるから帰ってたようなもんで、ママと顔を合わせるのが苦痛で仕方なかった。 仕事もそう。 常に早く今日が終わらないかと思ってた。

少しずつ、自分が変われそうな気がします。 仕事ではもっとコミュニケーションをとっていきます。 家でもママともう一度うまくやろうと思えるようになってきた。

そして笑顔は絶やさず。 これは僕自身が以前唱えていた事です。
笑顔の元に幸せは訪れます。 今日言われたのが笑う角には福来る。
まさにコレ、最強。
本当に長らく忘れてました。 
明日から、いや今日から笑って、たとえ無理にでも笑っていこうと思います。

さっき早速ママに「おやすみ」って言えました。 実はそれすら言えないくらい、我が家というか僕はそんな状況だったんです。
少しずつでも変わっていきます。 
よし!明日から笑顔でいくぞ!


僕の補完計画が再開されました。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

すごい・・・

2006-03-23 22:23:53 | 日記とか
今日も潮屋行きました!
職場の後輩達がいろいろありまして怒られ侍(怒りだしっぺは僕なのですが・・・)だったのでその反省会をしてきました。
いつものように美味しかったのですが、やはり雑誌に載ったせいか、夜九時を過ぎているというのにも関らず、席が埋まってました。
すごいね潮屋。

そしてなんと!潮ラーメンがリニューアルしてました!
チャーシューの代わりに鳥肉が入ってました。 これがまた美味いんだ。
やわらかい鳥肉が潮独特のスープと絶妙のマッチングでした。

と、ここまではいつもの潮屋マンセーな内容ですが、今日は他の事も書かなくてはなりません。
っていうかFFよりも優先して書きたい事なのでよっぽどのことだと思ってください。

潮屋でラーメンをまっていたら、前の前の職場の先輩が入ってきたじゃありませんか!
驚きました。 もう3年以上会ってない人です。 ちなみに潮屋店長と出会う前の職場で介護をしていた時の先輩です。
その人と少しだけ話したのですが、その人はケアマネの資格とって自分で事業所を立ち上げたというではありませんか。
僕とそう年の離れた人ではありません。 
すごい。 すごいよ・・・

なんで僕のまわりはこんなすごい人ばかりなのだ・・・
すっかり僕ばっかり取り残された気分です。 
改めて自分は何をやってるんだろうと、思ってしまいました。
そろそろ本気で何か自分のために動かないといけないと。

あぁ、本当、考えちゃうなぁ。
何やってるんだろ・・・俺。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

すっかり

2006-03-22 12:37:36 | 日記とか
エフエフ漬けなもんで、更新がおろそかになっております。

家に帰ったらきっとゲーム始めちゃうので、今のうちに。
昨日ビューティーとラーメン食べに行きました。
彼女にしては珍しく、いや、奇跡的に、アイスよりラーメンを食べたがりました。
「パパアイス食べていいよ」
って!まさに奇跡!

いつもはスープとか飲まないのだけど、昨日はレンゲで飲んでました。

親子そろってラーメン好きです。
今度潮屋行こう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ロンド第10 話感想

2006-03-19 21:57:17 | 日記とか
あぁよかった、今日で最終回かと思った。
今日はどんでん返し的なものはありませんでしたな。
でも来週はどうなることやら。
予告ではなんかいろいろありそうで、楽しみです。
が! あの人死んじゃうの? いやだぁ!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

悪夢

2006-03-18 11:00:21 | 日記とか
世間じゃ(僕のまわりだけ)ファイナルファンタジーで盛り上がってる中時代を逆行(これも僕の中だけ)しますが。
リアルサイレンの夢を見ました。
こええええええええええええええ

どういう事かというと、そのまんまなんですけど、サイレンの舞台で僕が屍人から逃げるって夢です。
廃屋みたいなとこの壁のむこうっかわで顔色悪すぎなおっさんがウホウホいいながら僕を追っ掛けてくるんです。
その恐怖といったらゲームの比ではありません。
逃げてるのは僕だし武器もないので遭遇したら死です。
そんな気持ちでそーっと逃げ惑う僕ですが、表に出たところで屍人に見つかり捕まってしまいます。
心臓はもう止まる寸前。ただ死を待つのみです。

と、そこでゲーム終了。
もう一度同じところからスタートするかを選択できるようです。

どうやらこの夢、サイレンの世界を体験する事ができるおばけ屋敷のようなアトラクションの夢だったようでした。

そのオチに気付いたのは朝起きて夢を思い出したときでした。
それくらいリアルなアトラクションの夢でした。

こんなアトラクションだれか作らないかなぁ。
面白そうだと思いません?リアルサイレン。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

エミリーローズ観た

2006-03-18 01:42:02 | 日記とか
今日は職場の映画部の日でした。 映画部とは僕らが勝手に名づけました。映画同好会ともいいます。
エミリーローズ、始め僕はどうしようかと思ってました。 怖そうだし、イマイチ興味が湧かなかった。
でも映画部副部長としてはいかなければと、観る事にしました。
結果、観てよかった。

ただ怖いだけの内容ではなく、怖さと悲しさが入り混じったなかなかの良作。
裁判のシーンも良かったです。

ただ、やはりどうしても日本人にはなじみの薄い神とか悪魔の話なので、感情移入しづらいかとも思いました。
逆に考えて、僕らが敬謙なキリスト教徒ならこの映画をもっと楽しめたのかなとも思います。
悪魔祓いって言われてもね。 日本で言う陰陽師? なじみがありませんね。
向こうでは教会と合わさってけっこう日常的感じなんだろうと勝手に思ってます。

それにしてもエミリー役の人の演技はかなり上手かった。
話によると、あの変なカッコもすべて自分で演じてるそうです。 動きとかもそうだけど、顔の表情なんかもかなり壮絶だった。
もともと舞台出身の人らしいです。 そういわれれば舞台顔してる気がします。

そして最後に流れるテロップが僕のハートを鷲摑み。
それは観てのお楽しみですが、「あぁ、予言ってもしかしてオレもそういうことなのか!」って思いました。

じわりじわりと来る恐怖と感動、なかなか良い映画でしたよ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする