これを目にする人はたぶん少ないと思います。
リンクに気づいた人だけに見てもらえるオマケみたいなもん。
でもこっちの話も僕にとっては重要だったり。
7月7日、この日で僕が別居状態から我が家に帰って一年になります。
それまでにあった色々なことはやっぱり割愛。
この一年、長いようで短いようで、と思って振り返る。すると・・・
なんだかものすごく長かったような気がしました。
去年の7日に三人でピザハットナチュラルに食べに行ったんだけど、それってわずか一年前の話とは思えない。すんごく昔の話に感じます。
よく言いますね。楽しい時間はあっという間に過ぎていき、苦痛な時間は長く感じると。
僕としてはそれほど苦痛ではなく、こういうもんだろうなんて思っていましたが、きっと心のなかではけっこうきつかったんだと思います。本当に時間が流れるのがすごく遅い気がしましたもの。
僕とママとの仲は、一年前と比べてどうだろう・・・
多分溝が深まってる。
そう感じます。
お互いに不満がすごくあるみたい。
僕の方はもう不満とかそういうレベルじゃなくなっています。
将来どうなるかはわからないけど、このまま続くようなら、娘が大きくなった時に何かしらの動きがあるかも知れない。と、今のところは思っています。
もちろんそれは今のところの気持ちなので、将来的にまた考えが変わっているかも知れませんけどね。
ただ、彼女が大きくなるまではママ及びその仲間からの精神攻撃に対して娘を守ることができるのは僕だけなので、もう二度と離れるようなことはしません。
それだけは絶対に変えない僕の決意。
一年前ここに帰ろうと決めた時からまったく変わりありません。
彼女がいつか、奴らの考えがおかしいと気づいた時にまともな人が近くにいないとね、絶対に抜けることなんてできないから。
どんなに辛くてももう逃げない。
それだけは一年間変わることはありませんでした。もちろんこれからも変わりません。
いつの日か、娘が本当の幸せを手にすることができたときに、必ず近くにいてあげるようにしたいです。
彼女のこれからの長い長い人生、幸せに生きて欲しいと思います。
そのためならば僕はたとえ地べた這いつくばってドロ水を飲んだって構わない。この覚悟は比喩とかではなく本気でそう思います。
きっとこれまでもたくさん辛い想いをしてきたし、これからもさせてしまうことがあると思います。
でもそんな時に少しでも彼女のサポートになってあげられるよう、僕も頑張りたい。
それが僕の生きる理由です。
本当、長い長い一年間だったなぁ。
これからも頑張っていこう!!!!!!
リンクに気づいた人だけに見てもらえるオマケみたいなもん。
でもこっちの話も僕にとっては重要だったり。
7月7日、この日で僕が別居状態から我が家に帰って一年になります。
それまでにあった色々なことはやっぱり割愛。
この一年、長いようで短いようで、と思って振り返る。すると・・・
なんだかものすごく長かったような気がしました。
去年の7日に三人でピザハットナチュラルに食べに行ったんだけど、それってわずか一年前の話とは思えない。すんごく昔の話に感じます。
よく言いますね。楽しい時間はあっという間に過ぎていき、苦痛な時間は長く感じると。
僕としてはそれほど苦痛ではなく、こういうもんだろうなんて思っていましたが、きっと心のなかではけっこうきつかったんだと思います。本当に時間が流れるのがすごく遅い気がしましたもの。
僕とママとの仲は、一年前と比べてどうだろう・・・
多分溝が深まってる。
そう感じます。
お互いに不満がすごくあるみたい。
僕の方はもう不満とかそういうレベルじゃなくなっています。
将来どうなるかはわからないけど、このまま続くようなら、娘が大きくなった時に何かしらの動きがあるかも知れない。と、今のところは思っています。
もちろんそれは今のところの気持ちなので、将来的にまた考えが変わっているかも知れませんけどね。
ただ、彼女が大きくなるまではママ及びその仲間からの精神攻撃に対して娘を守ることができるのは僕だけなので、もう二度と離れるようなことはしません。
それだけは絶対に変えない僕の決意。
一年前ここに帰ろうと決めた時からまったく変わりありません。
彼女がいつか、奴らの考えがおかしいと気づいた時にまともな人が近くにいないとね、絶対に抜けることなんてできないから。
どんなに辛くてももう逃げない。
それだけは一年間変わることはありませんでした。もちろんこれからも変わりません。
いつの日か、娘が本当の幸せを手にすることができたときに、必ず近くにいてあげるようにしたいです。
彼女のこれからの長い長い人生、幸せに生きて欲しいと思います。
そのためならば僕はたとえ地べた這いつくばってドロ水を飲んだって構わない。この覚悟は比喩とかではなく本気でそう思います。
きっとこれまでもたくさん辛い想いをしてきたし、これからもさせてしまうことがあると思います。
でもそんな時に少しでも彼女のサポートになってあげられるよう、僕も頑張りたい。
それが僕の生きる理由です。
本当、長い長い一年間だったなぁ。
これからも頑張っていこう!!!!!!