■日本農業新聞より人肌催芽 2016年1月23日
『 めんどり発芽 』 というのね?
みなさまがお腹に抱いているのを、今までも拝見したことがあり、
興味はあったが、私は実行したことが一度もなかった。
2010年に農電園芸マットを購入して以来、育苗の形は少しずつ変化したが、
ぬくぬく栽培をしているので、うちには必要ないと他人事のように思っていた。
それが、この新聞を読んで、夏野菜で一度試してみてもいいかな?と思った。
雌鶏になった気分が味わえるのかしらね?(^^ゞ
『 めんどり発芽 』 というのね?
みなさまがお腹に抱いているのを、今までも拝見したことがあり、
興味はあったが、私は実行したことが一度もなかった。
2010年に農電園芸マットを購入して以来、育苗の形は少しずつ変化したが、
ぬくぬく栽培をしているので、うちには必要ないと他人事のように思っていた。
それが、この新聞を読んで、夏野菜で一度試してみてもいいかな?と思った。
雌鶏になった気分が味わえるのかしらね?(^^ゞ
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
そうそう、この体温で発芽するやり方、
知っててもハードル低くないですよね。
肌身離さずってなかなか難しい。
自分は挑戦したことがありません。
懐中発芽って紹介されていたような・・・。
雌鶏の気分ですかぁ。
鶏は21日間温めなきゃならないけれど、
トマトなら5日もすれば芽が出て来そうですね。
でも一度やってみようかな?
それともゴリに抱いてもらおうかな?
もしかして、やしまさんは本物の鶏の卵を抱いて温めた事が
あったりして。(@_@;)
ていうか、きっと出来ますよね。
包容力がありそう。
あ、意味が違いますね。(^^ゞ