衆議院選序盤始まったマスゴミ各社の誘導報道に騙されないように国民は気を付けるべきだ！
まずは信用してはならないということである。だがそのような誘導報道に国民が流されてるのである、そのような効果が出るので、気を付けるべきなのである。
また、無党派層誘導票の投票の棄権率が高まるので、組織が強固に張り巡されて、候補者の後援会組織が強固な自公は有利に展開されることになるからである。
野党の共産党は組織がしっかりしているが、立憲民主、社民党は組織基盤が劣っていることから、無党派層浮遊票を獲得する必要があるので投票率が高くならねければ得票数が伸びないのである。逆に組織がしっかりしている自公は投票率が低ければ確実に票が入るので有利になるのである。序盤での選挙報道がかなり後後まで影響す点があることに気を付けねければならない点なのである。安倍政権を打倒する点で、選挙戦を大いに盛り上げて騒がしくし、無党派層の関心を選挙に対す高めて、浮遊票を多く獲得するように選挙戦略戦術を駆使すべきであろう。
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