ナウい日記

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2019年12月の台北の様子(ホテルなど)

2019-12-28 | 最も新しい事を記す「最新記事」

12月中旬の台北は初日が28度で(ほぼ)夏であった。 ただ曇っている時間が殆どだったのですごく暑くはない。

2日目、3日目は23度ぐらいで、昼間外を歩いていると汗ばむ感じ。

気になる服装は、もちろん半袖でOKだ。

が。。。あれ?私だけ? 地下鉄電車内を見ると、どう見ても秋~冬っぽいんですが。

 半袖の人は車両に4,5人ぐらい。

 

次に気になるのは何といっても現地通貨のレートですよね? よね?(ムリヤリ)

 

わかりにくいが、JPY(日本円)を台湾ドルに替える場合のレートは0.27890ということなので 1台湾ドルは約3.58円だ。

日本国内で替えるとかなりレートが悪くなるので台湾に入国してから両替するのをオススメ。(韓国ウォンも同様に日本で替えると損なのだー)

 

今回は(も)台北駅前のシーザーパークホテルだ。 ここが好きというより駅近で便利なので。(正直)

そして部屋は。。。毎度、台北駅が見える部屋にしてちょーというリクエストをしたのだが。。。

台北駅は見えないが、もっといい部屋にしてくれるとのことで期待大でエレベーターを上がる。

 各部屋のドアにこんなかわいいプレートが。

 各国語でこんにちはと書いてある。(え?ニホンゴの意味違う?)

 私の部屋はグーテンタークと。(何で日本語のだけウェルカムの意?)

まあ、いいか。 ベッドも大きいし

 縦より横に大きくて、お友達2人(鳥さんとスヌさん)と寝ても広々~

 浴槽とシャワーが別々なのが使いやすい。

が、このバスタブ、無駄に広くてお湯がなかなか溜まらず更には縁が25cmぐらいあるので跨ぐのが大変だった。(短足の人、要注意)

そして、誰得なのか知らないがバスタブから部屋が見渡せる造りであった。(一人旅には全く意味がない)

一応仕切りのガラス部分を覆うロールカーテンがあるので目隠しはできる。(一人旅には何の意味もない)

 

但し、景色はなかった。 8階からの眺めはこれだけだった。

 お隣(西側)のビルのフィットネスジムが目の前。 

マシーンを漕いでる様子がよく見える。 場合によってはいい景色のこともあるかも。(意味不明)

 

 

さて、台北ではおいしくて安い朝ごはん屋さんがあちこちにあるので、ホテル内のビュッフェはパスするという人も多いが

私はそんなもったいないことはしない。 最初からついていたら必ず行く。(何自慢だ)

ま、朝ごはんは特筆すべきほどのことでもないので。。。今回は食後のデザートを。

毎度、大好物の「生クリームのワッフル添え、チョコレートソースを垂らして」のメニューだ。(主役はクリーム)

見てわかる通り自作だが、最近は慣れてきたのでこれを作る時間はたったの30秒だ。 

 向こう側に食べ終わったご飯のプレートが;

今回残念だったのは、フルーツの種類が少なかったこと。 

というか私が名前のわかるものが少なかった。 大好きなバナナとかパイナップル、キウイはどこ行った?

上の画像は帰ってから調べたが、多分グアバとドラゴンフルーツ。 どっちも味があまりしなくて、おいしいのか何なのかわからず。

 そして3日目のフルーツは。。。

昔グアムで食べたスターフルーツは形で覚えていた。 正直に言うと形がかわいいだけだ。

で、右のナニコレ?カニみそ? と見紛う中身のフルーツはパッションフルーツ(帰宅後判明)

これがね~! 見た目ぐちゃぐちゃなのにおいしいったら! 3コ食べた。

 

 

さて、お次の高級ホテルは。。。VIPも泊まるらしいリージェントホテル(台北晶華酒店)だ。

 

 入り口からして違うわー

 もちろん1歩中に入っても違うわー

 裏庭も手を抜いてないわー

 

高級ホテルはそこだけ立派ではいけない。 周囲も高級ブランド店が並んでいなくては。

LVやシャネルはもちろん、そのほかの有名ブランド店がずらーっと並んでいる。

 

 私がちょっと覗いたのはクロムハーツ

 

そんな中で異彩を放っていたのは、ファイナルセール中の某ブランド。 一応ここも高級ブランドだが。

 あ、ミッソーニって書いてあるわい

 

以上、高級ホテルのそばをぐるっと散歩してきたよ自慢だった。 ホテル裏には台湾のデパートもある。

 欣欣百貨

私は「キンキンデパート」とずっと思っていたのに

 ネオンのフリガナには「シンシンデパート」と書いてあった。

パンダの名前と同様、漢字の読みは難しいわ。


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