名は体を表わす!!!

・国民にとって、この政治・経済の立て直しが急がれる時に、立憲民主党とか民進党とかだと言ってくだらない討論??をしている連中がいるのは大変残念と言うか、腹立たしいと言うか、国民を無視したこのことはどうにも気が落ち着かないのだ。

・七月の参議院議員選挙に備えて、考え方、政策を見直し、更に充実し、それらを分かりやすく明確にして国民に訴えなければならないのは当然である。特に十八才以上の国民にも投票権が出来るとなると早急にしなければならない仕事である。また、国民の民意を政策に反映するために国会議員数を多くしなければならない。そのために政党間で考え方を統一し、選挙では統一候補を立てることも当然であるのでその調整をすることも重要である。

・しかし、立憲民主党とか民進党とか議論しているのは政策とか、考え方とか、国民の民意をどう政治に反映すべきかとかの議論とは思えない。どのような政党名が、どのような国会での政治グループが、国民から見て感じが良いだろうか、と言った話し合い・調整である。全く国民を愚弄しているとも思える話し合いである。

・昔から「名は体を表わす」と教えられてきた。「名はそのものの実体を表わす。名と実は相応する」との事だ。外国でも同じように「Names and natures do often agree」　と言われている。しかし、立憲民主党とか民進党とかの話し合いには「実体」がない。実体の話し合いがない。「実体」ではなく、「体裁」の話し合いである。外から見た感じ、外観・外見の話し合いである。国民の目に映る自分たちの格好だけについての話し合いである。「名で体裁を表わそう」とでも言うものである。

・それだけで国民がついてきてくれるだろうと思っているようだ。やはり、政治家としての能力の有無よりも国民を愚弄した、馬鹿にしたような話し合いである。こんなことではどんな「名」になっても同じである。そう国民を軽く見ないで欲しいものだ。もちろん我々国民がしっかりと「実」が付いてくるかどうかを見て行かなければならないことは当然の事である。もちろん、今の国会議員も我々国民が信任し、選出した国会議員なのである。国民として選出するだけでなく、その後の応援・フォローチェックをしていく責任があるのだ。頑張らなくてはならない。これは国民の義務であるのだ。

ー　　　　ーーーーーーーー国民頑張れ!!!!ーーーーーーーー国民頑張れーーーーーーー国民頑張れーーーーーーー

同一銀行で二つの口座を持てない??

・切実な問題ではないが同じ銀行では二つの口座を持てないのは何故だろうか??。こんなことが気に係るのは年を取って暇なためだろうか。それでも考えれば考える程に理由が理解できないので気に係る。

・気まぐれに暇に任せてインターネットを見ていると、宝くじやロト7等をインターネットで購入できる事が分かったのだ。そしてロト7では当選番号の該当者がなく、8億円の繰り越し金があると分かった。あまり宝くじは買わなければ当たることはないが、あたりの確率が低いことから買ったことがない。抽選番号付き年賀状の切手さえもあまり当たらないからだ。買わなければ当たらないと言っても住宅地には販売所はなく、かと言って枚方市駅まで言って購入するのは往復の京阪バス料金が460円かかることから行く気にもならない。近所のスーパーかコンビニででも販売すれば買うかもしれないが。気まぐれな話であるが、それがインターネットで購入出来るのであれば買ってみようかとおもったものだ。買えるようにはしておきたいと思ったのだ。パチンコのように資金は不要である。ゴルフのようにリハビリになることはないが、天候を気にすることもなく、上手な友達に迷惑かけないかと心配する事もないからなのだ。

・購入するためには、みずほ銀行かインターネット銀行等3銀行のどこかに口座を作る必要があるとの事だ。インテーネット銀行は少し心配な点もあるので先月みずほ銀行枚方支店に行って「宝くじ専用の口座」を作りたいと相談に行ったが断られた。すでに私の普通預金口座があるのでその口座を使ってくださいとの事だ。普段の生活費用の口座なので別途口座が欲しいと言えば同じ銀行では2つの口座を持つ事はできないとの事である。

・昨日大阪に行った時にみずほ銀行支店があったので立ち寄って口座を作りたいと相談した。みずほ銀行で口座は持っていないかとの事なので、ついうっかり枚方支店に口座があると言うと枚方在住の人は「生活住所に近い支店に口座を作らなければならない事になっているので、大阪の支店では新しい口座を持つ事は出来ない」とのことだ。枚方支店に口座を持っていると言わなければ新しい口座を作れたかもしれないのだが??。


・変な男がみずほ銀行支店に入ったので要注意人物と嫌われたのだろうか??。振り込み詐欺用口座作成防止のためだろうか??。脱税防止のためだろうか??。支店間の余分に過当なサービス競争をしないためだろうか??。銀行法??ででも規制・指導されているのだろうか??。みずほ銀行本店の社内規制・指導要領でもあるのだろうか??。口座は一つとして他の支店を利用して手数料を取り立てたいためだろうか??。みずほ銀行枚方支店には定期預金(定期でも利息は無いようなものだが)があるがそれは何も言わないが。りそな銀行枚方支店には口座があるが、中央競馬会投票用の銀行口座がりそな銀行東京営業部に出来ているのだが。中央競馬も宝くじも不法な行為ではないのは同じであるが。

・インターネットで宝くじを購入しなくても老後の生活に何も影響はない。ゴルフ練習場でリュウマチリハビリ練習しておればよいのだが。それでも何か口座を作成出来ない理由をはっきりさせたい気持ちである。これぞ年寄りの冷や水なのか。リハビリに頑張っていれば良いのだろうが。

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就活の名を借りた営業活動???

・大学生の就職内定率が高くなったようだが、ほんとに就活かどうか?不信と思われる活動もある。

・前年末に京都の私立大学生の訪問があった。Y新聞社に就職したいと活動しているとの事。内定を確実にするために「新たな新聞購読契約を獲得せよ」との指示があるとの事。その京都の私立大学名が下宿前で風呂帰りに暴走族と白バイの追いかけっこに巻き込まれて交通事故で亡くなった姪子の通っていた大学名であったこと、そして、話合ってみても悪質な学生??ではなさそうなのだ。そして今までの毎日新聞にプラスして新たにY新聞の一年間の購読契約をした。後で妻には「甘い!!」と笑われた。しかし、自分の昔懐かしい学生時代のアルバイトの苦労をも思い出して、甘い私は契約してしまったのだ。

・しかし、毎朝夕の新聞の配達をしてくれているがその「私立大学生」からの連絡もない。当然だが、新聞配達員に聞いても、新聞代集金員に聞いてもそんな「就活」は知らないとの事。知らなくても新聞は配達され、毎月四千円少しの集金だけはある。

・お人よしの私でも三か月もすると、やはり騙されたのかと思うようになった。それでも「私立大生のアルバイトになったのだから」と諦めても、考えれば集金額がすべて私立大学生のアルバイト料にはならないのは当然である。やはり、何かすっきりしない気持ちが大きくなってきたものだ。

・Y新聞社の何らかの指導があったのか??、新聞販売店の何らかの指導・アドバイスがあったのか??、私立大学学生課なり就職応援課からの何らかの指導でもあったのか??、私立大学生??と言う人の商売上手な新手なのか??これ以上追跡、追及したくない。それでも十二月末までこのようなうやむやな気持ちは続くのだろう。アルバイト大学生諸君よ頑張れと思うだけである。

　　　　　ーーーーーーーーー頑張れ!!!ーーーーーーーー頑張れ!!!ーーーーーーー頑張れ!!!ーーーーー

読売巨人関係者の「賭博」認識は間違いだ!!!

・巨人軍選手の賭博に関して本人、関係者の「賭博」に関する認識が間違っているのではなかろうか。こんな認識では今後も再発するのではと心配する。子供達にも間違ったことを教える事になりはしないだろうか心配である。

・野球賭博に関係したことについて本人、球団関係者の謝罪が間違っている。「野球賭博で野球をしている人の信頼がなくなる。」とか「野球をしている少年達にーーー」とかの話ばかりである。野球での選手の「いかさま」でも野球をしているプロ、アマ、野球少年の人達だけの問題ではない。「野球賭博」は野球だけの問題ではないのだ。

・賭博とは「偶然の勝負に関し財物を賭ける行為」である。競馬法、自転車競技法、モーターボート競争法で認められている競馬、競輪、競艇を除いて、刑法第185条で規定されて禁じられている行為である。プロ野球選手だからとか、野球関係者だから野球賭博をしてはいけないではないのだ。日本の社会人として「賭博」をしてはいけないのだ。賭け麻雀、賭けゴルフ等も当然ながらやってはいけないのだ。大人でも子供でもプロ選手でもアマチュヤ選手でも「賭博」は禁止されているのだ。最近は「賭博性の高いパチンコ」も禁止されているのだ。

・巨人軍選手の「賭博」に関してプロ野球選手だから・巨人軍選手だから・野球関係者だから等の問題ではない。巨人軍の賭博に関係した選手は「巨人軍のプロ野球選手として」等の謝罪は納得いかない。巨人軍関係者も「プロ野球選手として、巨人軍選手として」等の謝罪は納得いかないのだ。野球に関係なく社会人として「賭博」に関係したことについて謝罪すべきである。「賭博」に関係したことは野球少年等だけでなく日本の社会人全員に謝罪すべきと思う。そのような考え方に基づいて反省し、社会人としての態度をはっきりとさせて謝罪すべきである。関係した選手本人に関しても、また、そのような選手を育成、管理していた球団関係者も当然のことである。

・巨人ファンでも阪神ファンでも野球を好むと好まざるに係らず、スポーツ発展のために私達も認識を強く持ち、頑張って応援しよう。

　　　　ーーーーーーーーーー頑張れ!!!ーーーーーーーーー頑張れ!!!ーーーーーーーー頑張れ!!!ーーーーーーーー