職員室通信・600字の教育学

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RICOH・CX3の接写は「あんたの代わりに接写したるでぇ」という人間的な接写力。4月中の大変革列挙

2010-04-26 10:48:39 | Weblog

10.04.26 RICOH・CX3の接写は「あんたの代わりに接写したるでぇ」という人間的な接写力




◆4月ももう下旬ですが、この4月中に、自分の生活スタイルについて、いくつか変更(大変革^^;)がありました。

 列挙すると――

(1)HPやBlog本体の文体を変更します。
 「です・ます体(敬体)」から「だ・である体(常体)」に。

 もともと基本的には、常体でした。
 教職員対象の通信は、常体で。
 原稿も、特に「敬体で」と指定されない限り、常体で。
 ただ、地域・保護者対象の通信、個人宛のコメント等は、もちろん敬体でした。

 ところが、本年1月、新年の決意の1つ「半径1.5メートル内(←麻生首相が、半径1.5メートル内の男と評されましたが、そのマネ)の人間関係重視」の一環として、文体をすべて敬体に変更。
 わたしにとっては大変革でした(*^_^*)。
 常体というのは、どうしても断定的な印象を与えるし、自己主張も前面に出ますから、それを避けるという意味合いがありました。

 この「大変革」が、4ヵ月足らずで崩壊の羽目に(ノ△・。)。

 すなわち、「わし」には、半径1.5メートル内もクソ(←下品^^;)もないということですね。

 ただし、今は、この記事を、(ほとんどないと思いますけど)読んでくれている人へのお知らせですから、敬体を使用しています。
 ま、こんなふうに、臨機応変に使い分けながら、基本的には常体を使用していく……ということです。

(2)デジカメが、CANON・PowerShotS3ISから、RICOH・CX3に変わりました。

 前にも書きましたが、わたしはカメラを「意識の記録・確認」&「意識の開拓・拡充」に使用してきました。
 なぜ、壊れてもいないCANON・PowerShotS3ISから、RICOH・CX3に変えたのかというと……
 ・PowerShotS3ISが大きすぎて、ポケットに入らず、常時、携帯できないから。
 ・PowerShotS3ISの画像と、わたしの意識に刻まれている画像にズレがあるから。(マクロ機能が弱いというのも、この理由に含まれます。弱いといっても、S3は接写0センチです。これはこれでスゴイのですが、あくまでも機械的能力です。RICOH・CX3の接写能力は「あんたの代わりに接写したるでぇ~」という人間的な接写能力なんですよ(^_^)v)

 ポケットに入って、わたしの意識とズレない画像が撮れるカメラということで、RICOH・CX3を選択しました。

◆他の「変更」は、また、ページを改めてくわしく書くことにしますので、項目だけ列挙。

(3)散歩の仕方の変更
(4)Blog記事の管理方法の変更
(5)江藤淳の弔い方の変更
(6)お好み焼きの焼き方の変更

◆関連記事 ・今年は、これに加え、「半径1.5メートル」内も、大切に大切にし、どんどん開拓していこうと思っています
カメラの歴史は、魂が、時空間を、浮遊(移動)してきた軌跡。長者山でRICOH・CX3の機能チェック

◆今、DAKA古書店内に流れているJAZZ
 Marty Grosz - Rose Of The Rio Grande



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