★〈僕の場合、HPは、現実世界における僕の存在の仕方そのもの〉。 同時に〈HPは、僕の可能性(=欲望)のカタチ〉。 「それ、このまえ聞いたよ」 「それ、10回目!」 いやぁ~、毎度、毎度、酔っぱらいの繰り言で、スンマヘン、スンマヘン。 ま、正確には僕は、この1年半に限っても(検索をかけてみると)25回、同じことを繰り返している(ノ△・。)。 「問い」――しかし、ホンマに、「HP=僕の存在の仕方」なのだろうか? 「HP=可能性のカタチ」なのだろうか? HPの記事そのものは、その都度、過去記事として消去している。 消去せず、別なページを作成し、そこにリンクするカタチで、ぜんぶ、HP内自己管理していた時期もある。 しかし、画像を含めると、結構なデータ量だ。 操作にかかる時間も半端でない。 半年ほどで、とても手に負えるものではないということがわかった。 サーバーのトラブルで、コンテンツ「職員室通信」とともに、ぜんぶ吹き飛ぶ憂き目にもあった。 で、今は、自分で管理することはあきらめ、HP内のアイコン〈600字教育学社blog〉をクリックすると、HP記事をコピーしたブログ記事につながるシステムになっている。 gooブログ内で、近時の2483日分に限り、完全に管理されている。 ログインし、「記事一覧」をクリックすると、1748件。(←意外に少ない。ちょっと拍子抜け。) 教師修行の話。 学社連携の話。 銭形平次の話。 お好み焼きの話。 高村光太郎の話。 無人駅の話。 ヒヨドリ小太郎の話等々……。 「答え」――ポツポツ、拾い読みすると、「存在の仕方」というより――はっきりいうと(ここが大事)――存在の仕方の「おろかさ」「滑稽さ」が、あるいは「可能性」というより、可能性の「なさ」が、きちんと定着されている。 「執念」(←僕は、これを大事にする)でもこもっていれば……、社会に通用しなくても、僕の秘蔵の「たからもの」であり得たかもしれない。 しかし、それすらない。 思いっきり、悲しくなる。 ホンマ、アキマヘンなぁ~。 同種の感慨は、以前、コンテンツ「職員室通信」を読み通したときにもあった。 97%がゴミ。 職員室の片隅で、ひとり絶望した。 かろうじて、3%に価値と今後の可能性を見いだし、再び立ち上がったのだ。 3%とは「職員室通信」の余白の「メモ」だった。 そこには「執念」がこもっていた。(この認識は、今も変わらない。) ということで、「存在の仕方」(=HP)に変化が望まれるところだ。 しかし、皆目、見当がつかない。 DAKA古書店跡の、黒光りする床に、いつもの腕枕スタイルで、瞑想(のフリノ△・。)ばかりしている。 ――やがて、方向性のヒントは意外なところからやってくる。(つづく) ★@なら阿修羅様義明様 僕も昨晩の楽天戦は、相手がマー君、こちらがゴンザレス、どう考えても勝ち目はないと思っていた。 この3連戦――引き分け、勝ち、負け……ああ、かえすがえすも、初戦の引き分けが痛い……と。 ところが、ところが、昨夜は、あっというまにマー君をノックアウト。 おかわり君を除く、他の打線――特に中島、栗はスゴイ。 ヘルマンも、秋山も、それに最近、銀仁朗も(^_^)v。 昨夜は、マー君対策「低めを捨てる」が徹底されていた。 ただ、ゴンザレス(5回10被安打)と、大石(1回ホームランを含む2被安打1与四球)は使えないなぁ~という感じ。 だから、きょうの岸には、先発の中心的柱として、ノーヒットノーランをやるくらい、がんばってほしい。 遂に首位ロッテとの差=2ゲーム。 ★画像=昨夜の実験・お好み焼き 通常の僕――お好み焼き粉に、だし汁をぶっ掛ける。 昨夜の僕は、だし汁+山芋他に、お好み焼き粉を入れる。 こういうちょっとしたことで、できあがりが激変する。 そのあとに、キャベツを混ぜ、最後の最後に卵を入れて軽く混ぜる……というのは変わらない。 もうひとつ―― しばらく、ずっとトロ火で長時間かけて焼く方法にこだわってきたが、「昨夜の僕」は、以前の「弱火」で、数分焼き、ひっくり返して数分焼き、再びひっくり返して3、4分に戻した。 出来は? ま、外サクサク、中ホカホカ、大成功。 生地の作り方がよかったのか、「弱火」に戻したのがよかったのかは、まだわからない。 ★関連記事 ・「なんだ、これは!」と思った。「お好み焼きからオーラが出ている」僕の表現力でこうとしかいえない ★僕の公式ホームページへ★★★★ ★僕のWEB無人駅線ページへ |