職員室通信・600字の教育学

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今年は、これに加え、「半径1.5メートル」内も、大切に大切にし、どんどん開拓していこうと思っています

2010-01-06 16:20:29 | Weblog

 半径1.5メートル内の男



◆麻生首相が「半径1.5メートルの男」と評されているのを聞いたときの、わたしの感慨を2点。

 1点は、普段、TVで放映される麻生首相の一挙手一投足をみていて、いやぁ~、ほんとうにこの方は「半径1.5メートル」内に入れば、人間としての豊かさ、やさしさ、加えて楽しさに満ち満ちている方だろうなぁ~と思いました(*^_^*)。

 もう1点は、わたしとの対比です。
 わたしは「半径1.5メートル」内が、苦手だというわけではありません。
 自分のほんとうのよさ(←ま、あれば……ですけど^^;)は、「半径1.5メートル」内でご理解していただく、あるいは、真の議論は「半径1.5メートル」内で展開する……をモットーにしています。
 しかし、しかし、心の底に「半径1.5メートル」内は苦手ではないが、できれば、よほどのことがない限り、避けたい……もう少しはっきりいえば、日常的には、ひとりで存在していたい……と思っているところがありますm(_ _)m。

 要するに、苦手ではないが、できれば「半径1.5メートル」は避けたいと思ってしまうところが、わたしの弱点だということです。

◆いつものように、ここで、話を飛躍させますが^^;、今年は、ホームページ運営の方針を少し変えることにしました。

 たとえば、わたしと乱氏の距離を「半径1.5メートル」とします。
 これまでは、あきらかに「半径1.5メートル」の線上および線外の人々との関係を重視してきました。
 HP「ふたりっ子はん深夜特急」などは、その典型です。

 今年は、これに加え、「半径1.5メートル」内も、大切に大切にし、どんどん開拓していこうと思っています。

 わたしを仮に中心点として、乱氏との距離を1.5メートルとして、その半径1.5メートルの円周内に存在する方々に、たくさんクリックしていただけるようなHP運営……ということです。

◆先に、新年の決意……として、これまでの「潜」という垂直(時間)軸に加え、「帰」あるいは「還」という水平(空間)軸を設定することにしました……という話をしましたが、これに「半径1.5メートル」内の充実を加えることにします(*^_^*)。

★画像は、年末から滞在している信貴山・柿本家の元日の朝食です。

★わたしの公式ホームページにも、ぜひ、来てください。公式ホームページには、トータルの、全身の、わたしが存在します。待ってまっせぇ~ィ !!!!!!!!!! 
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