★教育だけが人生だ。僕の場合、この「教育」と「人生」をつなぐのが「通信」だ #goo_kyoiku6000 http://blog.goo.ne.jp/kyoiku6000/e/2f4179e3241b1ca31c2b8cad35fc9714
09:43 from goo
★教育だけが人生だ。僕の場合、この「教育」と「人生」をつなぐのが「通信」だ。 #goo_kyoiku6000 http://goo.gl/AU5CR
by osakayaro on Twitter
★インフォシークiswebライトのサービス提供が、2010年10月31日に終了して、僕のホームページのコンテンツのひとつ、「職員室通信」の2004年、2005年分がふっとんだ。 ずっとそのままにしてあったのだが、先ほど(まだ断線区間がつながったという程度、あるいは、トンネル工事の穴が貫通したという程度だが)、一部、行方不明のデータを除いて、一応、修復工事終了。 ★これから、その「職員室通信」に画像を張りつけたり、文字間隔を調整したり……していくつもりだ。 これは、きっと創造的な楽しい作業になるだろうと思う。 しかし、しかし、ここまでの作業は、すなわち、ふっとんだデータを修復するのは、ホンマ、シンドイことだった(ノ△・。)。 ずっとそのままにしてあったのは、このシンドさが、これまでの経験の積み重ねで^^;、リアルに予測できたからだ。 ★さらに、このシンドさのほかに、もうひとつ、僕を消極的にさせたのが、「修復」することに、僕自身が、それほどの意味を感じなかったからだ(ノ△・。)。 今回、シンドさを乗り越えてでも修復しなければ……と思ったのは、もちろん、新たな「意味」を見いだしたからだ。 ただし、「職員室通信」そのものに意味を見いだしたのではない。 ★「職員室通信」の内容に、まったく意味(=価値)はない……とはいわない。 いくらなんでも……(ノ△・。)。 僕は、「この部分は価値がある」「これはない」……という区別くらいはつけられる。 はっきりいうと、全体の15%は価値がある(*^_^*)。 僕の経験からしか語れない内容だ(*^_^*)。 ま、でも、こんな話はどうでもいい。 ★15%の価値のために「職員室通信」を修復したのではない。 きっかけは、「バラバラになった僕がバラバラのテーマ(例=政治、文学、プロ野球)でしゃべりだす」こと、これはこれで生かしつつ、あるいは、これを生かすために、その「バラバラ」に「ストーリー(ひとつの連続性)」を保証するものが「教育」だと気づいたからだ。 ★くりかえす。 「職員室通信」の価値のために修復したのではない。 「バラバラの僕に連続性を保証する教育ストーリー」を創る材料として「職員室通信」が必要だったのだ。 途切れている箇所(2004&05)があっては、どうしてもダメだったのだ。 本日、全線つながった。 今後、時間をみて、全線改修、いや、全線「創出」工事に入る(^_^)v。 教育だけが人生だ。 僕の場合、この「教育」と「人生」をつなぐのが「通信」だ。 ★関連記事 ・12/28 400年の叡智を結集する ★公式ホームページへ ★WEB無人駅線ページへ |
14:04 from goo
★画像は、ノマドをやめて、現在、僕が比較的長い時間、存在するようになった部屋(=DAKA古書店跡) #goo_kyoiku6000 http://goo.gl/nP2uB
14:34 from web
★ああ、大阪野郎は、依然、逆さまつげ(ノ△・。)。僕の場合は、右眼のみ。大島眼科に逆さまつげを抜くのが、抜群にうまい看護師が一人いる。しかし、その人が指名できるわけでもないから、パートナーに抜いてもらっている。
14:35 from web
★ここ、しばらく、抜いても抜いても、右眼に、痛いというほどではないのだが、引っかかりを感じる。逆さまつげが残っているのか? 途中で切れたのが残っているのか? あるいは、パートナーの視力も、年々、老化しているのか? そやけど、そやけど、通天閣の灯は廻る♪
14:36 from web
★だいぶ前の話。僕は、PCの置き場所を決めないで、常に、PCを持ち歩き……あっちでカタカタ、こっちでカタカタと、ま、ノマド的にやっているのだが、最近、あっちでカタカタ、こっちでカタカタ……の、「あっち」が、あるいは「こっち」が、なかなか決められなくなってしまった……という話。
14:37 from web
★ひとつの推論――PCを持ち歩き……あっちでカタカタ、こっちでカタカタとやるのは、僕が「ひとりだけどひとりでない、ひとりでないけどひとり」という、ま、人々の中に存在しているのだけれど、その人と人のあいだに、微妙なスキマがある……という状態を……。
14:38 from web
★ま、僕流にいえば「開かれた孤独時空間」(例=大きめの喫茶店、図書館の閲覧室、ホテルのラウンジ、普通列車のボックスシート……等々)を好むからだ。しかし、その「あっち」が、あるいは「こっち」が、なかなか決まらなくなった。
14:39 from web
★ここからが、推論。ということは、僕が「開かれた孤独時空間」ではなく、あっちかこっちかのどっちかに固定したところの「閉じられた孤独時空間」を求めはじめているから……ではないか?
14:39 from web
★「ひとつの推論」を前提にした、もうひとつの推論――元々は「閉じられた孤独時空間」に棲息していたのに、何らかの「理由」で、「開かれた孤独時空間」を彷徨するようになった……。その「何らかの理由」が消滅したため、再び、「閉じられた孤独時空間」を志向しはじめた……のではないか?
14:43 from web
★ただし、今のところ「何らかの理由」については見当がつかない。昨年、しきりに展開していた、「垂直」に沈潜できないので「水平」移動(=ノマド)を助走に「垂直」に沈潜するという説は、見当はずれではないが、今回の場合に適用すると、やや後付の感じがする。♪風が盗んだ/風が散らした/幸福よ
15:36 from goo
★大阪と八戸の滞在期間について、自分の取り決め(←かなりワガママ^^;)通りには、なかなかいかない #goo_kyoiku6000 http://goo.gl/U4svl
16:19 from goo
★この「巨大ひまわり」が夏の最後の光輝を浴びつつ、ひと夏の終末を告げる時までの3ヶ月間、僕は僕の #goo_kyoiku6000 http://blog.goo.ne.jp/kyoiku6000/e/9ec390d927e3b5bd66d7b8657f63508f
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★ときどき紹介している僕の庭のヒマワリ。 ヒマワリ畑化大作戦ということで、1期、2期、3期と大量に植えた。 その「1期」が大苦戦だ。 いわゆる「徒長」。 徒長傾向とか徒長気味とかのレベルではない。 完全に徒長だ(ノ△・。)。 節と節の間が間延びして、ヒョロヒョロだ。 原因ははっきりしている。 日光不足だ。 だから、2、3期も徒長の恐れがある。 心配だ。 申しわけない気持ちでいっぱいだ。 ★僕のヒマワリに比し、こちらの巨大ヒマワリは元気だ。 中学生の総合文化部員と、サポータークラブ(ボランティア)の方々の力作だ。 この「巨大なひまわり」が、夏の最後の光輝を浴びつつ、ひと夏の終末を告げる時までの3ヶ月間、僕は僕の最後の力をふりしぼってがんばろうと思っている。 徒長のひまわりも、がんばれぇ~! ★関連記事 ・★庭のヒマワリ畑化大作戦。ヒマワリとともに目覚め、ヒマワリとともに眠り、ヒマワリとともに朽ちる企み ★公式ホームページへ ★WEB無人駅線ページへ |
★逆さまつげ。 僕の場合は、右眼のみ。 学生時代から苦しんでいる。 その症状が、年々、悪化する。 きっと老化も関係しているのだろう。 眼科で抜いてもらうのが、いちばんいいのだが、看護師の技量にも差がある。 抜いてもらっても、2、3日後には、もうチクチク……ということある。 大島眼科に逆さまつげを抜くのが、抜群にうまい看護師が一人いる。 しかし、その人が指名できるわけでもないから、たいていはパートナーに抜いてもらっている。 ここ、しばらく、抜いても抜いても、右眼に、痛いというほどではないのだが、引っかかりを感じる。 パートナーの視力も、年々、老化しているにちがいない。 ★だいぶ前の話だ。 僕は、PCの置き場所を決めないで、常に、PCを持ち歩き……あっちでカタカタ、こっちでカタカタと、ま、ノマド的にやっているのだが、最近、あっちでカタカタ、こっちでカタカタ……の、「あっち」が、あるいは「こっち」が、なかなか決められなくなってしまった……というような話をしたことがある。 ひとつの推論―― PCを持ち歩き……あっちでカタカタ、こっちでカタカタとやるのは、僕が「ひとりだけどひとりでない、ひとりでないけどひとり」という、ま、人々の中に存在しているのだけれど、その人と人のあいだに、微妙なスキマがある……という状態、僕流にいえば「開かれた孤独時空間」(例=大きめの喫茶店、図書館の閲覧室、ホテルのラウンジ、普通列車のボックスシート……等々)を好むからだ。 しかし、その「あっち」が、あるいは「こっち」が、なかなか決まらなくなった。 ということは、僕が「開かれた孤独時空間」ではなく、あっちかこっちかのどっちかに固定したところの「閉じられた孤独時空間」を求めはじめているから……ではないか? 「ひとつの推論」を前提にした、もうひとつの推論―― 元々は「閉じられた孤独時空間」に棲息していたのに、何らかの「理由」で、「開かれた孤独時空間」を彷徨するようになった……。 その「何らかの理由」が消滅したため、再び、「閉じられた孤独時空間」を志向しはじめた……のではないか? ただし、今のところ「何らかの理由」については、見当がつかない。 昨年、しきりに展開していた、「垂直」に沈潜できないので「水平」移動(=ノマド)を助走に「垂直」に沈潜するという説は、見当はずれではないが、今回の場合に適用すると、やや後付の感じがする。 ★画像は、現在、僕が、比較的、長い時間、存在するようになった部屋(=DAKA古書店跡)。 テーブルは、元食卓に使用していたテーブル(昔、よく通った、国道沿いのレストランのテーブル&イスと同じモノを購入。今は戦力外通告。レストランは廃業。) 奥の戸棚は、元食器戸棚の、上下のうちの、下の部分。 元々は木目調の明るいデザインだったが、先日、柱や障子の桟と同じ焦げ茶色(ウォルナット)に塗った。 右上隅に見える、コルクボードの掲示板の木枠もウォルナット色に塗った。 寒暖計も塗るといいのかもしれない。 ★関連記事 ・★気分は、サーチエンジンのロボットが、既に存在しないページを見つけ出そうと、ウンウン唸っている感じ ★公式ホームページへ ★WEB無人駅線ページへ |
★僕は、ホームページ用に、いくつかの有料、あるいは、無料のサーバーを借りている。 借りている身だから、必ず、サービスの提供終了という時がやってくる。 「それはいつだろう?」と、いつもビクビクしている。 人がやっていることだから、人の死と同じように、どのサーバーにも、必ず、その「時」がやってくる。 実際に、僕自身、そういう憂き目に何度も何度も遭ってきた(ノ△・。)。 ある日、突然というのもあった。 ある朝、起きたら消えていたというのもある。 運営者も苦しかったのだろう。 心中を察する。 そんなマサカのひとつが、昨年10月に終了したインフォシークのサービスだ。 いちばん信頼していた。 ★もちろん、前もって、インフォシークから「iswebライトは2010年10月31日をもってサービス提供を終了いたしました。長年ご愛顧いただきありがとうございました」という知らせがあった。 でも、信頼しきって大量のデータをアップしていたので、そういわれても、もうどうしようもなかった。 僕のホームページの最重要コンテンツである「職員室通信」の2004年、2005年、2年分もふっとんでしまった(ノ△・。)。 ★ま、ふっとんでも、元データはハードディスクの中にあるのだから、探し出して、信頼できそうな他のサーバーに再アップすればいい。 だが、探し出すのがたいへんだし、アドレスが変わってしまうから、リンクもやり直さなければならない。 めんどうだぁ~ということで、ずっと、ほうってあった。 ★この作業を、きのうから時間をみてやっている。 どうせやるなら、単に再アップするのではなく、当時の画像&資料をバンバン張って、アルバム機能ももたせてみようと考えている。 ただ、文章の書き直しはやらない。 未熟のままにしておくから、2004年の「通信」として価値があるのだ……(*^_^*)。 完成したらお知らせするので、請閲覧! ★画像=朝のはなむけ号(折りたたみ自転車)彷徨のときに寄る、八戸城址の隣の神社。 ★関連記事 ・この無料スペースを選択したのは、楽天系であり、他と比較して、もっとも消滅の恐れが小さいと判断したからである。ショックの大きさと、感謝の気持ちの深さとがぶつかり合う。 ★公式ホームページへ ★WEB無人駅線ページへ |
★僕は、寒い季節は大阪、暑い季節は八戸というノマド人間だ。 ただ、何もしないで生きているわけではない。 1人で生きているわけでもない。 だから、大阪と八戸の滞在期間について、自分の取り決め(←かなりワガママ^^;)通りには、なかなかいかない。 今度、どうしても暑い大阪に向かわなければならなくなった。 昨晩、その出発を6月末にするか、7月末にするかで、さんざん悩んだ。 ★結論が出ず、悩みながら眠り、目が覚めたら地震(大震災の余震)。 これはショックである。 というのは、今春、大阪から八戸への移動は、仕事の関係でいつもより早い時期になった。 そうしたら八戸の入口で大震災に遭遇。 僕は車の中にいて、フロントガラス越しに、いつまでも揺れつづける八戸を見るハメに。 これがトラウマになっている。 「移動」(=八戸の入口&出口)の話は鬼門でっせ、もう(ノ△・。)。 ★画像=八戸城址から「鬼門」を眺める、ウソ。 ★関連記事 ・大阪の夏に耐えた、6146(ボトム・ステム構造のビーム管)は、引退後、八戸で三陸はるか沖地震に遭遇し、破砕の憂き目に ★公式ホームページへ ★WEB無人駅線ページへ |
05:06 from web
★みなさん、おはようございます。パソコンに向かっていて、あっ、これ、メモしなければ……というとき、ま、単語なら紙とペンでもいいが、ちょっと長いと、ま、ペンよりキーボードが当然、速いわけだから、僕の場合だと、一太郎か、Editorか、チャットか……ということになる。
05:07 from web
★このtwitterは? ちょっと動作が緩慢――これ、僕のパソコンの能力も関係するかもしれないけど……で、twitterは対象外ですわ^_^*)。今回は、とっさに「チャット」が思い浮かんだ。ま、廃墟のようなチャットも、僕の潜在意識の中では、結構、頼りにされているということになる。
05:08 from web
★で、そのメモ。→ Diary領域が、(1)カキコキと、授業のノートのようになってるときと、(2)あっちへいったかと思ったら、こっち……今、飲んでいる珈琲の蘊蓄をたれたかと思うと、TVドラマ評……というふうに、いいかげんというか、不可思議というときと……がある。
05:09 from web
★メモつづき。→なんか、後者の、そういう不可思議な書き方のほうが、あとから見返したとき、「ああ、これ僕や……」という、いってみれば、僕という存在のリアリティーがあるように、さっき、ふと感じた(^_^)v。メモ、以上です(^_-)。
05:16 from web
★午前3時に目が覚めた。仕事が進まず、おまけにミスばかりして、午後9時頃、フテ寝したから、当然だ。起きがけの夢が、合唱コンクールの夢だった。ま、僕の場合、99%とはいわないが、95%が「学校物」だ。いつもなら目が覚めたら、すぐに起き出すのだが、本日は、横になったまま、瞑想。
05:28 from web
★夢の中で合唱コンクールの練習。窓の外の風景が、青い空と海、緑の住宅地と、やたらときれいだ。透明の世界だ。とすると、やはりみなみ中か? しかし、僕は学級担任ではない。若い(いや、それほど若くなく30代中頃の)女の学級担任のセンセがいる。センセはひと言も発せず、だだニコニコしている
05:30 from web
★僕はその学級担任のセンセにほめられたくていっしょうけんめい歌っている。かと思ったら、他の男子生徒を叱っている。かと思ったら、女子生徒と面談している。途中から女子生徒が2人になる。面談内容が重っくるしい。犬小屋からレオンが顔を出している。なんやねん、ホンマ、シンドイ夢やった。
05:41 from web
★瞑想内容。ドラマの「設定=時・人・場」に関するもの。一昨日、「バラバラになった僕がバラバラのテーマでしゃべりだすのはいいのだけれど、非連続の連続になり、ある意味、かなりむなしい。やはりストーリーがほしい」となって、結論として、「教育」にもたれかかろう……となった。
05:42 from web
★「バラバラになった僕がバラバラのテーマでしゃべりだす」こと、これはこれで生かしつつ、その「バラバラ」に「ストーリー(ひとつの連続性)」を保証する「教育」、この2つを一体化させる、ひとつの「構造」を創りあげよう……と言っている。そして@akanesizukaさんに励まされている。
05:54 from web
★「瞑想」では、これを復唱したあと、「ホントに見たくないのか?」を何度もくりかえした菅首相ではないが、「(バラバラに連続性を保証するものとして)ホントに教育でいいのか?」を何度もくりかえした。ホントに教育でいいのか? 僕のドラマの設定は、「教育」以外にもいろいろ考えられるけど……
06:00 from web
★埴谷のように暗闇に沈み込むこともできるぞ。河岸に係留した船で暮らすこともできるぞ。堀のように軽井沢の別荘で孤高に暮らすこともできるぞ。光太郎のように太田山口の小屋で農耕自炊生活もできるぞ。江藤淳に生まれ変わることだって可能だぞ……。でも、やはり「設定」は「教育」がいいのか?
11:19 from goo
★僕のバラバラ語りの連続性を保証する「設定」は、ホンマに教育でいいのか? ホンマに教育でいいのか? #goo_kyoiku6000 http://goo.gl/nPk5j
by osakayaro on Twitter
★みなさん、おはようございます(twitter上で)。 パソコンに向かっていて、あっ、これ、メモしなければ……というようなとき、ま、単語ならペンと紙でもいいが、ちょっと長いフレーズだと、ま、ペンよりキーボードが当然、速いわけだから、僕の場合だと、一太郎か、Editorか、チャットの出番……ということになる。 このtwitterは?というと、これ、ちょっと動作が緩慢――僕のパソコンの能力も関係するかもしれないけど……で、twitterは対象外ですわ、アッハハハハ(*^_^*)。 今回は、とっさに、「チャット」が思い浮かんだ。 ま、廃墟のようなチャットも、僕の潜在意識の中では、結構、頼りにされているということになる。 ★で、そのメモ内容。 → ブログやHPのDiary領域が、 (1)カキコキと、授業のノートのようになってるときと、 (2)あっちへいったかと思ったら、こっち……今、飲んでいる珈琲の蘊蓄をたれたかと思うと、TVドラマ評……というふうに、いいかげんというか、不可思議な揺れというか、そういうときがある。 →なんか、後者の、そういう不可思議な、いい加減な書き方のほうが、あとから見返したとき、「ああ、これ僕や……」という、いってみれば、僕という存在のリアリティーがあるように、さっき、ふと感じた(^_^)v。 メモ、以上(^_-)。 ★午前3時に目が覚めた。 昨日、仕事がまったく進まず、おまけにミスばかりして、午後9時頃、フテ寝したから、当然だ。 起きがけの夢が、合唱コンクールの夢だった。 ま、僕の場合、99%とはいわないが、95%が「学校物」だ。 いつもなら目が覚めたら、すぐに起き出すのだが、本日は、昨日の不調、そして、今、見たばかりの夢の重さ(息苦しさ)から、横になったまま、瞑想。 ★夢の中では合唱コンクールの練習をしていた。 窓の外の風景が、青い海、青い空、その空に向かってひろがる高台の住宅地……と、やたらときれいだ。 カーテンが揺れている。 透明感にあふれている。 とすると、やはりみなみ中か? しかし、夢の中で、僕は教師ではなかった。 教室の中心に、若い(いや、それほど若くなく30代中頃の国語の)女の学級担任のセンセがいる。 センセはひと言も発せず、だだニコニコして、生徒たちを見ている。 僕はその学級担任のセンセにほめられたくていっしょうけんめい歌っている。 かと思ったら、他の男子生徒を叱っている。 かと思ったら、女子生徒と個人面談している。 やっぱり僕はセンセだったのか? 途中から女子生徒が2人になった。 面談内容が重っくるしい。 犬小屋から、心配そうにレオンが顔を出している。 なんやねん、ホンマ、シンドイ夢やった。 ★瞑想内容。 昨日のつまずきのきっかけ、すなわち、ドラマの「設定=時・人・場」に関するもの。 一昨日、「バラバラになった僕がバラバラのテーマでしゃべりだすのはいいのだけれど、非連続の連続になり、ある意味、かなりむなしい。やはりストーリーがほしい」となって、結論として、「教育」にもたれかかろう……となった(「設定」=「教育」)。 「バラバラになった僕がバラバラのテーマでしゃべりだす」こと、これはこれで生かしつつ、その「バラバラ」に「ストーリー(ひとつの連続性)」を保証する「教育」、この2つを一体化させる、ひとつの「構造」を創りあげよう……と言っているのだ。 そして、@akanesizukaさんにも励まされている。 昨日、この「構造」の創出がうまくいかず、絶不調につながった。 ★「瞑想」では、これを復唱したあと、「わたしの顔をホントに見たくないのか?」を何度もくりかえした菅首相ではないが、「(バラバラ語りの連続性を保証するものとして)ホンマに教育でいいのか?」を何度もくりかえした。 ホンマに教育でいいのか? ホンマに教育でいいのか? 僕のドラマの設定は、「教育」以外にもいろいろ考えられるけど……。 たとえば、埴谷のように暗闇に沈み込むこともできるぞ。 河岸に係留した船で暮らすこともできるぞ。 堀のように軽井沢の別荘で孤高に暮らすこともできるぞ。 光太郎のように太田山口の小屋で農耕自炊生活もできるぞ。 江藤淳に生まれ変わることだって可能だぞ……。 でも、やはり「設定」は「教育」がいいのか? ★関連記事 ・さあ、みなみ中合唱コンクールのはじまりィ~! はじまりィ~! まず、1年1組の登場。=師はいわゆる「けったいな大阪弁」をよく使った。その大阪弁がなつかしくわたしは涙ぐんでしまった ★公式ホームページへ ★WEB無人駅線ページへ |
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「バラバラになった僕」に「ストーリー(連続性)」を保証する「教育」とを一体化させる「しくみ」づくり #goo_kyoiku6000 http://goo.gl/H8wwq
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