老後は京都で !

京都の町中(堺町六角)と東京(青山)を気ままに行き来する二地域居住を実践中。 

80代現役医師夫婦の賢食術

2023年09月12日 | 医療 & 健康、食事

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ステージ4でもあきらめない ~ 最新がん治療

2023年08月12日 | 医療 & 健康、食事

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ぼくの命は言葉とともにある ~ 9歳で失明、18歳で聴力も失ったぼくが東大教授となり、考えてきたこと

2023年08月06日 | 医療 & 健康、食事

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がんステージⅣ克服 ~ 「転移」「再発」「余命告知」からの回復記録

2023年07月18日 | 医療 & 健康、食事

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無(最高の状態)

2023年02月09日 | 医療 & 健康、食事

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ステージ4の緩和ケア医が実践する ~ がんを悪化させない試み  

2023年02月07日 | 医療 & 健康、食事

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このまま死んでる場合じゃない !  がん生存率 0% から「治ったわけ」「治せるわけ」

2023年01月13日 | 医療 & 健康、食事

このまま死んでる場合じゃない! がん生存率0%から「治ったわけ」「治せるわけ」
クリエーター情報なし
講談社

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深刻ながんから奇跡的に生還された方の体験談には、

伝統的な西洋医学の治療法ではなく、

食事療法など代替療法と呼ばれる非伝統的な治療法

によった方のものが多いが、

冒頭に掲げた、「このまま死んでる場合じゃない !

がん生存率0%から「治ったわけ」「治せるわけ」」は、

西洋医学の治療法を駆使するによって

寛解をされた方のもの。

著者とその主治医の

決してあきらめない姿勢には感服 !

このまま死んでる場合じゃない! がん生存率0%から「治ったわけ」「治せるわけ」
クリエーター情報なし
講談社

( kindle版あり )

以下は、その内容紹介。

「 これは、みんな患者さんが

お医者さんにいわれたことです、

あなたならどうしますか ?

「再発したら絶対に治らない。延命治療しかない」

「あなたの治療のためにほかの人の治療が後回しになる、

セカンドを希望するなら

次の抗がん剤の予約はキャンセルする」

「もう化学療法しかない」

「抗がん剤治療は全国どこでやっても同じだから、

地元に帰ったら。こっちで死なれても困るし」

「薬に効き目がなくなったら余命一年」

「もうしばらく様子を見ましょう」

――余命三ヵ月、全身多発転移から、

治したお医者さんと治った患者さんの

「がんと闘う武器と盾対談」。

再発したら治らない ?

そんなこといったい誰が決めたのでしょう ?

治らない理由がわかれば、治る理由がわかる。

希望は常識の向こうにあった !  」

「「抗がん剤は全国どこでやっても同じだから

地元に帰ったら ?

こっち(東京)で死なれても困るし」(主治医)

と言われて、一念発起 !!

「わたし、このまま死んでる場合じゃない !」

がん治療の常識と闘ったら、がんが治った !  」

このまま死んでる場合じゃない! がん生存率0%から「治ったわけ」「治せるわけ」
クリエーター情報なし
講談社

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京都大学病院が薦める ~ 糖尿病のおいしい献立

2023年01月13日 | 医療 & 健康、食事

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死なない細胞、老いない身体 ~ 「寿命ハック」

2022年12月31日 | 医療 & 健康、食事

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2032年には、人は死ななくなる ? ~ 1000歳まで生きる処方箋

2022年10月03日 | 医療 & 健康、食事

老化を止める7つの科学―エンド・エイジング宣言
クリエーター情報なし
日本放送出版協会

早ければ、2032年には人は死ななくなる、、、、

と主張するデグレイ博士の著書。

以下は、その内容紹介。

「 アンチ・エイジング<抗老>から

エンド・エイジング<止老>の時代へ──

 "老化は避けられないもの"という常識を覆し、

加齢によるあらゆるダメージを取り除く !

MITテクノロジー・レビュー誌が認めた

画期的な工学的アプローチ

 

出版社からのコメント  

 

老化とは誰もが避けられないものではなく、

ガンやアルツハイマーと同じく病であり、

人類は必ずや克服しなければいけない、

と定義するデグレイ博士は、

老化を予防するアンチエイジング的アプローチや、

老化に伴って発症する様々な病気に

対症療法的アプローチをする老年医学ではなく、

老化によるダメージそのものを取り除く工学的アプローチ

を提唱して世界的な注目を集めています。

その工学的手法は

最先端のさまざまな分野の科学的知見を存分に応用し

(在野の科学者だからこそできることでしょう)、

取り除くべきダメージを7つに絞って、

明解な戦略を描いていきます。  

ポピュラーサイエンス本として

一級の面白さとスリリングさを併せ持つ本書はまた、

高齢化社会を迎えアンチエイジングや

「老い」そのものへの関心がますます高まる日本において、

エンド・エイジング」という新しいアプローチ

を広く注目させる恰好の書と言えるでしょう。

You Tubeにも著者インタビュー、

講演が多数アップされています。

あわせてご覧下さい        」(内容) 

下は、そのデグレイ博士の原著の kindle 本とその内容紹介。

Ending Aging: The Rejuvenation Breakthroughs That Could Reverse Human Aging in Our Lifetime
クリエーター情報なし
St. Martin's Press

 " MUST WE AGE ?

A long life in a healthy, vigorous, youthful body

has always been one of humanity's greatest dreams.

Recent progress in genetic manipulations

and calorie-restricted diets in laboratory animals

hold forth the promise that someday science will enable us

to exert total control over our own biological aging.

Nearly all scientists who study the biology of aging agree

that we will someday be able to substantially slow down

the aging process, extending our productive, youthful lives.

Dr. Aubrey de Grey is perhaps the most bullish of all such researchers.

As has been reported in media outlets

ranging from 60 Minutes to The New York Times,

Dr. de Grey believes that

the key biomedical technology

required to eliminate aging-derived debilitation and death entirely

—technology that would not only slow but

periodically reverse age-related physiological decay,

leaving us biologically young into an indefinite future—is now within reach.

 In Ending Aging, Dr. de Grey and his research assistant Michael Rae

describe the details of this biotechnology.

They explain that the aging of the human body,

just like the aging of man-made machines,

results from an accumulation of various types of damage.

As with man-made machines,

this damage can periodically be repaired,

leading to indefinite extension of the machine's fully functional lifetime,

just as is routinely done with classic cars.

We already know what types of damage accumulate in the human body,

and we are moving rapidly toward

the comprehensive development of technologies to remove that damage.

By demystifying aging and its postponement for the nonspecialist reader,

de Grey and Rae systematically dismantle

the fatalist presumption that

aging will forever defeat the efforts of medical science."

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有機の調味料 ~ 寺岡家の有機醤油濃口  

2022年09月05日 | 医療 & 健康、食事

わが家では

口に入れるものは

できるだけ

有機のものを買うようにしている。

そして、お醤油については

冒頭に掲げた

寺岡家の有機醤油(濃口 )

を使っている。

JAS の有機の認定を受けており、

高島屋京都店や大丸京都店

のデパ地下にも置かれている

間違いのない商品。

500ml と 300ml

の2種類があるが、

小人数家庭には

開栓後の品質劣化を

気にしなくていい

300ml がおススメ !

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がん劇的寛解  ~ アルカリ化食でがんを抑える

2022年08月20日 | 医療 & 健康、食事

( kindle版あり )

「 京都というのは、

京大の名誉教授クラスが

町中で普通に開業していて

必要ならいつでも

歩いて通えるという

ある意味、

奇跡のような街、、、、だ 」

と以前このブログに

書いたことがある。

冒頭に掲げたのは、

烏丸御池で

からすま和田クリニック

という医院を開業されている

京大名誉教授の

和田洋巳さんが書かれた

「がん劇的寛解  

~アルカリ化食でがんを抑える」。

以下は、その内容紹介。

( kindle版あり )

「 元京大病院がん専門医による最良のセカンドオピニオン。

「IV期がんは治らない」。

そう宣告されても、

進行を抑えて日常生活を取り戻す「劇的寛解」という手がある。

最新研究と臨床経験から導き出したアルカリ化の食事術で、

がんの活動しにくい体内環境へ。

元京大病院がん専門医による最良のセカンドオピニオン。

ステージIVでも

難治性でも

余命宣告を受けても

→がんを鎮めて長生きできる

「劇的寛解」とは、体の根本的な改良である。

Aさん:余命半年と診断されたが3年後に元気に現れ、

 15年後のいまも健在

Bさん:IV期すい臓がんからの肝転移がほぼ消失

Cさん:再発から13年経った現在も体調良好

→彼らの共通点は「アルカリ化食」で

「がんが活動しにくい体内環境」を作ることだった

和田医師「実を言うと、私もがんを経験した人間の1人です。

15年前、胃がんでをほぼ全摘し、

アルカリ化食を自ら実践してきました」

【目次】

第1章 標準がん治療の現実

第2章 劇的寛解例に学べ

第3章 がんの正体

第4章 発生と転移の仕組み

第5章 がんの原因と特質

第6章 劇的寛解への治療戦略

第7章 がん沈静化のための治療目標と治療戦術

第8章 がんをおとなしくさせる食事術

第9章 アルカリ化食の実力と可能性       」(内容)

( kindle版あり )

「 著者について

からすま和田クリニック院長、京都大学名誉教授、
 
一般社団法人日本がんと炎症・代謝研究会代表理事。
 
1943年大阪市生まれ。
 
1970年京都大学医学部卒業。医学博士。
 
京都大学胸部疾患研究所、
 
同大学再生医科学研究所を経て
 
同大学大学院医学研究科器官外科(呼吸器外科)教授。
 
京都大学を退職後、
 
2011年にからすま和田クリニックを開設し
 
「自分や家族が患者になったときに受けたい治療の創造」
 
を理念にがん治療の臨床と研究を続けている。
 
主な著書に
 
『がんに負けないからだをつくる 和田屋のごはん』
 
(WIKOM研究所)などがある。    」
 
 

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のど飴に含まれる成分(CPC)がコロナ変異株を99%不活性化する ? !

2022年08月19日 | 医療 & 健康、食事

冒頭に掲げた

日刊工業新聞の記事によると、

のど飴に含まれるセチルビリジニウム(CPC)

という成分が

コロナ変異株を99%不活性化するとのこと。

一般ののど飴では

セチルビリジニウム(CPC)含有

の有無が不明なものが多いが

なかには下に掲げた商品のように

はっきり明記されているものもある。

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一汁一菜でよいと至るまで

2022年07月29日 | 医療 & 健康、食事

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「 料理に失敗なんて、ない――

レストランで食べるものと

家で食べるものとを区別し、

家庭では簡素なものを食べればよい、

という「一汁一菜」のスタイルを築いた

料理研究家・土井善晴。

フランス料理、日本料理の頂点

で修業を積んだ後、

父と同じ家庭料理研究の道を歩む人生、

テレビでおなじみの笑顔にこめられた

「人を幸せにする」料理への思い、

ベストセラー『一汁一菜でよいという提案』

に至るまでの道のりを綴る。     」(内容)

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変異ウイルスとの闘い ~ 終わりは来るのか ?

2022年07月10日 | 医療 & 健康、食事

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「 長期化するコロナ危機。

変異するウイルス、

繰り返される蔓延防止措置、

無くならない医療逼迫…。

COVID-19はなぜこんなにも手強いのか。

一方、人類の側も黙ってはいない。

比類無きスピードで開発されたmRNAワクチン、

重症から軽症までカバーする治療薬。

「終幕」へ向けて、

シナリオは着々と進められている。

本書は膨大な資料から、

「ウイルスとの闘い」の最前線を追う。

ベストセラー『新型コロナの科学』

の著者による、待望の続編。     」(内容)

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