急坂を上りきると、金谷ホテルに着きました。
回転扉の中は、ワンダーランド
不思議なものたちが 時を越えて迎えてくれます。
一番見たかった柱
金谷ホテルの眠り猫(張り子)
「どうぞ被ってみてください」と書いてあり
そっとかぶった きゃおきゃおです。
◇日光金谷ホテル 本館
竣工 1893年/1936年改築
設計 不詳
所在 栃木県日光市上鉢石町1300
2010.8.3
回転扉の中は、ワンダーランド
不思議なものたちが 時を越えて迎えてくれます。
一番見たかった柱
金谷ホテルの眠り猫(張り子)
「どうぞ被ってみてください」と書いてあり
そっとかぶった きゃおきゃおです。
◇日光金谷ホテル 本館
竣工 1893年/1936年改築
設計 不詳
所在 栃木県日光市上鉢石町1300
2010.8.3
金谷ホテルの眠り猫・・・この子は何処にいたのですか?
忘れてました ^^;
素晴らしい 上ばかり見てて首が痛くなりそう
本当にワンダーランド!
装飾がすごく面白いですね。
回転扉の上は陽明門みたいだし~
シックな感じのぶどうのレリーフだったり~、
柱もすごいことになってますね。盛りだくさんって感じ。
最後の眠り猫、被るの?
帽子?
面白い!
私も被りたいです。
クラシックな世界・・・
何故か、猛暑も影を潜めて、ツンとした空気
の流れが見えてきます。
う~ん、いいな、いいな、いいなあ。
子供たちが手を離れたら(ってもう離れていい
年頃なんですが・・何故か離れない?・笑)、
家内と二人で、きゃおきゃおさんのブログを
見ながら、あちこち訪問しようと思います^^
もうちょっとウミウシ追いかけてますわ(笑
この柱、どこにあるのか、わくわくして探検?しました。格天井に映えて とても綺麗でした。
最後の写真の猫は、本館ロビー奥にある
展示室「金谷の記憶」の窓際で、眠っていました。私、起こしちゃったかも(笑!)。
見所が多すぎて 不審者状態。行ったり来たりして、取材と間違えられました。(笑!)
首が痛くなるくらい 見てきました。
千と千尋の神隠しに出てきそうだわ~。
猫を被ったきゃおきゃおさんを思い浮かべて一人PCの前でニヤニヤしています。
まさか普段も被ってるとか・・(笑)
可愛らしい猫ちゃんでしたよ。
ミニ東照宮のような彫刻やオブジェがたくさんあって、時を忘れました。
もう、うろうろ~~(笑!)
写真を撮っていると、ホテルの方がやってきて、いろいろ説明してくれました。
もう、お~~っ状態。階段が一番美しく見える場所など教えてもらいました。
永く使われ続けてもらいたいホテルです。
お散歩の参考にしていただけたら光栄ですw
あまりマメじゃないのと、筆不精なので読み逃げしてしまいます。
ここはクラシックホテルの中でも、一番ではないでしょうか。
写真撮ってもらったけど…
あはは~です。
もちろん 普段も被ってますw なーんて(爆)