ぽんたさんがミニ焚き火台をアウトドア雑誌の付録で買った記事を読んだ。
そういえば、以前エスビットなるドイツ軍御用達の小型ストーブ(コンロ)を10年ほど使ってたのを思い出した。
キャンプでは、メインにガスストーブやオプティマスの灯油ストーブを使い、補助としてこれを使ったが、かなり便利な物でした。
エスビットを1000円で買った事を思うと、この焚き火台は、本の値段880円で買えるんだから、かなりお得だと思った。
まあ、わざわざ本屋へ行って買うまでもありませんが・・・
と、思ってたらコンビニに売ってた。
かなり悩んだが、私も買ってしまいました。
この赤い紙の中に入ってるのか・・・
カチャッペナイと思ったが、エスビットより鉄板が厚い感じです。
しかも、はめ込み式だから仕舞えば厚さ5mmで両辺10cm程度しかありませんので、ポケットにも入るでしょう。
これで焚き火する気はありませんが、固形燃料を置いて補助ストーブとして重宝しそうです。
これからもキャンプに行けばだけどね・・・
そういえば、以前エスビットなるドイツ軍御用達の小型ストーブ(コンロ)を10年ほど使ってたのを思い出した。
キャンプでは、メインにガスストーブやオプティマスの灯油ストーブを使い、補助としてこれを使ったが、かなり便利な物でした。
エスビットを1000円で買った事を思うと、この焚き火台は、本の値段880円で買えるんだから、かなりお得だと思った。
まあ、わざわざ本屋へ行って買うまでもありませんが・・・
と、思ってたらコンビニに売ってた。
かなり悩んだが、私も買ってしまいました。
この赤い紙の中に入ってるのか・・・
カチャッペナイと思ったが、エスビットより鉄板が厚い感じです。
しかも、はめ込み式だから仕舞えば厚さ5mmで両辺10cm程度しかありませんので、ポケットにも入るでしょう。
これで焚き火する気はありませんが、固形燃料を置いて補助ストーブとして重宝しそうです。
これからもキャンプに行けばだけどね・・・
炎見てるとどうしてこうも落ち着くのかといつも思います。
でも、寒い時期のキャンプはしません・・・かなりの寒がりなんで。
無くても良い物ですからね。
でも、しばらくは、やっぱりうれしいのでした。
でも、一冊しかありませんでしたね。
ちなみにセカンドストーブ(コンロ)には最適だと思いました。
私は100均の固形燃料を使って湯沸しとして使うつもりです。
是非、見つけて下さい。
この方言は知りませんでした!
私は物心ついてから育った場所が「留萌」「小樽」「帯広」「札幌」ですが使った事がありません。
んで、「目から鱗」だったのが黒ウサギさんのコメント「これで焚き火する気は無い」!でした
えぇぇ「焚き火台」なのに?って思いました。
自分、「焚き火台」だから焚き火する事しか考えてませんでしたわぁ(笑)
固形燃料を使用してサブのストーブとして使用ねぇ、流石は師匠です!
もう焚き火する事しか頭に無いものだから会社敷地内の「松ぼっくり」集めまくりでした(笑)
いつまでも「柔らか頭」でなければなりませんねぇ!
函館は、青森とか東北地方のなまりもあるので、きっとそっち方面の言葉だと思いました。
いえいえ、焚き火台って普通焚き火しますから。
私もずっと焚き火というかネイチャーストーブなる物を使ってたんです。
あれ、結構高いんですよね。
独身の頃は、「いいふりこき」の物欲アウトドアを楽しんでたので、取説通りに使ってました。
しかし、これで調理するとコッフェルが薪だと汚れてしまい、洗うのが面倒になりました。
そこで思いついたのが「お座敷七輪」に使われていた丸い固形燃料です。
思いつくまで10年かかってますから、かなりの石頭だと思います(笑)
二冊買ったって事は、一個は保存用でしょうかね。
中島町のセブンイレブンに3冊もあったので、未購入なら教えようと思ってたけど不要ですね。