私の肌は寒さに弱いんです。
特に指を寒風にさらせば、あっという間にひび割れて、そこから血が滴り落ちてきます。
いろんなスキンケア商品があって試したが、ベタベタするけどワセリン系が一番費用対効果が良いと思ってます。
仕事中はベタベタするのは困るから、〇トリックスとか〇ベアとかを使ってる。
しかし、家に帰るとメインでメンタムを使ってました。
しばらくベタつくが、持続力が長いし昔からあるものなので取りあえず安心だしね。
普通、メンタムで通じるでしょう、メンソレータムですから。
で、メンタムが無くなったからドラッグストアに買いに行ったんです。
50数年間知りませんでしたよ。
私が使ってたのは『メンターム』でお値段約320円
『メンソレータム』は約７２０円でした。
正露丸同様、一見だと騙されます。
私はずっと知らずに使ってました。
それで今回は『メンソレータム』を買ったんです。
こっちの方がメントールが強いのか（調べると同量）スースー感が強かったが、他は変わりませんでした。
特に指を寒風にさらせば、あっという間にひび割れて、そこから血が滴り落ちてきます。
いろんなスキンケア商品があって試したが、ベタベタするけどワセリン系が一番費用対効果が良いと思ってます。
仕事中はベタベタするのは困るから、〇トリックスとか〇ベアとかを使ってる。
しかし、家に帰るとメインでメンタムを使ってました。
しばらくベタつくが、持続力が長いし昔からあるものなので取りあえず安心だしね。
普通、メンタムで通じるでしょう、メンソレータムですから。
で、メンタムが無くなったからドラッグストアに買いに行ったんです。
50数年間知りませんでしたよ。
私が使ってたのは『メンターム』でお値段約320円
『メンソレータム』は約７２０円でした。
正露丸同様、一見だと騙されます。
私はずっと知らずに使ってました。
それで今回は『メンソレータム』を買ったんです。
こっちの方がメントールが強いのか（調べると同量）スースー感が強かったが、他は変わりませんでした。
アクセス
トータル
ランキング
もともと「メンソレータム」の商標は「看護婦さん」（ナイチンゲールをイメージしたと聞いたことがあります）のロゴは近江兄弟社（たしか、合資会社だったと思います）が所有していましたが、経営が傾いて（近江商人だけに「卯建が上がらなくなった」ですね）、その商標とロゴをロート製薬に売却したため、使用できなくなり、一般に略称として知られていた「メンタム」から「メンターム」という名称を使用することにしたという経緯があります（少しうろ覚え）。インデアンの娘みたいなロゴの由来はわかりません。
まさに「信用の化体たる『のれん』」が移譲されることによってその信用も移譲されることの典型例ですね。
創業者と信者の間で責任を分配して持ち分会社として「合資会社」を設立したと思っていましたが、それも違ったようです。「合名会社」だったみたい。「合同」「合名」「合資」について教わったときに例として出てきたのですが、ごちゃごちゃにしてました。
第一次オイルショックで傾いたというところが、いかにも殆どが白色ワセリンという感じ。白色ワセリンの方がずーっと安い（500グラムで1000円くらい）のでそれを使ってます。スースーしませんがね。おすすめです。
それに日本薬局方の瓶を持っているだけでなんとなく優越感を感じます（=チューブ入りとかは駄目；緑と紺の瓶です）。
川崎鉄馬さんの書かれた事とほぼ一緒で、あとはメンタームが白色ワセリンでメンソレータムが黄色ワセリンでした。
成分に若干の違いはあれど、ほぼ一緒。
今回、初めてメンソレータムを使いましたが、こっちの方が塗布時の伸びが良いと感じました。
一回買うと１シーズン持ちますから、今年はこれを使います。
ちなみにワセリンも持ってます。
けど、肌が割れるとかゆくてかきたくなるので、スースー感のあるメントール入りがお気に入りです。
似たような物のハッカ油をワセリンに混ぜた事もありましたが、油は揮発性が高いのでスースー感の持続性が無いし、ハッカ油自体が高価なのでメンタムに落ち着きましたね。
けど、もっと高価な薬の方がヒビ、アカギレには良いのかも知れませんけどね。
＞スースー感のあるメントール入り
アンドレス軟膏：いわゆるウマ用サロメチール（サルチル酸メチル+l-メントール+カプサイシン）。カプサイシン入りなのでちょっとヒリヒリするかも。腰痛や筋肉痛には最適。横浜のデンカという会社から購入できたのですが、共立に吸収されたので購入は難しいかも。ホクトのパスタノーゲンなら入手容易らしい。ほぼ同成分だけど、たぶんカプサイシンが多い（=塗ってから風呂に入るとキケン）。
＞かゆくてかきたくなる
我慢するのが一番ですが、どうしても駄目なときは局麻。リドカインを主成分とするキシロカインゼリーを使ってます。くしゃみが止まらないときにはキシロカイン・スプレーを使用してましたが、入手困難になりました。いまは市販薬のリドカイン・スプレーを使ってます。鼻腔等への使用は慢性化注意。
＞アカギレ
ぜったい「生味噌」でしょう。うそです。この歌（3番）を「痛いアカギレを我慢して生味噌をすって味噌汁をこしらえている」と解釈している人が少なからずいるそうです。尤も、長いこと私も2番の「あさいとつむぐ」を「朝糸紡ぐ（=朝に糸を紡ぎ始めてから一日中紡いでいる）」と理解していたので同類ですが・・・。ここで自己弁護させていただけるなら、これは旋律および／または歌詞が悪い。「あさ いとつむぐ」となっていますからね。最近の歌はデタラメのクソですが、むかしは言葉の抑揚も非常に大切にしたのでこのような旋律と歌詞のアンバランスは珍しい（多分、正式に学んだ方ではないのでしょうね、作った人）。
おまけ
目薬：洗浄瓶（鶴首付きプラボトル）に生食を入れて洗い流します。生食も食塩と水道水でテキトー（1wt%位）に作れば殆どロハ。水道水だけでもいいのですが浸透圧が異なるので違和感があります。
殺菌：傷でも何でもまず洗い流すことが大切、洗浄瓶に入れた生食を使います。予防的な滅菌／殺菌としては、石鹸、IPA、消毒用アルコール、次亜塩素酸、ライターの火（炙りすぎて火傷したら味噌をすり込む？）ですね。
保湿：オリブ油を乳化させて固化させたものを貰って使っていました。ベビーオイルを買うくらいなら精製スピンドル油で充分ですね。いっぱいあるし。
なお、体質によっては思わぬ副作用の可能性もあるので、もし使うなら（使わないと思いますが）最初にパッチテストしてください。
尤も、こういった薬は500g入りとか結構でかいので、合わないとなると「安物買いの銭失い」になります。
一応、ほぼ試してました。
病気じゃないし、こういうものは昔からある物の方が良いという結論で天然素材を使う時期がありました。
その極め付けは『ハブ油』でした。
これは市販品の軟膏も高価だし、原油はもっと効果です。
でも皮膚系万能薬と言えます。
体質が合わない人は、臭いだけで付けないでしょうしね。
ちなみに黄門様でキシロカインを使いまくってた時期があります。
これはバカでしたね。
やっぱり対症療法じゃなく、原因を元から断たなければです。
子供の頃、風邪ひくと、何故か、親が私の鼻の穴に、これを塗られましたね。
今は、冬になるとカカトがひび割れ起こすんです。
で、私が使っているのが、「ユースキン」というやつで、んー、ニベアにメンソレータムを混ぜたようなクリームです。
これは効きますよ。塗ってる期間はね。（笑）
やめたら、またひび割れ再発します。
ユースキンも試した事あります。
これは地味に高いですよね。
私は日に何度も塗るので安物に落ち着いてしまいました。
あと、ポリベビーっていうチューブ入りの商品も高くて買えません。
結局、昔は『オロナイン』で、今は『メンタム系』でしょうか。
ニベアは冬のキャンプ時は、全身に塗って行ってました。
元々肌が弱い体質みたいなので地味に気を使いますね（笑）
ちなみに風邪を引いた時、喉の辺りにメンタムを塗るとスーっとして気持ちいいです。
昔あったヴィックス・ヴェポラップみたいに（笑）
先ほど「おはぎちゃんのところにコメント送信したら」エラーが続いたので次回にします。
ニベアも効きますね。
匂いが少しあるので、いいおじさんが芳香を出していいものかと思って私も塗ってました（笑）
水仕事をしても取れない○トリックスもあるし、まめに塗れば荒れませんからね。
本編ブログでエラー出ましたか。
禁止ワードに引っかかったか、時間を置いて書き込んでみて下さい。