風邪を患った記事を載せたところ、お見舞いメールなどをいただきました。この場をお借りしてお礼申し上げます。ありがとうございました。
さて、２３，２４日に会社を休み、２５日から出社しました。熱はなかったが、ノドの痛みは凄まじく、夕方近くになると悪寒とともにぶりかえすように熱っぽくなって、まぁ、普段の健康がつくづく幸せなことだと痛感しました。
会社で働く人、自営業の人、具合が悪くなって体調が１００％戻るまで休む人はいないでしょう。ハイスピードで動く現代社会では通用しません。症状が軽減してきたら働きながら治すといったところでしょうね。
で、２６日の土曜は休日出勤で完治していない状態で２２時までの仕事はまぁエラかった。この日は名古屋グランパスＶＳ鹿島アントラーズの「ゼロックス・スーパーカップ」の中継があったのだが、出社で観れなかった・・・
しかし、帰宅してダイジェストで見たらＰＫ戦の末、昨年３連敗した相手に激勝だ！（プレミアリーグ 現アーセナル監督のベンゲル氏が率いた‘９６年以来のゼロックス勝利）
今年も応援するぜ！
先日、風邪をひいて病院での診察後、家で寝てるのも退屈なんで、ビデオレンタルへ。ソフトを選んでレジに行くと・・・
昨日、Philippinesより帰国した、Ｋ向 Ｍ奈子容疑者のセルDVDの案内が・・・
お店って、なんでもやるんだなぁ。
基本的に更新は夜勤の週なんですが、昼勤の時も時間があれば、更新するようにしています。始めてまだ日が浅いので、記事の量をもっと増やして、早く「形」にしたいと思ってます。
ですから、今は長州 力の「ハイスパート・レスリング」のように走ってますね。ある程度まで書いたら更新のスピードも考えながら、やっていこうかと。
しかし、今週は昼勤なんですけど、更新率がいいですよね？
実は、昨日も今日も家に居るんですよ。
ええ、まぁ、その・・・
つまりですね・・・
なんというか・・・
２２日の出社は間違いだったようだ。
工場内では自宅より持参した「ウ～ロン茶」を飲んでいます。もちろん、お茶代の節約だ。工場内ではたま～～～に、コーヒーを買うくらいですね。
使っている容器内のコーティングがハゲできたので、新しいのを先日買いました。
最近はオシャレな「マグボトル」なるものばかりで、結構探しました。「マグボトル」もいいと思うけれど、直接、口をつけて飲むので熱いお茶は飲みにくいし「冷ましてから飲む」ということも出来ないし、何より容量が大きいのがないんですよ。２本持っていくわけにはいかないし・・・
俺は断然、「水筒派」ですね！
昨日から不安だったのだが、来やがった。
熱があるじゃね～かよ～。写真の体温計（いまどき水銀）では見えないが３７．３度であり、昼以降にかけて上がる見込みだ。
しかも、今日は残業があるし・・・
なんか、体が火照っているくらいだけだといいのだが、ノドが痛いわ、テンプルに「藤原 喜明の１本足頭突き」をくらった時のような鈍い痛みがある。
しかし、思案してみると、頭の中に１つの法則が浮かんできた。
風邪による発熱 ＜ 寝不足 ＜ 腰痛 ＜２日酔い
働きたくても仕事がない人もいるわけだし、出社することにしました。（今度、会ったら褒めて）
土曜の夜７時からはＴＶで「お願い！ランキング」をよく見ます。審査員の「川越達也さん」や他の審査員たちが、辛口批評するのがウリの番組だけど、自分達がよく行く店やコンビニ商品、冷凍食品などが評価されるので楽しい。
しかし、川越さんの最近の人気は凄まじい。弁当、おにぎり、パスタ、デザート系などでかなり商品が発売されている。
契約している「ミニ・ストップ」は現在、川越さん一色だ。と、いうことで、自分も川越プロデュース弁当を購入した。
味はコンビニ弁当のわりにはいいかな、しかし、この量で４９８円は高けぇなぁ～。男の人だったら、+カップメンにしないと足りないかも・・・適正価格は４００円前後ですな。まぁ、分かっていたことですけど、+約１００円高は川越さんの名前でしょうね。今月までの限定発売なんで、興味のある人は「ミニ・ストップ」へ。
最近、魚を食べる頻度が多くなってきました。しかし、買い物に行って、昔と違うのは「魚はもう安くない」ということだ。
そういえば、最近は「大衆魚」なんて言葉を耳にしないのではないか？イワシも高級魚になりつつあるみたいだし、イワシの缶詰めもあまり見なくなった。
温暖化による不漁、人口増加による需要の激増があると思う。地球の「扶養力」は１９８２年までだったと本で読んだ。２００８年時点の地球の人口を養うには地球が１．２個分必要だそうだ。
で、買い物に行って、目をつけたのがコレ。
調理済みの「メロ カマ」なんだけど１３０ｇの量で価格が「５６２円」と米国、豪州産のステーキより高い、この１品。
でも、この時は給料日だったので、自分のご褒美として、「キャベツ太郎」と一緒に購入した。
今週もやっと仕事が終わりました。
さて、来週の月曜、２／２１は「格闘王 前田日明」が１９９９年に引退して１２年になる記念すべき日です。
ハッキリ言って、この試合はストーリーや遺恨などなく、高田延彦に勝利した「ヒクソン・グレイシー」に前田が対戦を要求したのだが、ヒクソンが無難な高田との再戦をチョイスしたため、対戦相手を探した結果がカレリンだ。
この時期の前田は試合内容や勝敗よりも「試合をすること」に意義があった。前年のリングス引退試合の山本宜久戦はコンディションが悪すぎた。
しかし、カレリン戦では米国在住の名トレーナー「ケビン山崎」の指示のもと、グッドコンディションを作りあげてきたのだ。
試合はカレリンの「判定勝ち」に終わったが、スポーツライクな試合内容で興奮はしなかったが、よかったと思う。
トーゼン、前田日明には会ったこともないけど、多くの格闘家が引退した後に「食べるために」プロレスに転向したり、カムバックしたりする中、有言実行する前田は尊敬に値する。
身長が１７６～１７７ｃｍくらいあります。幼少の頃から好き嫌いが多く、食が細く、学生時代もほとんど運動してなかったのに、この高身長・・・「パパッ！、ママッ！ ありがとぅ～！！！」
しかし、身長は止まるが体重は止まらないのが大人の常識である。
体重が気になりだしたのは社会人になってから。たまに友人に話すんだけど・・・
２０代後半・・・「体重が６４キロになって、６５キロ間近なんだよね～」→「その身長からしたら、ヤセテると思うけど」
３０代前半・・・「いや～、６７キロになっちゃって、トシを感じるわ～」→「タッパ（背）があるし、そんなモンじゃね～？」
現在・・・「最近、血圧も高めでさ～、体重も６９キロでさ～、気を抜くと７０キロ台になっちゃいそうなんだよね。」→「オマエ、せー（身長）あるし大丈夫だわ。」
ウ～ン、いったい何キロまで言ってくれるのだろうか・・・
どうやら、パート２も読まないといけないようだ。
