ものぐさ日記

~明日は明日の風が吹く~
日々の出来事、感じた気持ち

練習その後

2005年12月18日 | 2005年の日記
お買い物やらで、一日ケンシロウと車でおでかけしていたけれど、今日はずっと私が運転 ときどき感覚を間違えて曲がれなかったりすることあるけど、このデカさに、だいぶ慣れてきました(車はパジェロ、ロング)。 徐々に簡単な道で、1人で目的地に行く練習をしてみようと思います

人間性バトン

2005年12月17日 | 2005年の日記
ネットでお友達になった「らんさん」からバトンを受け取りました。
こういうの初めてのことでちょっとドキドキ・・・
では・・・・

*********「人間性バトン」 **************** 

回してくれた方の印象をどうぞ

●らんさんとはネットでお友達になったのですが、共感できることが多くて、そしてなぜだか彼女にとても癒されるの 日々を自分らしく気持ちよく過ごすことを心がけていて、見過ごしてしまいがちな日常の何気ない「楽しい」や「キレイ」を感じることの出来る人、心が豊かな人
 
周りから見た自分はどんな子だと思われていますか?
 5つ述べて下さい。

●オヤジ的
●お笑い好き
●内弁慶で人見知り
●真っ直ぐ
●いまだ80年代を生きる女

自分の好きな人間性について5つ述べて下さい

●思いやりのある人
●熱い人
●向上していく人
●転んでもただではおきない人
●優しくておおらかな人

では反対に嫌いなタイプは?

●思いやりのない人
●人を傷つける人
●潔さのない人

自分がこうなりたいと思う想像像とかありますか?

●優しく、強く、何事にも向上心を忘れない自分。
●何事にもバランスが大切。バランス感覚の優れた人になりたい。

そんな大好きな人にバトンタッチ5名!(印象つき)

五名は多いっす~ すんません、二人の人へ渡します♪

ゆきっぺ 頭のいい人。 勉強が出来るとかそういうのじゃなく、広い視野で物事や人を見れるし、空気読めるし、的確に判断出来る人。包容力のある人

naru
 すごく「自分」を持ってる人。 小さい体のどこからそんなパワーが生まれてくるの?ってくらい、パワフルで、向上心の高い人。 すごく運の強い人だと思うが、きっとそれは彼女自身のエネルギー、パワーの強さなのだと思う

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いや~、何だか自分を見つめなおす良い機会になりました
らんさん、バトン確かに受け取りました
ここでお知らせです。
LINKにらんさんのブログ「I Love Your Smaile!」を追加しました。
いつも笑顔を忘れないらんさんに元気をもらいます♪

加湿器

2005年12月17日 | 2005年の日記
うちは、エアコンと、ホットカーペットでこの冬を凌ごうと思っているのですが、エアコンの風はものすごい空気を乾燥させる!
こ、こ、これは、このままでは風邪ひく~そして肌もカピカピになる~~!
加湿器を買わねば~~~・・・と思いながらリサーチしている間に案の定、さっそく風邪をひいてしまいました。。。
やっぱり早めに買えばよかった。。と反省し、早速注文したのが写真の加湿器。のど飴VICKSドロップでお馴染みのアメリカのkaz社の加湿器。超シンプルな構造と、場所を取らないコンパクトさと、低価格、そして口コミの評判がそこそこ良かったので先日ネットで注文して、今日届きました。
一緒に専用のリフレッシュ液も。 加湿してくれるのと同時にペパーミントの香りを柔らかい蒸気に乗せて運んでくれ、鼻ずまりもスーッと楽になるかんじ
なかなか良い買い物ではないでしょうか

マンマ・ミーア!

2005年12月16日 | 2005年の日記
お友達と劇団四季「マンマミーア!」を観にいってきました。
あたりまえだけど、歌がすっごくうまくて、聴いてるだけで気持ちよかったすごく素敵でした  妊婦さんのお友達は、「お腹の赤ちゃんがすっごく動いてる~」って言ってたので、お腹の赤ちゃんも一緒にミュージカルを楽しんでいたのかな~

劇団四季は今まで意外と観る機会があって、CATS、オペラ座の怪人、ライオンキング、アイーダ、そしてマンマミーア!
どれもとても素敵だったけれど、見た中ではライオンキングが私の中でダントツの1位ですもう一回みたい!
あと、今日お友達とも話していたのですが、四季ではないけど、三谷幸喜の「12人の優しい日本人」
これもすっごく見たい~
しかしこのお芝居の下敷きになってるのは、古~いアメリカ映画「12人の恐れる男」だけれども、私にはこの映画が名作と言われる所以がイマイチ分からないのだ。。。
もし、三谷さんのお芝居みにいくならば、もう一回見なおさなあかんな。

クリスマスのお花

2005年12月16日 | 2005年の日記
さかのぼってしまうけど、こないだの月曜日はお花のお稽古でした。
季節的にちょっぴりクリスマスチックなお花で、なんだかウキウキしてました ギャラリーupしています。
この季節、街全体がウキウキモードになってて、それだけでこちらまでウキウキ 去年までは飲み会も多い季節でこれまたウキウキ
けど、専業主婦になると仕事後に「ちょっと一杯いっとく?」ってな会話がなくて、お酒好きの私にはちぃーと寂しいな~。
京都に住んでた時代は、この時期、週に2~3回は飲んでいたのでは?・・・なつかし~。
この時期はやっぱり熱燗ですなぁ~。

タフガールのはずが・・・

2005年12月15日 | 2005年の日記
2~3日前から急に喉が痛くなって、鼻水もチュルチュル・・・
この寒空、外に出たら悪化させることになると思って、家で安静にしていました おかげさまで悪化することなくぼちぼち終息に向かっているように思われる。

しかし最近よく風邪をひくなぁ。。。去年の冬も一度熱出したし(しかも仕事が超忙しいとき)、たしか10月にも変な風邪かウィルス(?)にやられたし。。。  タフだけが自慢の私やったのに、ちょっと弱っちくなったと実感。。。 これはやっぱり「体力の衰え」というものなのだろうか・・・ 体型も重力には勝てない年齢になってきてるし、本気でスポーツクラブに通おうかなぁ。。。と思案中の今日この頃です。。。(ヒュ~ルルルル)

クリパ

2005年12月11日 | 2005年の日記
短大時代の友人、友の会メンバーとクリスマスパーティーを開きました。
おじゃましたお友達のお家には120cmの大きなクリスマスツリーが!
沢山の楽しいオーナメントで素敵に彩られていましたいいな~ 素敵☆

卒業後は、サービス業に就いた友達、事務職の友達、結婚して専業主婦だったり、子供が出来てママだったり。。。 休日も立場もみ~んなそれぞれなので、なかなか全員が揃うのは難しいけど、今日は久々に全員集合!(遠方の友を除く)だったのでそれがすごおく嬉しかった友の会クリパでした

Sano Yumi 展

2005年12月11日 | 2005年の日記
せっかくNafshaのHPを任されたので、新しい展示に変わったらこのブログでもご紹介していきたいと思います。

11月29日~12月25日まで、SANO YUMI展をしています。

佐野由美さんは、生きていたら私と同い年の美術作家。
NGOの派遣事業に参加して、ネパール・パタンに滞在し、ボランティアをしながら美術活動を続けていましたが、日本に帰国する1週間前にネパールで交通事故により逝去されました。
短い生涯の中で精力的に創作活動に取り組み、数多くの作品を遺した神戸出身の佐野由美さんの作品をNafshaで展示しています。

私も今日、行ってきました。
心に響く本当に素晴らしい作品ばかりで、とくに、作品集の冒頭に載せている言葉はずっしりと胸の奥まで届いて、すっと肩の重みを取ってくれるような素敵な言葉でした。(作品集はサンプルを置いていて、お茶を飲みながらゆっくりと自由に見ることが出来ます)
ちょうど、佐野さんのお母様がNafshaに来られていたので挨拶程度に少しお話しましたが、お母様もとても素敵な方でいらっしゃいました。
もし神戸に足を運ぶことがありましたらどうぞ佐野さんの世界に触れて見てください。

そのとき・・・

2005年12月08日 | 2005年の日記
先週の水曜から2週連続で、「そのとき歴史が動いた」を見た。
今回は「真珠湾への道」というシリーズで、この作戦を立案して指揮をとった山本五十六の生涯でした。 ちょうど64年前の今日がその日だったのですね。
いろいろな思いや行き違いもありながら悲劇が起こってしまったんだなぁ。。。とあらためて思いました。
学生の頃は「やらされてる感」いっぱいでお勉強していた歴史の授業だけど、今中高生にもどったら歴史のお勉強が楽しくてしかたないかもなぁ~。

ちなみに来週の放送日12月14日は「忠臣蔵」をやるそうな。そう。私の地元です。 見なければっ。
忠臣蔵については幼いときから道徳で習うくらい、地元の小中学生はお勉強します それに12月14日は学校が休みになります。 赤穂浪士の討ち入りについてはいまでも賛否両論あるけれど、あれは吉良を討つことが目的でやったのではなく、武士の喧嘩を「喧嘩両成敗」にもかけず、ちゃんと調べもせずに即日打ち首を命じられお家も断絶。 吉良を討つことによって、この不当な裁きを下した幕府への反発心だったととらえています
・・・おっとっとっと、、また地元人の血がメラメラと燃えてしまった~~~

チーロ

2005年12月07日 | 2005年の日記
地元、赤穂にはわりと有名なイタリアンレストラン「さくらぐみ」というお店があって、結構遠くからでも食べに来る人がいるようです。(マジうまい!)
そのお店で、わざわざイタリアから持って帰ってきた釜でピザを焼いていた女の人が、独立して明石でイタリアンレストラン「CIRO」というお店をやっているというのは聞いていたのですが、やはりそこのお店も美味しいで有名らしく、社宅のお友達が予約してくれて、ランチしてきました。 店の雰囲気も、メニューの読みにくさも(苦笑)、さくらぐみに似た感じで、もちろん味も間違いありませんでした
この女性がいなくなって、さくらぐみはピザの味が落ちたという話を聞いていたので、その女性の職人さんはすごい人なんだなぁ
お店の場所は、明石海峡大橋が目の前に見えて、イイ感じでした~♪ ちなみにタコフェリーの行きかうのもよ~く見えますが。