■第6話
ソルチルは、お見合いのために行ったホテルで
偶然イルハンと会ったのですが、
イルハンは急いでどこかへ行ってしまいました・・・
イルハンはミチルをクラブから連れ出し、
「君を買いたい。いくらだ?」と言うのですが、
ミチルは「私は仕事なの。」と相手にしませんでした
一方、海軍大尉とお見合いをしたソルチルは、
イルハンのことが気になってキョロキョロ。落ち着きません
でも、相手の男性はソルチルのことが気に入った様子
速攻でソルチルの父親に電話で報告し、その夜にはソルチルの携帯にも
「君のことが気に入ったので、興奮して眠れません・・・」だって
お見合いを終えてホテルを出たソルチルは、
ミチルとバッタリ鉢合わせ2人は気まずい雰囲気です。
ソルチルはイルハンに電話でお見合いしたことを
報告しようとするんですけど、イルハンは大通りを歩いていたため、
雑音で電話の声が聞こえなかったんです・・・
ちょっとわざとらしい演出でしたが。
妊娠していることに気付いたジョンチルは、テジャに会いに行きました。
テジャの携帯にジョンチルは「タコ頭」って登録されているのね
「結婚して!時間がないの!」と妊娠を報告するジョンチル。
テジャは焦ります
交際もしていない2人がそういう関係になったのは、
ジョンチルの高校の卒業式の日でした。
浪人することになり、落ち込むジョンチルを
テジャがなぐさめたことがキッカケだったとか
突然のことに戸惑うテジャにジョンチルは、
とりあえず1日猶予を与えました。
家に帰ったテジャは、悩みます。
母親の前で「子供が欲しいな・・・」と言ってみると、
「そうね。私も早く孫が欲しいわ」と母。
良い流れで「結婚しようかな?」とテジャが言うと、
母親は「結婚は大学を卒業してからね。
その方がいいお相手が見つかるでしょ?」とキッパリ!
テジャの母は、法学部に通うテジャに裁判官になって欲しいと
期待しているようです。
テジャ母は、満足に教育を受けられなかったようで、
字を書くのが苦手みたい。
経営しているお惣菜屋さんの「白菜漬けます」という貼紙の字が
間違っていたようで、テジャが正しく書き直すも母親は却下。
間違ったままのものを貼っていたら、
隣に住むイルハンの叔父に冷やかされてしまいました・・・
マンションの町内会の委員をしているイルハンの叔父は、
マナーの悪いテジャ母に何かと文句をつけています。
この2人の関係、今後発展しそうな予感!?
イルハンを訪ねて行ったミチルは、
「やっぱり、私を買って」
と甘~い声でお願いしました。イルハンは大喜びで快諾するんですけど、
ミチルの真意はソルチルへの復讐なんですよね・・・
トクチルは、夫の友人ソングクから花をプレゼントされました。
「世界で美しい花は君です」なんてお手紙まで付いていました
部屋に飾られている花を見た夫は、
「どうせ数日後にはゴミになるのに・・・」と皮肉を言っていました。
でも、トクチルは嬉しそうです。
ソルチルもお見合い相手の海軍大尉からお花をプレゼントされました。
58期生だから、58本の花だって
その様子を後輩のハナムが見ていました。
その海軍大尉が週末家に来ることになったんですけど、
乗り気じゃないソルチルは「仕事がある」
と嘘をついて出かけてしまいました
4姉妹の母親ミョンジャの母ナム・ダルグが
ナ家を訪ねて来ようとしていました
タクシーに乗るダルグは、運転手に身分証を見せて
「年寄りはタダで乗れるんだろう?」と、とぼけます。
すると、運転手は怒ってダルグを降ろしてしまうんです。
その繰り返しでタクシーを乗り継ぎ、目的地に到着!それって詐欺でしょ?
しかも、ダルグはナ家の様子を覗いながら隠れていました。
でも、靴が脱げちゃって・・・
ダルグの靴を発見したヤンパルは、ミョンジャを問い詰めるんですけど、
「お母さんが来るワケないでしょ?」とミョンジャ。
ダルグって一体何しに来たの?
用もないのに出かけてしまったソルチルは、イルハンに電話してみました。
イルハンは自分の職場にソルチルを誘いました。
喜んでイルハンのもとへ向かうソルチルなんですけど・・・
一足お先にミチルがイルハンを訪ねて来ました!
家から勝手に料理を持ち出してイルハンに差し入れするミチル。
でも、ソルチルがイルハンのもとへ向かっていることを知ると、
慌てて帰って行くのでした
イルハンは、ミチルにソルチルを紹介したがっているようでしたが・・・
慌ててイルハンのもとを去って行ったミチルでしたが、
タクシーがつかまらず、ソルチルとバッタリ会ってしまうのでした
そんなところで第6話終了です
続きを視聴するのは、ちょっと先になりそうですが、
面白いドラマなので、ガマンできずに視聴しちゃうかも?です
ソルチルは、お見合いのために行ったホテルで
偶然イルハンと会ったのですが、
イルハンは急いでどこかへ行ってしまいました・・・
イルハンはミチルをクラブから連れ出し、
「君を買いたい。いくらだ?」と言うのですが、
ミチルは「私は仕事なの。」と相手にしませんでした
一方、海軍大尉とお見合いをしたソルチルは、
イルハンのことが気になってキョロキョロ。落ち着きません
でも、相手の男性はソルチルのことが気に入った様子
速攻でソルチルの父親に電話で報告し、その夜にはソルチルの携帯にも
「君のことが気に入ったので、興奮して眠れません・・・」だって
お見合いを終えてホテルを出たソルチルは、
ミチルとバッタリ鉢合わせ2人は気まずい雰囲気です。
ソルチルはイルハンに電話でお見合いしたことを
報告しようとするんですけど、イルハンは大通りを歩いていたため、
雑音で電話の声が聞こえなかったんです・・・
ちょっとわざとらしい演出でしたが。
妊娠していることに気付いたジョンチルは、テジャに会いに行きました。
テジャの携帯にジョンチルは「タコ頭」って登録されているのね
「結婚して!時間がないの!」と妊娠を報告するジョンチル。
テジャは焦ります
交際もしていない2人がそういう関係になったのは、
ジョンチルの高校の卒業式の日でした。
浪人することになり、落ち込むジョンチルを
テジャがなぐさめたことがキッカケだったとか
突然のことに戸惑うテジャにジョンチルは、
とりあえず1日猶予を与えました。
家に帰ったテジャは、悩みます。
母親の前で「子供が欲しいな・・・」と言ってみると、
「そうね。私も早く孫が欲しいわ」と母。
良い流れで「結婚しようかな?」とテジャが言うと、
母親は「結婚は大学を卒業してからね。
その方がいいお相手が見つかるでしょ?」とキッパリ!
テジャの母は、法学部に通うテジャに裁判官になって欲しいと
期待しているようです。
テジャ母は、満足に教育を受けられなかったようで、
字を書くのが苦手みたい。
経営しているお惣菜屋さんの「白菜漬けます」という貼紙の字が
間違っていたようで、テジャが正しく書き直すも母親は却下。
間違ったままのものを貼っていたら、
隣に住むイルハンの叔父に冷やかされてしまいました・・・
マンションの町内会の委員をしているイルハンの叔父は、
マナーの悪いテジャ母に何かと文句をつけています。
この2人の関係、今後発展しそうな予感!?
イルハンを訪ねて行ったミチルは、
「やっぱり、私を買って」
と甘~い声でお願いしました。イルハンは大喜びで快諾するんですけど、
ミチルの真意はソルチルへの復讐なんですよね・・・
トクチルは、夫の友人ソングクから花をプレゼントされました。
「世界で美しい花は君です」なんてお手紙まで付いていました
部屋に飾られている花を見た夫は、
「どうせ数日後にはゴミになるのに・・・」と皮肉を言っていました。
でも、トクチルは嬉しそうです。
ソルチルもお見合い相手の海軍大尉からお花をプレゼントされました。
58期生だから、58本の花だって
その様子を後輩のハナムが見ていました。
その海軍大尉が週末家に来ることになったんですけど、
乗り気じゃないソルチルは「仕事がある」
と嘘をついて出かけてしまいました
4姉妹の母親ミョンジャの母ナム・ダルグが
ナ家を訪ねて来ようとしていました
タクシーに乗るダルグは、運転手に身分証を見せて
「年寄りはタダで乗れるんだろう?」と、とぼけます。
すると、運転手は怒ってダルグを降ろしてしまうんです。
その繰り返しでタクシーを乗り継ぎ、目的地に到着!それって詐欺でしょ?
しかも、ダルグはナ家の様子を覗いながら隠れていました。
でも、靴が脱げちゃって・・・
ダルグの靴を発見したヤンパルは、ミョンジャを問い詰めるんですけど、
「お母さんが来るワケないでしょ?」とミョンジャ。
ダルグって一体何しに来たの?
用もないのに出かけてしまったソルチルは、イルハンに電話してみました。
イルハンは自分の職場にソルチルを誘いました。
喜んでイルハンのもとへ向かうソルチルなんですけど・・・
一足お先にミチルがイルハンを訪ねて来ました!
家から勝手に料理を持ち出してイルハンに差し入れするミチル。
でも、ソルチルがイルハンのもとへ向かっていることを知ると、
慌てて帰って行くのでした
イルハンは、ミチルにソルチルを紹介したがっているようでしたが・・・
慌ててイルハンのもとを去って行ったミチルでしたが、
タクシーがつかまらず、ソルチルとバッタリ会ってしまうのでした
そんなところで第6話終了です
続きを視聴するのは、ちょっと先になりそうですが、
面白いドラマなので、ガマンできずに視聴しちゃうかも?です
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