■第8話 ディスコでかかった曲はこれ
ジヨンの策略にすっかり騙されてジヨンとボンマンの仲を疑い、家を出てしまったヘチャンでしたが、ボンマンが自分のせいで仕事で窮地に追い込まれていることを知り、責任を感じるのでした。
家に帰ってボンマンに謝ろうとしたヘチャンでしたが、ボンマンに「2度と来ないんだろ?」と言われ、荷物をまとめて出て行くことになってしまうんです・・・
大きな荷物を持って家を出たヘチャンなんですけど、ヌンが会いに来ていました。ヘチャンがカン・サンヨンの妻である事実を確認したヌンは、ショック・・・横断歩道で紙袋が破けてしまい、困っていたヘチャンを見ても無視しようとするんですけど、やっぱりヌンはヘチャンを助けちゃいました。破けた紙袋の代わりに、自分のリュックを貸してあげたんです。
その頃、ボンマンはヘウォンから電話を受け、ヘチャンが自分に謝りに来たことを告げられます。荷物をまとめて追い出してしまったことを後悔するボンマンは、ヘチャンを迎えに行こうとするんですけど・・・ヘチャンとヌンのツーショットを目撃してしまい、結局声も掛けずに帰ってしまうのでした。
その夜、ヘウォンの家に泊まったヘチャン。ヘウォンはボンマンとジヨンが出演しているドラマを観ていました!そしてヘチャンは、自分がドラマのセリフを現実と誤解していたことに気付くのでした・・・
ドラマも映画も降板の危機、CMも打ち切り・・・俳優として窮地に追い込まれているボンマンのイメージ回復のために、「ヘチャンが病気であることを公開しよう!」と言い出したマネージャーのユンオ。そして、ヘチャンは「うつ病を患っている」という会見を開くことになりました。
会見を見たヌンはショック・・・ヌンのファンの女子高生たちも、ヘチャンが人気俳優のカン・サンヨンの妻だということを知って驚きます!
予備校での授業もうわの空のヌン。予備校の経営者であるヘウォンは、ヌンを呼び出して悩みを聞いてあげるのでした。「年上の人妻に片想いしている。結婚しているけど幸せそうに見えないその女性(ヘチャン)に何もしてあげられないことが歯がゆい・・・」と打ち明けるヌンに「年上と付き合うのはトレンドなのよ」なんて励ますヘウォンまさか、相手が自分の姉へチャンだなんて、夢にもおもっていなかったのよね・・・でも、後でヌンとヘチャンのツーショットを目撃して、ヌンの相手がヘチャンだと知ることになるんですヘウォンは、ヘチャンに忠告するんですけど、ヘチャンは「ただの友達なのに・・・」とヌンの切実な想いを分かっていない様子
映画を撮影中のボンマン、「主人公はシャープなイメージなの」とジヨンの叔母に言われて、ダイエットをすることに!ジヨンがダイエット食品を差し入れするんですけど、ヘチャンは自分なりの方法でボンマンのダイエットに協力することに。でも、過酷なダイエットでボンマンは具合が悪くなってしまい、ヘチャンに甘えるのでしたヘチャンもその気になって同じベッドで寝ようとするんですけど・・・ボンマンはいびきをかいて爆睡
そんな中、ヌンとトッポッキを食べに行ったヘチャン。トッポッキ屋のおばさんにボンマンの愚痴をこぼしました・・・
ソンミのシナリオの映画を撮影中、「10年間、愛してると言ってもらっていない!」というセリフに反応するボンマン。記憶を失う前のヘチャンにそう言われたことがあるようです。
ボンマンは、ヘチャンのために花束を買って帰るのですが、家の前でヌンがボンマンの帰りを待っていました。ヌンは、ヘチャンがトッポッキ屋で言っていた愚痴を真に受けて、「先輩(ヘチャン)に優しくしてください」とボンマンに訴えました。
その直後に帰って来たヘチャンは、「ヌンは誤解しているだけ」と言うんですけど、ボンマンの怒りはおさまりません
ソンミが書いたシナリオに盗作疑惑が浮上
ジヨンの叔母に呼び出されたソンミは、「それは、ヘチャンが書いたもので、ヘチャンが私の名前で応募したものなんです!」と白状しましたとりあえず、盗作疑惑の話は秘密にすることとなるのですが・・・
ボンマンの家のプリンターから、ソンミのシナリオ『ロマンス』の原稿が発見されましたヘチャンはソンミを呼び出して、事情を説明させることに。
自分の書いたシナリオが賞をとったことを知ったヘチャンは大はしゃぎソンミが賞金をカードの返済に使ってしまったことを打ち明けても、「そんなのいいのよ~」と上機嫌です。
ヘチャンは、ヘウォンとボンギュとユンオを招待してお祝いをすることにそこにボンマンがお祝いを買って帰って来たんですけど・・・ジヨンからの電話で顔色が変わりました!
そんなところで、第8話終了です
■今回のエピソード
ヘチャンのポケベルが鳴り、「100008282(10000=ボンマン:봉만 8282=早く早く:빨리빨리)」のメッセージ。
その日、ヘチャンとボンマンはディスコでデート
「踊れないから・・・」と言うボンマン、ヘチャンは結構ノリノリで踊っていました。そこに、流行の曲が流れ始めると、ボンマンは華麗に踊り始めましたあまりにもカッコ良すぎて、ボンマンは女の子たちの注目を集めました
嫉妬したヘチャンが「他の子たちと遊べばいいのよ!」と怒って帰ろうとするんですけど、「これからは、君とだけ遊ぶよ」とボンマン。2人に恋の芽生え?
ジヨンの策略にすっかり騙されてジヨンとボンマンの仲を疑い、家を出てしまったヘチャンでしたが、ボンマンが自分のせいで仕事で窮地に追い込まれていることを知り、責任を感じるのでした。
家に帰ってボンマンに謝ろうとしたヘチャンでしたが、ボンマンに「2度と来ないんだろ?」と言われ、荷物をまとめて出て行くことになってしまうんです・・・
大きな荷物を持って家を出たヘチャンなんですけど、ヌンが会いに来ていました。ヘチャンがカン・サンヨンの妻である事実を確認したヌンは、ショック・・・横断歩道で紙袋が破けてしまい、困っていたヘチャンを見ても無視しようとするんですけど、やっぱりヌンはヘチャンを助けちゃいました。破けた紙袋の代わりに、自分のリュックを貸してあげたんです。
その頃、ボンマンはヘウォンから電話を受け、ヘチャンが自分に謝りに来たことを告げられます。荷物をまとめて追い出してしまったことを後悔するボンマンは、ヘチャンを迎えに行こうとするんですけど・・・ヘチャンとヌンのツーショットを目撃してしまい、結局声も掛けずに帰ってしまうのでした。
その夜、ヘウォンの家に泊まったヘチャン。ヘウォンはボンマンとジヨンが出演しているドラマを観ていました!そしてヘチャンは、自分がドラマのセリフを現実と誤解していたことに気付くのでした・・・
ドラマも映画も降板の危機、CMも打ち切り・・・俳優として窮地に追い込まれているボンマンのイメージ回復のために、「ヘチャンが病気であることを公開しよう!」と言い出したマネージャーのユンオ。そして、ヘチャンは「うつ病を患っている」という会見を開くことになりました。
会見を見たヌンはショック・・・ヌンのファンの女子高生たちも、ヘチャンが人気俳優のカン・サンヨンの妻だということを知って驚きます!
予備校での授業もうわの空のヌン。予備校の経営者であるヘウォンは、ヌンを呼び出して悩みを聞いてあげるのでした。「年上の人妻に片想いしている。結婚しているけど幸せそうに見えないその女性(ヘチャン)に何もしてあげられないことが歯がゆい・・・」と打ち明けるヌンに「年上と付き合うのはトレンドなのよ」なんて励ますヘウォンまさか、相手が自分の姉へチャンだなんて、夢にもおもっていなかったのよね・・・でも、後でヌンとヘチャンのツーショットを目撃して、ヌンの相手がヘチャンだと知ることになるんですヘウォンは、ヘチャンに忠告するんですけど、ヘチャンは「ただの友達なのに・・・」とヌンの切実な想いを分かっていない様子
映画を撮影中のボンマン、「主人公はシャープなイメージなの」とジヨンの叔母に言われて、ダイエットをすることに!ジヨンがダイエット食品を差し入れするんですけど、ヘチャンは自分なりの方法でボンマンのダイエットに協力することに。でも、過酷なダイエットでボンマンは具合が悪くなってしまい、ヘチャンに甘えるのでしたヘチャンもその気になって同じベッドで寝ようとするんですけど・・・ボンマンはいびきをかいて爆睡
そんな中、ヌンとトッポッキを食べに行ったヘチャン。トッポッキ屋のおばさんにボンマンの愚痴をこぼしました・・・
ソンミのシナリオの映画を撮影中、「10年間、愛してると言ってもらっていない!」というセリフに反応するボンマン。記憶を失う前のヘチャンにそう言われたことがあるようです。
ボンマンは、ヘチャンのために花束を買って帰るのですが、家の前でヌンがボンマンの帰りを待っていました。ヌンは、ヘチャンがトッポッキ屋で言っていた愚痴を真に受けて、「先輩(ヘチャン)に優しくしてください」とボンマンに訴えました。
その直後に帰って来たヘチャンは、「ヌンは誤解しているだけ」と言うんですけど、ボンマンの怒りはおさまりません
ソンミが書いたシナリオに盗作疑惑が浮上
ジヨンの叔母に呼び出されたソンミは、「それは、ヘチャンが書いたもので、ヘチャンが私の名前で応募したものなんです!」と白状しましたとりあえず、盗作疑惑の話は秘密にすることとなるのですが・・・
ボンマンの家のプリンターから、ソンミのシナリオ『ロマンス』の原稿が発見されましたヘチャンはソンミを呼び出して、事情を説明させることに。
自分の書いたシナリオが賞をとったことを知ったヘチャンは大はしゃぎソンミが賞金をカードの返済に使ってしまったことを打ち明けても、「そんなのいいのよ~」と上機嫌です。
ヘチャンは、ヘウォンとボンギュとユンオを招待してお祝いをすることにそこにボンマンがお祝いを買って帰って来たんですけど・・・ジヨンからの電話で顔色が変わりました!
そんなところで、第8話終了です
■今回のエピソード
ヘチャンのポケベルが鳴り、「100008282(10000=ボンマン:봉만 8282=早く早く:빨리빨리)」のメッセージ。
その日、ヘチャンとボンマンはディスコでデート
「踊れないから・・・」と言うボンマン、ヘチャンは結構ノリノリで踊っていました。そこに、流行の曲が流れ始めると、ボンマンは華麗に踊り始めましたあまりにもカッコ良すぎて、ボンマンは女の子たちの注目を集めました
嫉妬したヘチャンが「他の子たちと遊べばいいのよ!」と怒って帰ろうとするんですけど、「これからは、君とだけ遊ぶよ」とボンマン。2人に恋の芽生え?
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